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ナオミの手の中の先生の肉棒は、彼女の握力で射精の勢いを制御されているため、まだカチカチに勃っている。
そのぬめぬめした赤ピンクの亀頭を、ナオミのごつい親指が扁平になるまで押し潰し、ペニスの口に当たる鈴口から少しずつ真っ白な精液を絞り出しては舐めている。
少量ずつの分泌のためか、先生の精液は牛乳みたいに真っ白だ。
栗の花の香りに似たあの青臭い匂いが、周囲に色濃く充満する。
本来なら、先生は、誰もがうらやむ均整の取れた肢体と整ったマスクを誇る青年である。
それが今、全裸に剥かれた上で、着飾った女たちに寄ってたかって凌辱され、ちんぐり返しの姿勢にされて性器と肛門を露出させられたあげく、同じく全裸でペニス人間と化した僕に肛門を奥まで貫かれ、大女のナオミに勃起した性器を好きなようにいじりまくられている・・・。
しかも先生はそんな屈辱的な己の姿に興奮し、自ら進んですけべったらしい裸体を捧げているのだ。
いやらしい!
いやらしい!
先生は変態すぎる!
こ、こんなことされて、白目を剥いて涎まで垂らして喜ぶなんて!
僕は狂ったように回り続けて先生を犯す。
変態性欲の塊となった先生を、内臓の奥まで犯して犯して犯しまくる。
勃起し切ったペニス全体がぎゅうぎゅう絞めつけられ、ぬるぬるこすられ、最高だ。
雁首まで露出し切った亀頭がスポンジみたいな直腸壁にめり込んで、いい感じに吸われまくっている。
ああ、それにしても、と思わずにはいられない。
このあり得ない僕の鬼畜めいた体位・・・。
裸で大人ペニスだけ突き出して、男の肛門を犯しながら回転する肉の塊と化した中学生ー。
なんて浅ましい姿だろう。
獣以下と蔑まれて当然だ。
でも、そんな姿を見られているのが、また、気持ちいい。
僕も変態なのだ。
先生同様に。
だからー。
ああ・・・。
早く出したい・・・。
僕も、こんなに、こんなに溜ってるのにー。
そのぬめぬめした赤ピンクの亀頭を、ナオミのごつい親指が扁平になるまで押し潰し、ペニスの口に当たる鈴口から少しずつ真っ白な精液を絞り出しては舐めている。
少量ずつの分泌のためか、先生の精液は牛乳みたいに真っ白だ。
栗の花の香りに似たあの青臭い匂いが、周囲に色濃く充満する。
本来なら、先生は、誰もがうらやむ均整の取れた肢体と整ったマスクを誇る青年である。
それが今、全裸に剥かれた上で、着飾った女たちに寄ってたかって凌辱され、ちんぐり返しの姿勢にされて性器と肛門を露出させられたあげく、同じく全裸でペニス人間と化した僕に肛門を奥まで貫かれ、大女のナオミに勃起した性器を好きなようにいじりまくられている・・・。
しかも先生はそんな屈辱的な己の姿に興奮し、自ら進んですけべったらしい裸体を捧げているのだ。
いやらしい!
いやらしい!
先生は変態すぎる!
こ、こんなことされて、白目を剥いて涎まで垂らして喜ぶなんて!
僕は狂ったように回り続けて先生を犯す。
変態性欲の塊となった先生を、内臓の奥まで犯して犯して犯しまくる。
勃起し切ったペニス全体がぎゅうぎゅう絞めつけられ、ぬるぬるこすられ、最高だ。
雁首まで露出し切った亀頭がスポンジみたいな直腸壁にめり込んで、いい感じに吸われまくっている。
ああ、それにしても、と思わずにはいられない。
このあり得ない僕の鬼畜めいた体位・・・。
裸で大人ペニスだけ突き出して、男の肛門を犯しながら回転する肉の塊と化した中学生ー。
なんて浅ましい姿だろう。
獣以下と蔑まれて当然だ。
でも、そんな姿を見られているのが、また、気持ちいい。
僕も変態なのだ。
先生同様に。
だからー。
ああ・・・。
早く出したい・・・。
僕も、こんなに、こんなに溜ってるのにー。
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よろしくお願いします!



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