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第275話
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グチュグチュグチュ…。
「あ、そうだ」
右手の指先で肛門をかき混ぜながら、アダムが僕のペニスの先に左手を伸ばす。
そっくり返った太い肉バナナの先っぽの球根型亀頭からは、カテーテルが突き出てバスタブの上に垂れている。
アダムはそのカテーテルを握ると、いきなり上下に動かし始めた。
ジュボッジュボッジュボッ。
「ギャフ」
ヤバいほどの快感が炸裂し、僕は瀕死の海豚のように反り返る。
グチュグチュグチュ…。
ジュボジュボジュボ…。
「ダ、ダメエッ!」
尿道と肛門。
前と後ろからふたつの孔を責められ、鏡の中の少年は白眼を剥いて口を開け、舌を吐き出し、痙攣している。
すさまじい快感だった。
「このままじゃ、ボク、おかしくなっちゃう…」
自らの指で自分の勃起乳首を抓み上げ、クリクリ嬲りながら僕は呻いた。
「あ、そうだ」
右手の指先で肛門をかき混ぜながら、アダムが僕のペニスの先に左手を伸ばす。
そっくり返った太い肉バナナの先っぽの球根型亀頭からは、カテーテルが突き出てバスタブの上に垂れている。
アダムはそのカテーテルを握ると、いきなり上下に動かし始めた。
ジュボッジュボッジュボッ。
「ギャフ」
ヤバいほどの快感が炸裂し、僕は瀕死の海豚のように反り返る。
グチュグチュグチュ…。
ジュボジュボジュボ…。
「ダ、ダメエッ!」
尿道と肛門。
前と後ろからふたつの孔を責められ、鏡の中の少年は白眼を剥いて口を開け、舌を吐き出し、痙攣している。
すさまじい快感だった。
「このままじゃ、ボク、おかしくなっちゃう…」
自らの指で自分の勃起乳首を抓み上げ、クリクリ嬲りながら僕は呻いた。
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