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第251話
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僕のペニスは勃っている。
ブライトがやられるシーンを目の当たりにするたび、リピドーシスを感じてしまうのだから当然だ。
ヒート期真っ盛りの今の僕には、ブライトの痴態こそが最高のオカズなのである。
駆け出すと、案の定、勃起ペニスが重かった。
僕のこの恥ずかしい”部分”は、幼いころから肉便器の”部品”として鍛えられ、同年代の少年と比べてもただでさえ大きいのに、ブライトとの出会いで更にまた成長してしまったのだ。
だから、勃起すると、長さは幼児の腕ほどにもなってしまう。
股間からそそり立ち、青バナナのように反り返ったペニスは、足を動かすたびに亀頭が下腹に当たる。
それが気持ちよくって、僕はあっというまに爆発寸前に高まった。
「ナ、ナニヲスル気?」
正面から突進する僕を見て、アリスが叫んだ。
アリスはアギトの趣味なのか、丈の超短いメイド服姿である。
「やめなさい!」
もう一歩でアリスの首に両手がかかるところで、背後から皇女の怒声が響き渡った。
つづいて鞭が宙を切り裂く音。
「アヒッ!」
お尻に革の鞭を入れられ、僕は飛び上がる。
股間で大きなバナナが揺れる。
「この変質者! クズオメガ!」
もう一発。
「アンッ」
お尻の割れ目に鞭が食い込み、僕は思わずすすり泣く。
でもー。
痛みはすぐに疼くような快感に変わり、僕のペニスにエネルギーを注ぎ込む。
バキバキバキッ!
より急角度で勃ち上がる怒張ペニス。
僕はずいぶんと小柄だけれど、勃起させるとここだけアルファの男性顔負けだ。
「くらえ!」
僕は両手を万歳するように高く掲げ、そのまま股間を突き出し、アリスの可愛らしい顏の上に倒れ込んだ。
ブライトがやられるシーンを目の当たりにするたび、リピドーシスを感じてしまうのだから当然だ。
ヒート期真っ盛りの今の僕には、ブライトの痴態こそが最高のオカズなのである。
駆け出すと、案の定、勃起ペニスが重かった。
僕のこの恥ずかしい”部分”は、幼いころから肉便器の”部品”として鍛えられ、同年代の少年と比べてもただでさえ大きいのに、ブライトとの出会いで更にまた成長してしまったのだ。
だから、勃起すると、長さは幼児の腕ほどにもなってしまう。
股間からそそり立ち、青バナナのように反り返ったペニスは、足を動かすたびに亀頭が下腹に当たる。
それが気持ちよくって、僕はあっというまに爆発寸前に高まった。
「ナ、ナニヲスル気?」
正面から突進する僕を見て、アリスが叫んだ。
アリスはアギトの趣味なのか、丈の超短いメイド服姿である。
「やめなさい!」
もう一歩でアリスの首に両手がかかるところで、背後から皇女の怒声が響き渡った。
つづいて鞭が宙を切り裂く音。
「アヒッ!」
お尻に革の鞭を入れられ、僕は飛び上がる。
股間で大きなバナナが揺れる。
「この変質者! クズオメガ!」
もう一発。
「アンッ」
お尻の割れ目に鞭が食い込み、僕は思わずすすり泣く。
でもー。
痛みはすぐに疼くような快感に変わり、僕のペニスにエネルギーを注ぎ込む。
バキバキバキッ!
より急角度で勃ち上がる怒張ペニス。
僕はずいぶんと小柄だけれど、勃起させるとここだけアルファの男性顔負けだ。
「くらえ!」
僕は両手を万歳するように高く掲げ、そのまま股間を突き出し、アリスの可愛らしい顏の上に倒れ込んだ。
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