R指定

ヤミイ

文字の大きさ
270 / 889

262

しおりを挟む
「それじゃ、行くよ。ボク、覚悟はいいかい?」
 荷物みたいに二本の腕で僕をぶら下げて、ナオミが訊いてきた。
「大丈夫です」
 力強くうなずくと、徐々に下降が始まった。
 視界に先生のお尻の穴がだんだん近づいてくる。
 菊の花弁みたいな放射状の皺に縁どられた肛門は、欲情した女陰のようにぱっくり割れている。
 露を宿したように見えるのは、色々混ざった液体が直腸内に充満しているからだ。
 肛門から少し上に、大きな睾丸がうずくまっている。
 一時はナオミに中身を吸い尽くされて萎んでいたけど、それもペニスの勃起に従って充填されつつあるようだ。
 睾丸の向こうには柄が筋肉でできた松茸みたいな怒張陰茎が水平に突き出ていて、先端に露を宿している。
 先生は変態にふさわしく綺麗に剃毛しているから、陰茎、睾丸、肛門のどれもが克明に見えてしまっている。
 真下に向かって屹立したドリルのような僕のペニスが、赤く爛れて湯気を上げている先生の肛門に近づいた。
 来る!
 と思った瞬間には、熱い肉襞に亀頭が触れる疼くような快感が僕の脊髄を貫き、
「はうっ!」
 僕は先生の肛門に向けて思いきり腰を突き出していた。
 ずぶり。
 じゅるっ。
 先生の白いお尻がぶるっと震えた。
 肛門がきゅんと収縮し、熱い肉の襞が僕の恥竿の側面に絡みつく。
 ぬるり。
 赤剥けの亀頭が、先生のお尻の谷間に開いた小さな穴を、無理やり押し広げていく。
「ああ・・・」
 股の間から僕を見つめる先生の瞳が、愉悦に潤み、ガラス玉みたいに光った。
 その哀願するような顔に、思わず僕は問いかけた。
「先生、僕の勃起したちんちん、好き?」
「・・・す、好き・・・」
 先生が、ずぶずぶと僕の勃起ペニスを肛門で呑み込みながら、ガクガクと首をうなずかせるのがわかった。
「勃起ちんちん・・・ちゅ、ちゅき・・・」
 

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

灰かぶりの少年

うどん
BL
大きなお屋敷に仕える一人の少年。 とても美しい美貌の持ち主だが忌み嫌われ毎日被虐的な扱いをされるのであった・・・。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

創作BL短編集

さるやま
BL
短編まとめました。 美形×平凡、ヤンデレ、執着・溺愛攻め多め

BL短編集

田舎
BL
タイトル通り。Xくんで呟いたショートストーリーを加筆&修正して短編にしたやつの置き場。 ※こちらは激しい描写や♡描写のない作品となります。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...