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第299話
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トンッ。
僕を貫き通したまま、蛙男が跳ねた。
「ギャフッ」
直腸内を極太な肉棒が掘り進み、両脚を広げたまま、空中で僕は悶絶する。
「オラオラオラアッ!」
トンッ。
トントンッ。
グサッ。
蛙男のペニスを肛門で呑み込み、徐々にずり下がる僕。
赤い穴からは、潤滑油代わりの淫汁がトロトロとあふれ出し、見る間に怪人の生殖器官を覆っていく。
「アヒッ」
ずんっ。
僕の股間でペニスが怒張する。
すごい勢いで弓なりに反り返る。
「お尻、いい・・・」
あんまり気持よくて、つい、すすり泣いてしまった。
なんせ、蛙男のペニスにはいぼ状の凸凹が無数に生えているのだ。
その摩擦の強さときたら、ふつうのセックスの比ではない。
すぐに乳首がビンビンに尖り切り、口の中がカラカラになった。
「そっかあ、イイかあ! じゃあ、もっと良くしてやるぜ!」
ぴょんぴょんぴょん。
僕を自慢の肉竿の先に刺したまま、リズミカルに跳ね出す蛙男。
「アアアッ! アアアッ~!」
真っ白な桃尻を突き出し、その間の谷間をぶっとい肉槍で貫かれた少年が、肛門から透明汁を分泌する・・・。
僕を貫き通したまま、蛙男が跳ねた。
「ギャフッ」
直腸内を極太な肉棒が掘り進み、両脚を広げたまま、空中で僕は悶絶する。
「オラオラオラアッ!」
トンッ。
トントンッ。
グサッ。
蛙男のペニスを肛門で呑み込み、徐々にずり下がる僕。
赤い穴からは、潤滑油代わりの淫汁がトロトロとあふれ出し、見る間に怪人の生殖器官を覆っていく。
「アヒッ」
ずんっ。
僕の股間でペニスが怒張する。
すごい勢いで弓なりに反り返る。
「お尻、いい・・・」
あんまり気持よくて、つい、すすり泣いてしまった。
なんせ、蛙男のペニスにはいぼ状の凸凹が無数に生えているのだ。
その摩擦の強さときたら、ふつうのセックスの比ではない。
すぐに乳首がビンビンに尖り切り、口の中がカラカラになった。
「そっかあ、イイかあ! じゃあ、もっと良くしてやるぜ!」
ぴょんぴょんぴょん。
僕を自慢の肉竿の先に刺したまま、リズミカルに跳ね出す蛙男。
「アアアッ! アアアッ~!」
真っ白な桃尻を突き出し、その間の谷間をぶっとい肉槍で貫かれた少年が、肛門から透明汁を分泌する・・・。
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