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第312話
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まさに涅槃の境地、陶酔の極みだった。
勃起し切ったペニスの茎にはぬるぬるした小腸が触手のように絡みつき、完全に剥けた亀頭の先は肝臓の壁にめり込んでいる。
ブライトの肝臓は、ほどよく脂が乗っていて、過敏な仮性包茎の僕でもまったく痛みは感じない。
ぬらぬらしていて柔らかく、それでいて弾力に富んでいる・・・。
「アア、アア、アアッ」
ケダモノの鳴き声を上げ、僕はブライトの内臓の山の中に腰をうずめていく。
ブチュ。
そのうちについに亀頭の先っちょが肝臓の外壁をぶち破り、次の瞬間、僕は快楽の中枢を分厚い肉襞に包み込まれて悶絶した。
それはまさしくフォアグラをペニスに嵌めてオナニーするようなものだった。
「「アハ、アハ、アハア・・・」
異次元の感触がペニスを支配し、僕は腰を前後に揺すり上げ、ブライトの臓物を突きまくる。
「ア、で、でりゅ」
それはいきなりやってきて、
「イ、イッチャウ・・・」
ドビュッ!
「ア、アアア、ダメ・・・」
ドビュビュビュッ!
海老のように反り返った僕は、跳ね上げたペニスの先から白濁液を迸らせた。
勃起し切ったペニスの茎にはぬるぬるした小腸が触手のように絡みつき、完全に剥けた亀頭の先は肝臓の壁にめり込んでいる。
ブライトの肝臓は、ほどよく脂が乗っていて、過敏な仮性包茎の僕でもまったく痛みは感じない。
ぬらぬらしていて柔らかく、それでいて弾力に富んでいる・・・。
「アア、アア、アアッ」
ケダモノの鳴き声を上げ、僕はブライトの内臓の山の中に腰をうずめていく。
ブチュ。
そのうちについに亀頭の先っちょが肝臓の外壁をぶち破り、次の瞬間、僕は快楽の中枢を分厚い肉襞に包み込まれて悶絶した。
それはまさしくフォアグラをペニスに嵌めてオナニーするようなものだった。
「「アハ、アハ、アハア・・・」
異次元の感触がペニスを支配し、僕は腰を前後に揺すり上げ、ブライトの臓物を突きまくる。
「ア、で、でりゅ」
それはいきなりやってきて、
「イ、イッチャウ・・・」
ドビュッ!
「ア、アアア、ダメ・・・」
ドビュビュビュッ!
海老のように反り返った僕は、跳ね上げたペニスの先から白濁液を迸らせた。
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