R指定

ヤミイ

文字の大きさ
524 / 869

516

しおりを挟む
「さすがに3人、カウンターに上がるのは無理ね。場所を変えないと」
「そうだな。拘束具のあるベッドに移そう」
 相談の結果、僕はカウンターから担ぎ下ろされ、プレイルームの壁際のベッドに移送された。
 しかも今度は、両足を180度開脚させられて、結束バンドで足首をベッドの支柱の両端に固定されてしまった。
 更に万歳の恰好で両腕も拘束されると、僕はもう恥辱の見本のような姿になった。
 アナルローター、黒人極太バイブ、尿道バイブ、乳首ローター、陰嚢につけた電動オナホはそのままなのだ。
 乳首にふたつの吸盤。
 天井めがけてそびえ立つペニスのチューリップ状の先端からは、避雷針のように尿道バイブが飛び出ている。
 その根元には、僕のしわくちゃの睾丸袋を咥え込んだ電動オナホが貼りつき、細かく振動している。
 全部入り切らず、肛門からはみ出した黒人極太バイブの台座がベッドのマットに食い込み、僕の桃のような尻を数センチ持ち上げている。
 そして、外からは見えないけど、直腸の最深部潜り込んだアナルローターは、むろん今も活発に、誰にも見られずに律儀に振動しながら、僕の性欲の源である前立腺を刺激し続けているのだー。
 天井一面の鏡に映るのは、5種類もの器具に同時に責められ、全裸でひくひく痙攣する僕の浅ましい姿だ。
 女の子みたいに滑らかな下腹がいやらしく波打ち、細い太腿にはなけなしの筋肉が浮き彫りになっている。
 体つきが華奢なだけに、そのとんでもないサイズの性器が目立ち、とてつもなくいやらしい。
 僕は恋焦がれるように、鏡の中の僕を見る。
 鏡の中から、うっとりした眼で、もうひとりの僕が見つめ返してきた。
 キスしたい、と切実に思う。
 あの子に。
 鏡の中から僕を見つめる、あの淫蕩なまなざしのアドニスに。
 彼の性器なら何度も咥えたことがある。
 でも、キスは…。
 パジャマの下だけ脱いで、下半身裸になり、洗面台の鏡に映った自分の顔に接吻しながら、硬い肉を扱いた夜。
 変態的な気分がマックスまで高まると、しまいには全裸になって、乳首を糸でしばり、そしてー。
 連続して、マットが沈んだ。
 右から先生、左からジュリが、ベッドの上に乗ってきたのだ。
 いつのまにか、ジュリもボンテージスーツを脱いで、全裸になっている。
 丸く張った毬のような乳房に、くびれた腰。
 芸術品のようなそのスタイルを裏切るのは、無毛の股間からそそり立ついやらしいペンシル型の肉棒である。
「入れるか」
「ええ」
 ふたりが僕の顔の両側に片膝をつき、股間を広げた。
 まず、先生の太く熱い筋肉質のシシカバブが、僕の唇まで差し伸べられた。
 反射的にそれを咥えようとした時、反対側からジュリの槍型ペニスが伸びてきて、僕の頬に触れてきた。
「もっと口を開けなさい」
 ジュリが命令した。
「不公平は許さない。二本いっぺんに咥えて、あたしと兄貴を同時に逝かせるの。いいわね? この変態少年」


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

灰かぶりの少年

うどん
BL
大きなお屋敷に仕える一人の少年。 とても美しい美貌の持ち主だが忌み嫌われ毎日被虐的な扱いをされるのであった・・・。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

BL短編集

田舎
BL
タイトル通り。Xくんで呟いたショートストーリーを加筆&修正して短編にしたやつの置き場。 ※こちらは激しい描写や♡描写のない作品となります。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。 漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。 陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。 漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。 漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。 養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。 陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。 漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。 仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。 沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。 日本の漁師の多くがこの形態なのだ。 沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。 遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。 内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。 漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。 出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。 休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。 個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。 漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。 専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。 資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。 漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。 食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。 地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。 この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。 もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。 翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。 この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

処理中です...