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ヤミイ

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「みんな、秘密パーティだって。どうする?」
 ナオミが仲間たちの顔を見回して訊く。
「いいんじゃない? ジュリのイベントなら、なんか楽しそう」
 真っ先に賛意を表明したのは、”厚化粧”だった。
 バリバリのつけまつ毛に縁どられた眼は、あからさまな情欲の光をたたえている。
「ですね。1月2日午後とは微妙な日時設定ですが、今回のもの以上にアブノーマルな会であれば、他のどんな用事を差し置いても参加するべきかと思います」
 長々と理屈をこねて賛成したのは、クールな横顔の”女教師”だ。
 彼女はまだ僕の亀頭の表面を柔らかな人差指の腹で撫でまわし、全体にカウパー腺液を広げている。
「あたしは行くよ。初詣だの親戚の集まりだのよりずっと楽しそうじゃん」
 ナオミが立ち上がると、残りの全員がうなずいた。
「じゃ、こっちに。地下街から、うちのマンションにはじかに行けるから」
 ジュリが先頭に立って歩き出すと、半ば失神して、女たちに担がれた全裸の先生が後に続いた。
 先生の腋の下に”キリン”と”ショートカット”が手を入れて支え、お尻を”双子”と”ロングヘア”が支えている。
 お尻が3人がかりなのは、みんなまだ、先生の後ろの穴に指を突っ込んだままだかららしい。
 気を失った酔っ払いみたいな恰好の先生を先導するのは、ナオミである。
 ナオミは後ろ手に先生のペニスと陰嚢を一緒くたに握りしめ、取っ手代わりに引っ張っているのだ。
 その無様な先生を見下ろしながら、神輿のように担がれた僕が続いた。
 僕を担ぎ上げているのは、”厚化粧”、”女教師”を筆頭とする年増女たち。
 大の字のままうつ伏せにされた姿勢で、頭を前にして僕は担がれている。
 肛門に”厚化粧”の指が挿入され、陰嚢を”ロリ”に握られ、ペニスを”女教師”に弄られ、乳首を他の誰かの指でつままれながら・・・。
 やがて、僕らの目の前に、マンションの駐車場へと続くあの鋼鉄の扉が現れた。

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