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第206話
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ベッドに投げ出された僕に、ブライトが覆い被さってきた。
僕の股間に顔を埋め、足を思いっきり左右にこじ開ける。
中心を口に含まれ、
「はうっ」
僕は跳ねる。
僕の貌の真上に、ブライトが足を広げてまたがった。
大きく反った肉バナナの裏側が目の前にきた。
陰毛の一本もないブライトのそこは、とっても淫らでいやらしい。
ハート形をした肉棒の先には露が光り、魚のエラみたいに張り出した雁首がたくましい。
ブライトのバナナの表面は、青白い血管が浮き出てゴツゴツしている。
血液がそこに集中している証拠なのだろう。
僕のも同じだった。
首を上げて下半身のほうに目をやると、包皮の半ば剥けた濡れ亀頭に、ブライトが唇を被せているのが見えた。
バナナを咥える前に、僕は大きく口を開けると、まず目の前にぶら下がるブライトの睾丸を中に押しこんだ。
やわらかい袋を口いっぱいに含み、中の精巣を味わうように舌で転がしてやる。
「あああ・・・」
僕の亀頭を咥えたまま、ブライトが切なげな声で鳴くのが聴こえて来た・・・。
僕の股間に顔を埋め、足を思いっきり左右にこじ開ける。
中心を口に含まれ、
「はうっ」
僕は跳ねる。
僕の貌の真上に、ブライトが足を広げてまたがった。
大きく反った肉バナナの裏側が目の前にきた。
陰毛の一本もないブライトのそこは、とっても淫らでいやらしい。
ハート形をした肉棒の先には露が光り、魚のエラみたいに張り出した雁首がたくましい。
ブライトのバナナの表面は、青白い血管が浮き出てゴツゴツしている。
血液がそこに集中している証拠なのだろう。
僕のも同じだった。
首を上げて下半身のほうに目をやると、包皮の半ば剥けた濡れ亀頭に、ブライトが唇を被せているのが見えた。
バナナを咥える前に、僕は大きく口を開けると、まず目の前にぶら下がるブライトの睾丸を中に押しこんだ。
やわらかい袋を口いっぱいに含み、中の精巣を味わうように舌で転がしてやる。
「あああ・・・」
僕の亀頭を咥えたまま、ブライトが切なげな声で鳴くのが聴こえて来た・・・。
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