304 / 478
第299話
しおりを挟む
トンッ。
僕を貫き通したまま、蛙男が跳ねた。
「ギャフッ」
直腸内を極太な肉棒が掘り進み、両脚を広げたまま、空中で僕は悶絶する。
「オラオラオラアッ!」
トンッ。
トントンッ。
グサッ。
蛙男のペニスを肛門で呑み込み、徐々にずり下がる僕。
赤い穴からは、潤滑油代わりの淫汁がトロトロとあふれ出し、見る間に怪人の生殖器官を覆っていく。
「アヒッ」
ずんっ。
僕の股間でペニスが怒張する。
すごい勢いで弓なりに反り返る。
「お尻、いい・・・」
あんまり気持よくて、つい、すすり泣いてしまった。
なんせ、蛙男のペニスにはいぼ状の凸凹が無数に生えているのだ。
その摩擦の強さときたら、ふつうのセックスの比ではない。
すぐに乳首がビンビンに尖り切り、口の中がカラカラになった。
「そっかあ、イイかあ! じゃあ、もっと良くしてやるぜ!」
ぴょんぴょんぴょん。
僕を自慢の肉竿の先に刺したまま、リズミカルに跳ね出す蛙男。
「アアアッ! アアアッ~!」
真っ白な桃尻を突き出し、その間の谷間をぶっとい肉槍で貫かれた少年が、肛門から透明汁を分泌する・・・。
僕を貫き通したまま、蛙男が跳ねた。
「ギャフッ」
直腸内を極太な肉棒が掘り進み、両脚を広げたまま、空中で僕は悶絶する。
「オラオラオラアッ!」
トンッ。
トントンッ。
グサッ。
蛙男のペニスを肛門で呑み込み、徐々にずり下がる僕。
赤い穴からは、潤滑油代わりの淫汁がトロトロとあふれ出し、見る間に怪人の生殖器官を覆っていく。
「アヒッ」
ずんっ。
僕の股間でペニスが怒張する。
すごい勢いで弓なりに反り返る。
「お尻、いい・・・」
あんまり気持よくて、つい、すすり泣いてしまった。
なんせ、蛙男のペニスにはいぼ状の凸凹が無数に生えているのだ。
その摩擦の強さときたら、ふつうのセックスの比ではない。
すぐに乳首がビンビンに尖り切り、口の中がカラカラになった。
「そっかあ、イイかあ! じゃあ、もっと良くしてやるぜ!」
ぴょんぴょんぴょん。
僕を自慢の肉竿の先に刺したまま、リズミカルに跳ね出す蛙男。
「アアアッ! アアアッ~!」
真っ白な桃尻を突き出し、その間の谷間をぶっとい肉槍で貫かれた少年が、肛門から透明汁を分泌する・・・。
0
お気に入りに追加
121
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる