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第196話
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「いいよ、わかったよ」
ちんぐり返しの恰好のブライトの上に、僕は体重をかけてのしかかる。
ブライトの肛門がきゅうっと締まり、中に入った僕を締めつける。
そこはとっても熱く、まるで溶岩流の中のよう。
しかも先へ行くほど狭くなっていて、締めつけがきつくなってくる。
「い、いいよ・・・ブライト・・・とても、いい・・・」
それでも僕は、快感にうめき声を上げながら、更にブライトの躰の奥を目指す。
反り返ったブライトのペニスは、今や僕の胸に先がくっつくほど大きく勃っている。
その濡れた矛先に、僕はわざと自分の乳首をこすりつけてやる。
「アアア」
ブライトが消え入りそうな声で鳴く。
「く」
僕の眉間にも快楽の縦じわが寄る。
僕のビンビンに尖った乳首が、ブライトの濡れた亀頭に愛撫され、快感の電波を発したのだ。
「まだなの? ブライト? まだ足りない?」
あれを根元まで突っ込んだまま、腰をぐいぐいグラインドさせながら、僕は訊く。
「ま、まだ・・・」
ブライトが涙目で訴えかけてきた。
「もっと恥ずかしくて、気持ちいいこと、いっぱい、いっぱい、してほしい・・・」
「じゃあこれは?」
ブライトの亀頭を乳首でこねくり回しながら、僕は両手を前に伸ばす。
そして、僕のと同様、ピキピキに勃起したブライトのふたつの乳首を、取っ手代わりにつまんでやった。
ちんぐり返しの恰好のブライトの上に、僕は体重をかけてのしかかる。
ブライトの肛門がきゅうっと締まり、中に入った僕を締めつける。
そこはとっても熱く、まるで溶岩流の中のよう。
しかも先へ行くほど狭くなっていて、締めつけがきつくなってくる。
「い、いいよ・・・ブライト・・・とても、いい・・・」
それでも僕は、快感にうめき声を上げながら、更にブライトの躰の奥を目指す。
反り返ったブライトのペニスは、今や僕の胸に先がくっつくほど大きく勃っている。
その濡れた矛先に、僕はわざと自分の乳首をこすりつけてやる。
「アアア」
ブライトが消え入りそうな声で鳴く。
「く」
僕の眉間にも快楽の縦じわが寄る。
僕のビンビンに尖った乳首が、ブライトの濡れた亀頭に愛撫され、快感の電波を発したのだ。
「まだなの? ブライト? まだ足りない?」
あれを根元まで突っ込んだまま、腰をぐいぐいグラインドさせながら、僕は訊く。
「ま、まだ・・・」
ブライトが涙目で訴えかけてきた。
「もっと恥ずかしくて、気持ちいいこと、いっぱい、いっぱい、してほしい・・・」
「じゃあこれは?」
ブライトの亀頭を乳首でこねくり回しながら、僕は両手を前に伸ばす。
そして、僕のと同様、ピキピキに勃起したブライトのふたつの乳首を、取っ手代わりにつまんでやった。
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