280 / 478
第275話
しおりを挟む
グチュグチュグチュ…。
「あ、そうだ」
右手の指先で肛門をかき混ぜながら、アダムが僕のペニスの先に左手を伸ばす。
そっくり返った太い肉バナナの先っぽの球根型亀頭からは、カテーテルが突き出てバスタブの上に垂れている。
アダムはそのカテーテルを握ると、いきなり上下に動かし始めた。
ジュボッジュボッジュボッ。
「ギャフ」
ヤバいほどの快感が炸裂し、僕は瀕死の海豚のように反り返る。
グチュグチュグチュ…。
ジュボジュボジュボ…。
「ダ、ダメエッ!」
尿道と肛門。
前と後ろからふたつの孔を責められ、鏡の中の少年は白眼を剥いて口を開け、舌を吐き出し、痙攣している。
すさまじい快感だった。
「このままじゃ、ボク、おかしくなっちゃう…」
自らの指で自分の勃起乳首を抓み上げ、クリクリ嬲りながら僕は呻いた。
「あ、そうだ」
右手の指先で肛門をかき混ぜながら、アダムが僕のペニスの先に左手を伸ばす。
そっくり返った太い肉バナナの先っぽの球根型亀頭からは、カテーテルが突き出てバスタブの上に垂れている。
アダムはそのカテーテルを握ると、いきなり上下に動かし始めた。
ジュボッジュボッジュボッ。
「ギャフ」
ヤバいほどの快感が炸裂し、僕は瀕死の海豚のように反り返る。
グチュグチュグチュ…。
ジュボジュボジュボ…。
「ダ、ダメエッ!」
尿道と肛門。
前と後ろからふたつの孔を責められ、鏡の中の少年は白眼を剥いて口を開け、舌を吐き出し、痙攣している。
すさまじい快感だった。
「このままじゃ、ボク、おかしくなっちゃう…」
自らの指で自分の勃起乳首を抓み上げ、クリクリ嬲りながら僕は呻いた。
0
お気に入りに追加
121
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる