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ヤミイ

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 肛門愛・・・。
 ジュリの何気ない一言に、僕は多幸感がひたひたと全身に広がっていくのを感じていた。
 そうだ。
 これは、愛なのだ。
 僕は今、憧れの先生の躰に中にいる・・・。
 正確には、僕の躰の一部分が、先生の体腔に融合しているのだ。
 動物は所詮、口と肛門をつなぐ一本の管でできている。
 どんな高等動物だって、その事実は変わらない。
 なのに僕は先生の躰を貫くその肉の管に、膨れ上がった生殖器官を根元までしっかり埋め込んでいるのだ。
 これが愛でなくて、いったい何だというのか。
 そして、もうひとつの単語である、ピストン運動。
 ジュリは僕と先生の疑似セックスを、とことん本物に近づけてくれるつもりらしい。
 確かに性経験のない僕にピストン運動を任せるより、ナオミがマフラーで吊るした先生を上下に動かすほうが、僕も先生も効率よく快感を得られるに違いない。
 そんなことを妄想しているうちにも、”作業”は始まっていた。
「いいね、それ」
 ジュリに向かってうなずいてみせるなり、ナオミがマフラーを引いて先生を引き上げ始めたのだ。
「ああ、あああ、あああっ」
 お尻を小刻みに震わせて、先生が喘ぐ。
 先生が少しずつ上昇するにつれ、僕のペニスの側面が先生の赤くただれた肛門から現れる。
 その部分は正体不明の体液でぬるぬるになっていて、見るからに卑猥な光沢を放っている。
「あん・・・ああん」
 包皮をものすごい力で引っ張られ、その快感に僕のペニスが更に太さを増していく。
 下から見上げると、”ロリ”が引っ張る先生のふたつの乳首が、ゴム製のおしゃぶりみたいに伸びていた。
 伸び切った乳首の向こうの先生の顔は、だらしなく弛緩し、明らかに陶酔の表情を浮かべている。
 先生の亀頭から滲み出る天然のスキムミルクが僕の陰嚢の上にぽとりと落ち、その生温かさに思わず僕はひくついた。

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