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ヤミイ

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 射精直後の陰茎を舐められるのは、とても気持ちのいいものだった。
 しかも、舐めてくれているのは、憧れの先生なのだ。
 僕はうっとりと、今自分の股間で行われている行為を眺めた。
 先生は僕の長く伸びた深海生物の首のような陰茎を両手で握り、顏を斜めにしてしきりに舐め回している。
 上からのぞき込むと、先生の厚い胸板で乳首が勃ち、その更に下では腹筋が息づくように上下していた。
 気のせいか、射精したばかりの陰茎が硬くなり始めているようにも見える。
 本来なら股の間でうなだれているはずが、水平まで鎌首を持ち上げているのだ。
 先生はじゅるじゅる僕の亀頭を吸う。
 尿道口をつつき回し、射精の残滓まで舐め取ろうとしている。
 僕は腰を突き上げたまま、しばらくの間、先生に性器と陰嚢を任せていた。
「堪能させてもらったよ」
 やがてすべて飲み尽くすと、先生が僕を抱き、ベッドに横たえた。 
 自然と手が伸び、お互いの性器を握り合う。
 予想通り、先生の陰茎は半分勃起していた。
 僕の射精を目の当たりにして、また昂ってきたからに違いない。
 先生が僕の乳首にキスをする。
 精液をあらん限り出し尽くしたはずなのに、僕の躰の奥底ではまだ何かどす黒い獣じみた欲情が燻っている。
 それが先生に性器を握られ、乳首を吸われることにより、少しずつ活性化していくのが感じられた。
「もう合宿も三日目だ。ここでそろそろ初心に返って、受験生らしいことをしてみないか?」
 僕の男根をいやらしい手つきでまさぐりながら、先生が言った。
「受験生らしいこと? なんですか、それ?」
 意外な言葉に、僕は先生の男根を揉みほぐす手を止めた。
「勉強だよ。図書館で、勉強するのさ。もちろん、俺が君の勉強を見てやろう」
「いいですね」
 自然と陰茎が硬くなる。
 初心に返るー。
 つまりは、僕の部屋での痴態を、今度は図書館で再現しようというわけか。
 

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