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僕は無意識のうちに先生に近寄っていた。
万歳の姿勢で宙吊りにされた先生は、激烈な射精の直後だけあり、ぐったりとなっている。
でも、まだ陰茎は勃ったままだった。
電流のせいである。
先生の躰に繋がれたコードには、まだ一番気持ちのいい強さの微弱な電流が流れているのだ。
前立腺が刺激され続ける限り、男の勃起は収まらない。
たとえ精子が涸れ果てても。
先生の勃起ペニスは、中心から下を、まるで松枯れ虫対策を施した松の木の幹のように、大きめのサイズの銀色の電極版でぐるりと一周、巻かれている。
電極版には大きさも色々あり、一枚一枚が極めて薄く伸縮自在なので、こんな取り付け方もできるのだ。
ペニスの中央から上の部分は、電流の刺激のせいか、血管が太く浮き上がり、ごつごつに膨れ上がっている。
亀頭は綺麗な桜色に上気して、表側から見ると、南米の洞窟に棲むというホライモリの頭部にそっくりだ。
裏返すと発達したエラがくっきり刻み込まれ、見事な矢尻形をしていた。
僕は親指を亀頭の表面に当て、強くこすった。
カウパー腺液と精液でべとべとになった先生の怒張亀頭は、もうぬるぬるだ。
粘液まみれだから、指がよく滑る。
それでも力を籠め、弾力のある亀頭が変形するほど、きつくつまんでやった。
「ああ、あああっ」
浅ましい声を上げ、口からつーとよだれを垂らす先生。
亀頭の先をつまんだ指を、ぐりぐり抉る。
歪んで開いた鈴口から、尿道内に残っていたスキムミルクが滲み出す。
空いたほうの手で睾丸を握りしめ、手のひら全体でゆっくり揉んでやる。
柔らかい袋の中にはアーモンド形の精巣がふたつ入っていて、手のひらにその手応えが感じられる。
クルミを割る時のように精巣同士をコリコリこすり合わせ、更に揉む。
「く、くうう…」
先生が首をのけぞらせ、喉仏を生々しく上下させた。
広く厚い胸板には、小さな正方形の電極版が、二枚透明な絆創膏テープで留めてある。
その中央がどちらも突起の形に隆起しているのは、その下に勃起乳首があるからだ。
間断ない電撃に晒され、先生の乳首は電極版を押し上げ、テープを引き剥がさんばかりに勃起しているのだ。
「最後の仕上げに、四人で一度に、交わってみませんか」
手の中の発情陰茎をくちゅくちゅ弄び、先生の悶える淫蕩な表情を間近に愉しみながら、僕は提案した。
「一度に? そんなことが可能なの?」
塁が驚いたように言う。
「十分可能です。四人全員が、挿入し、また挿入される体位があります」
「少年、あなたはいつも、そんなことばかり考えてるのね。やっぱり正真正銘の変態性欲者だわ」
「いけませんか?」
言い返すと、ジュリは薄く笑い、僕に向かって鷹揚にうなずいてみせた。
「いいえ、むしろ大歓迎。何事も、極めることは尊いもの。いいわ。あなたに任せる。それで、これはどうするの? 兄貴にとりつけた電極版は?」
「むろん、そのままです」
無抵抗の先生の裸体を弄びながら、僕は言い切った。
「僕は、電撃で悶絶する先生を犯したい。そしてできれば自分も、電撃を味わってみたいんです」
万歳の姿勢で宙吊りにされた先生は、激烈な射精の直後だけあり、ぐったりとなっている。
でも、まだ陰茎は勃ったままだった。
電流のせいである。
先生の躰に繋がれたコードには、まだ一番気持ちのいい強さの微弱な電流が流れているのだ。
前立腺が刺激され続ける限り、男の勃起は収まらない。
たとえ精子が涸れ果てても。
先生の勃起ペニスは、中心から下を、まるで松枯れ虫対策を施した松の木の幹のように、大きめのサイズの銀色の電極版でぐるりと一周、巻かれている。
電極版には大きさも色々あり、一枚一枚が極めて薄く伸縮自在なので、こんな取り付け方もできるのだ。
ペニスの中央から上の部分は、電流の刺激のせいか、血管が太く浮き上がり、ごつごつに膨れ上がっている。
亀頭は綺麗な桜色に上気して、表側から見ると、南米の洞窟に棲むというホライモリの頭部にそっくりだ。
裏返すと発達したエラがくっきり刻み込まれ、見事な矢尻形をしていた。
僕は親指を亀頭の表面に当て、強くこすった。
カウパー腺液と精液でべとべとになった先生の怒張亀頭は、もうぬるぬるだ。
粘液まみれだから、指がよく滑る。
それでも力を籠め、弾力のある亀頭が変形するほど、きつくつまんでやった。
「ああ、あああっ」
浅ましい声を上げ、口からつーとよだれを垂らす先生。
亀頭の先をつまんだ指を、ぐりぐり抉る。
歪んで開いた鈴口から、尿道内に残っていたスキムミルクが滲み出す。
空いたほうの手で睾丸を握りしめ、手のひら全体でゆっくり揉んでやる。
柔らかい袋の中にはアーモンド形の精巣がふたつ入っていて、手のひらにその手応えが感じられる。
クルミを割る時のように精巣同士をコリコリこすり合わせ、更に揉む。
「く、くうう…」
先生が首をのけぞらせ、喉仏を生々しく上下させた。
広く厚い胸板には、小さな正方形の電極版が、二枚透明な絆創膏テープで留めてある。
その中央がどちらも突起の形に隆起しているのは、その下に勃起乳首があるからだ。
間断ない電撃に晒され、先生の乳首は電極版を押し上げ、テープを引き剥がさんばかりに勃起しているのだ。
「最後の仕上げに、四人で一度に、交わってみませんか」
手の中の発情陰茎をくちゅくちゅ弄び、先生の悶える淫蕩な表情を間近に愉しみながら、僕は提案した。
「一度に? そんなことが可能なの?」
塁が驚いたように言う。
「十分可能です。四人全員が、挿入し、また挿入される体位があります」
「少年、あなたはいつも、そんなことばかり考えてるのね。やっぱり正真正銘の変態性欲者だわ」
「いけませんか?」
言い返すと、ジュリは薄く笑い、僕に向かって鷹揚にうなずいてみせた。
「いいえ、むしろ大歓迎。何事も、極めることは尊いもの。いいわ。あなたに任せる。それで、これはどうするの? 兄貴にとりつけた電極版は?」
「むろん、そのままです」
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「僕は、電撃で悶絶する先生を犯したい。そしてできれば自分も、電撃を味わってみたいんです」
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