283 / 664
275
しおりを挟む
274 いやらしい音を立てながら先生の中で回る僕④
回転は続いた。
マフラーがほどけ切ってもまだ加速がついているため、逆方向にマフラーが捩じれるまで回り続けるからだ。
そしてまたねじれ具合が最大になって一時回転が止まると、また逆回りに回り始める。
その繰り返しである。
両腕と両脚を背中側に折り畳まれ、腰の後ろでひとまとめに縛られた全裸の僕は、さながら生きたアダルトグッズだった。
熱くいきり立った生の勃起チンポで、無防備な先生の肛門を責め続けるのだ。
それはサディスティックな感情とマゾヒスティックな嗜虐心を、同時に満たしてくれる究極の行為だった。
僕は鬼のような方法で先生を責めながら、鬼畜めいたやり方で”キリン”の手で見世物にされているのだー。
しかも、ジュリの奸計により、精液の放出を禁じられたまま・・・。
「あう・・・あ・・・出させて・・・お汁を・・・いっぱい
僕の下で、お尻の穴を激しく蠢動させて、先生が喘いでいる。
緩急自在にペニスを絞めつけてくる先生の恥穴は、ママのアソコよりもずっと締まりがよくて気持ちいい。
その狭い肛門から真っすぐ縦に続く窮屈な肉のパイプ。
それが先生の直腸である。
僕の勃起ペニスは今、直腸内に膨れ上がった前立腺側の壁に嵌まり込み、そこをひたすら攻撃している。
クッションのように丸くはみ出た肉と肉の間に挟まれたまま、高速で回転しているのだ。
それだけでなく、回転の方向は定期的に変わる。
マフラーが巻き戻ってはまた巻かれ、逆回転する、という現象を繰り返すからだ。
「うう・・・くう・・・はうあ・・・」
先生が痙攣した。
回転は続いた。
マフラーがほどけ切ってもまだ加速がついているため、逆方向にマフラーが捩じれるまで回り続けるからだ。
そしてまたねじれ具合が最大になって一時回転が止まると、また逆回りに回り始める。
その繰り返しである。
両腕と両脚を背中側に折り畳まれ、腰の後ろでひとまとめに縛られた全裸の僕は、さながら生きたアダルトグッズだった。
熱くいきり立った生の勃起チンポで、無防備な先生の肛門を責め続けるのだ。
それはサディスティックな感情とマゾヒスティックな嗜虐心を、同時に満たしてくれる究極の行為だった。
僕は鬼のような方法で先生を責めながら、鬼畜めいたやり方で”キリン”の手で見世物にされているのだー。
しかも、ジュリの奸計により、精液の放出を禁じられたまま・・・。
「あう・・・あ・・・出させて・・・お汁を・・・いっぱい
僕の下で、お尻の穴を激しく蠢動させて、先生が喘いでいる。
緩急自在にペニスを絞めつけてくる先生の恥穴は、ママのアソコよりもずっと締まりがよくて気持ちいい。
その狭い肛門から真っすぐ縦に続く窮屈な肉のパイプ。
それが先生の直腸である。
僕の勃起ペニスは今、直腸内に膨れ上がった前立腺側の壁に嵌まり込み、そこをひたすら攻撃している。
クッションのように丸くはみ出た肉と肉の間に挟まれたまま、高速で回転しているのだ。
それだけでなく、回転の方向は定期的に変わる。
マフラーが巻き戻ってはまた巻かれ、逆回転する、という現象を繰り返すからだ。
「うう・・・くう・・・はうあ・・・」
先生が痙攣した。
0
お気に入りに追加
80
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる