248 / 475
第243話
しおりを挟む
ドンッ!
ミノタウロスの上段の一対の腕が、ブライトの両手首をつかみ、壁に押しつけた。
続いて下段の二本の腕が、ブライトのふくらはぎをつかみ、両脚を壁に押しつける。
両手両足を左右に開き切ったまま壁に貼り付けにされたブライトの股間からは、太い肉棒が正面に突き出ている。
その勃起した肉棒に向かって、ミノタウロスがおのれの股間からそそり立つ黒光りする極太男根を打ちつけた。
「アアッ!」
強烈な一撃を食らい、ブライトのペニスが勢いよく弾かれた。
バシッ!
バシッ!
さらに続く打擲の嵐。
たちまちのうちにブライトの亀頭が赤剥けになる。
その中心に、鼻面を押しつけ合うような感じで、ミノタウロスが亀頭の先を突きつけた。
「アウッ!」
尿道口を亀頭の先でこじ開けられ、ブライトが切なげにあえいだ。
「アアッ、アアアッ! チ、、チンチンがアッ!」
トキンッ!
分厚い胸板の上で突き立つ一対のピンクの乳首。
僕は両手で目を塞ぎたくなった。
嫉妬のあまり、思わず射精してしまいそうになり、ギリでこらえた。
こんなの、いやだ。
ブライトったら、やっぱり感じてる・・・。
ミノタウロスの上段の一対の腕が、ブライトの両手首をつかみ、壁に押しつけた。
続いて下段の二本の腕が、ブライトのふくらはぎをつかみ、両脚を壁に押しつける。
両手両足を左右に開き切ったまま壁に貼り付けにされたブライトの股間からは、太い肉棒が正面に突き出ている。
その勃起した肉棒に向かって、ミノタウロスがおのれの股間からそそり立つ黒光りする極太男根を打ちつけた。
「アアッ!」
強烈な一撃を食らい、ブライトのペニスが勢いよく弾かれた。
バシッ!
バシッ!
さらに続く打擲の嵐。
たちまちのうちにブライトの亀頭が赤剥けになる。
その中心に、鼻面を押しつけ合うような感じで、ミノタウロスが亀頭の先を突きつけた。
「アウッ!」
尿道口を亀頭の先でこじ開けられ、ブライトが切なげにあえいだ。
「アアッ、アアアッ! チ、、チンチンがアッ!」
トキンッ!
分厚い胸板の上で突き立つ一対のピンクの乳首。
僕は両手で目を塞ぎたくなった。
嫉妬のあまり、思わず射精してしまいそうになり、ギリでこらえた。
こんなの、いやだ。
ブライトったら、やっぱり感じてる・・・。
0
お気に入りに追加
122
あなたにおすすめの小説
13歳女子は男友達のためヌードモデルになる
矢木羽研
青春
写真が趣味の男の子への「プレゼント」として、自らを被写体にする女の子の決意。「脱ぐ」までの過程の描写に力を入れました。裸体描写を含むのでR15にしましたが、性的な接触はありません。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
連続寸止めで、イキたくて泣かされちゃう女の子のお話
まゆら
恋愛
投稿を閲覧いただき、ありがとうございます(*ˊᵕˋ*)
「一日中、イかされちゃうのと、イケないままと、どっちが良い?」
久しぶりの恋人とのお休みに、食事中も映画を見ている時も、ずっと気持ち良くされちゃう女の子のお話です。
年上彼氏に気持ちよくなってほしいって 伝えたら実は絶倫で連続イキで泣いてもやめてもらえない話
ぴんく
恋愛
いつもえっちの時はイきすぎてバテちゃうのが密かな悩み。年上彼氏に思い切って、気持ちよくなって欲しいと伝えたら、実は絶倫で
泣いてもやめてくれなくて、連続イキ、潮吹き、クリ責め、が止まらなかったお話です。
愛菜まな
初めての相手は悠貴くん。付き合って一年の間にたくさん気持ちいい事を教わり、敏感な身体になってしまった。いつもイきすぎてバテちゃうのが悩み。
悠貴ゆうき
愛菜の事がだいすきで、どろどろに甘やかしたいと思う反面、愛菜の恥ずかしい事とか、イきすぎて泣いちゃう姿を見たいと思っている。
【R18】お父さんとエッチした日
ねんごろ
恋愛
「お、おい……」
「あっ、お、お父さん……」
私は深夜にディルドを使ってオナニーしているところを、お父さんに見られてしまう。
それから私はお父さんと秘密のエッチをしてしまうのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる