605 / 641
597
しおりを挟む
なんていやらしい男なんだ、僕の先生は。
先生を拷問する。
そのイメージに、僕は鼻血が出るほど興奮した。
痛みを感じない体質だって?
そういえば、前にもジュリは、先生について、そんなことを言っていた。
ならば、やりたい放題じゃないか。
それを知った以上、これからは、何も心配せず、先生のこの躰を凌辱できるのだ。
「ねえ、ジュリさん、助清、佐平、お願い」
僕は肛門を突かれ、先生を突きながら、三人に懇願した。
「先生の躰をこっちに向けてくれない? 僕ももっと色々したいんだ」
先生の背中から腕を回して勃起乳首を弄るだけでは、はっきり言って物足りない。
特に三角木馬の話を聞いてしまってからには、これしきのことで我慢できるはずがない。
「いいわよ。あたしもそろそろ、自分の快楽に没頭したいところだし」
あっさりとジュリが快諾してくれた。
ジュリにとってもこれは、初の脱子宮セックスという貴重な体験なのだ。
もっと子宮で感じる快楽に、身も心もすっぽり浸りきりたいに違いない。
「助清、佐平、やって」
ジュリの命令に、助清が僕の背後から長い腕を回して、先生の太腿をつかんだ。
そのまま先生の足を上に持ち上げたところに、ジュリの躰越しに佐平が手を差し伸べ、先生の腰をつかんだ。
先生は膝を抱えるような姿勢で、僕とジュリに貫かれている。
この体位だと、完全に肛門に体重がかかるので、先生の中に僕らのペニスが更にみしみしとめり込んだ。
「ああ・・・い、いい・・・」
先生が感極まったようにすすり泣く。
その姿勢を保ったまま、佐平が先生の躰を回し始めた。
「はうっ」
僕はうめいた。
「あんっ」
ジュリも同様だった。
子宮袋にぎゅうぎゅうに詰め込まれた勃起ペニスが、捻られていく。
ジュリのペニスの裏と僕のペニスの裏が強くこすれ合い、そこに卵巣の摩擦も加わって、意識が飛びそうになるほど、気持ちがいい。
「あうあうあう」
喘ぎながら先生が回転する。
「ひ、ひい、ひやあ、んむう」
ついに勃起した先生の性器が見えてきた。
懐かしい僕だけの筋肉でできた棒。
この世で一番いやらしい、硬くて熱い恥辱の塊が。
「これだよ、これ」
僕は右手で先生の怒張し切った肉棒の首の部分を、左手で睾丸を握りしめた。
そしてそのまま引っ張って、佐平に力を貸し、先生をこっちに振り向かせる。
「ほら、どう? どうなの? 僕にこうされるの、好きだよね?」
右手で、信じられないほど硬い肉の筒をごしごし扱いてやる。
同時に睾丸の中のコリコリした精巣を揉みしだく。
ついでに顏をついでに突き出し、舌を先生の乳首に這わせてみた。
ハアハアハアハア・・・。
先生が腹の筋肉を波打たせ、半開きにした口から舌を突き出し、よだれを垂れ流して、狂おしく喘いだ。
いいぞ。
僕はますます残酷になる。
先生は、僕だけの恥ずかしい男。
やはりこの躰、誰にも渡したくない・・・。
先生を拷問する。
そのイメージに、僕は鼻血が出るほど興奮した。
痛みを感じない体質だって?
そういえば、前にもジュリは、先生について、そんなことを言っていた。
ならば、やりたい放題じゃないか。
それを知った以上、これからは、何も心配せず、先生のこの躰を凌辱できるのだ。
「ねえ、ジュリさん、助清、佐平、お願い」
僕は肛門を突かれ、先生を突きながら、三人に懇願した。
「先生の躰をこっちに向けてくれない? 僕ももっと色々したいんだ」
先生の背中から腕を回して勃起乳首を弄るだけでは、はっきり言って物足りない。
特に三角木馬の話を聞いてしまってからには、これしきのことで我慢できるはずがない。
「いいわよ。あたしもそろそろ、自分の快楽に没頭したいところだし」
あっさりとジュリが快諾してくれた。
ジュリにとってもこれは、初の脱子宮セックスという貴重な体験なのだ。
もっと子宮で感じる快楽に、身も心もすっぽり浸りきりたいに違いない。
「助清、佐平、やって」
ジュリの命令に、助清が僕の背後から長い腕を回して、先生の太腿をつかんだ。
そのまま先生の足を上に持ち上げたところに、ジュリの躰越しに佐平が手を差し伸べ、先生の腰をつかんだ。
先生は膝を抱えるような姿勢で、僕とジュリに貫かれている。
この体位だと、完全に肛門に体重がかかるので、先生の中に僕らのペニスが更にみしみしとめり込んだ。
「ああ・・・い、いい・・・」
先生が感極まったようにすすり泣く。
その姿勢を保ったまま、佐平が先生の躰を回し始めた。
「はうっ」
僕はうめいた。
「あんっ」
ジュリも同様だった。
子宮袋にぎゅうぎゅうに詰め込まれた勃起ペニスが、捻られていく。
ジュリのペニスの裏と僕のペニスの裏が強くこすれ合い、そこに卵巣の摩擦も加わって、意識が飛びそうになるほど、気持ちがいい。
「あうあうあう」
喘ぎながら先生が回転する。
「ひ、ひい、ひやあ、んむう」
ついに勃起した先生の性器が見えてきた。
懐かしい僕だけの筋肉でできた棒。
この世で一番いやらしい、硬くて熱い恥辱の塊が。
「これだよ、これ」
僕は右手で先生の怒張し切った肉棒の首の部分を、左手で睾丸を握りしめた。
そしてそのまま引っ張って、佐平に力を貸し、先生をこっちに振り向かせる。
「ほら、どう? どうなの? 僕にこうされるの、好きだよね?」
右手で、信じられないほど硬い肉の筒をごしごし扱いてやる。
同時に睾丸の中のコリコリした精巣を揉みしだく。
ついでに顏をついでに突き出し、舌を先生の乳首に這わせてみた。
ハアハアハアハア・・・。
先生が腹の筋肉を波打たせ、半開きにした口から舌を突き出し、よだれを垂れ流して、狂おしく喘いだ。
いいぞ。
僕はますます残酷になる。
先生は、僕だけの恥ずかしい男。
やはりこの躰、誰にも渡したくない・・・。
0
お気に入りに追加
70
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ドS×ドM
桜月
BL
玩具をつかってドSがドMちゃんを攻めます。
バイブ・エネマグラ・ローター・アナルパール・尿道責め・放置プレイ・射精管理・拘束・目隠し・中出し・スパンキング・おもらし・失禁・コスプレ・S字結腸・フェラ・イマラチオなどです。
2人は両思いです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
【R-18】♡喘ぎ詰め合わせ♥あほえろ短編集
夜井
BL
完結済みの短編エロのみを公開していきます。
現在公開中の作品(随時更新)
『異世界転生したら、激太触手に犯されて即堕ちしちゃった話♥』
異種姦・産卵・大量中出し・即堕ち・二輪挿し・フェラ/イラマ・ごっくん・乳首責め・結腸責め・尿道責め・トコロテン・小スカ
受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店
ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。
サディストの飼主さんに飼われてるマゾの日記。
風
恋愛
サディストの飼主さんに飼われてるマゾヒストのペット日記。
飼主さんが大好きです。
グロ表現、
性的表現もあります。
行為は「鬼畜系」なので苦手な人は見ないでください。
基本的に苦痛系のみですが
飼主さんとペットの関係は甘々です。
マゾ目線Only。
フィクションです。
※ノンフィクションの方にアップしてたけど、混乱させそうなので別にしました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる