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第259話
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迫る怪物の臀部に飛びつくと、
「これでもくらえ!」
僕は猛り立った己のペニスを、その爛れた汚い排泄口に押しこんだ。
グハアッ!
ミノタウロスが硬直し、腰をひねって僕を見下ろした。
その動きで肛門がきつく締まり、括約筋が僕のペニスを締めつけた。
「ああんっ」
気持ちよくって、思わず叫んでしまった。
嬲り殺されるブライトの姿に、限界まで高まっていた情欲が、一気に解放される気分だった。
相手は何でもよかった。
とにかく、この怒張し切った性器に刺激を与えてくれるものであれば、それこそ魔獣の肛門でもー。
「で、でりゅ」
ミノタウロスの汚いケツを抱きしめて、僕は腰を起点に大きくのけぞった。
「イ、イッチャウウッ!」
ブワッ。
膨らむ肉竿。
倍以上の太さに膨張したかと思うと、次の瞬間、
ドクンドクンドクン…。
躰の奥底から、あの命の脈動が始まった。
プウウッ。
膨張する亀頭が、
ドバッ。
種を飛ばすホウセンカの実のように、だしぬけに爆ぜた。
ドビュッ。
「アアアアッー!」
ドビュビュビュッ!
ビクンビクンビクン…。
ガクガクガクガク…。
ブルブルブル…。
-ギョエエエッツー!-
肛門で僕を挟んだまま、咆哮とともにミノタウロスがそっくり返り、硬直して仁王立ちになった。
「これでもくらえ!」
僕は猛り立った己のペニスを、その爛れた汚い排泄口に押しこんだ。
グハアッ!
ミノタウロスが硬直し、腰をひねって僕を見下ろした。
その動きで肛門がきつく締まり、括約筋が僕のペニスを締めつけた。
「ああんっ」
気持ちよくって、思わず叫んでしまった。
嬲り殺されるブライトの姿に、限界まで高まっていた情欲が、一気に解放される気分だった。
相手は何でもよかった。
とにかく、この怒張し切った性器に刺激を与えてくれるものであれば、それこそ魔獣の肛門でもー。
「で、でりゅ」
ミノタウロスの汚いケツを抱きしめて、僕は腰を起点に大きくのけぞった。
「イ、イッチャウウッ!」
ブワッ。
膨らむ肉竿。
倍以上の太さに膨張したかと思うと、次の瞬間、
ドクンドクンドクン…。
躰の奥底から、あの命の脈動が始まった。
プウウッ。
膨張する亀頭が、
ドバッ。
種を飛ばすホウセンカの実のように、だしぬけに爆ぜた。
ドビュッ。
「アアアアッー!」
ドビュビュビュッ!
ビクンビクンビクン…。
ガクガクガクガク…。
ブルブルブル…。
-ギョエエエッツー!-
肛門で僕を挟んだまま、咆哮とともにミノタウロスがそっくり返り、硬直して仁王立ちになった。
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