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先生の膨れ上がった亀頭は、カウパー腺液と滲む精液でまだらになっている。
強い刺激を受け続けたせいでそこだけ体温が上がっているのか、かすかに湯気まで立っている。
”ロリ”の言う通り、ここまで匂いが漂ってきていた。
そう。
オナニーの時お馴染みの、青臭い精液が放つあの栗の花に似た独特の匂いである。
しげしげと先生のぬるぬる亀頭を見つめ、”ロリ”が歓声を上げた。
「すっご~い、漫画では見たことあるけど、本物は初めてだなあ。でも、なんか、変わった匂いがするね」
鈴口から滲む白濁液を指の腹につけ、ツーっと伸ばす。
「それを指にまぶして、亀頭全体を撫でてやりな」
先生を吊り上げたまま、ナオミがアドバイスする。
「そうすると、この変態、ひいひい喜んで、どんどんおつゆ出してくれるから」
「ひゃあ、そうなんだあ。じゃあ、お言葉に甘えてえ」
嬉しそうに指を動かす”ロリ”。
円を描くように、カウパー腺液と精液でベトベトの亀頭を指先でぐるぐる撫で始めた。
「どお? 気持ちいい? イケメンさん」
撫で回しながら、腰をかがめて先生の顔をのぞきこむ。
「い、いい・・・」
先生が、かすかにうなずいた。
「どこが? どこが気持ちいいんですう?」
”ロリ”が畳みかけるように訊く。
と、先生が眼を開いた。
ゆっくり黒目が戻ってくると、とろんとした、今にも溶け出しそうに瞳孔が開いていた。
先生の口が淫らに動き、卑猥な単語を口にした。
「気持ち、いい・・・チンポの、先・・・亀頭・・も、もっと…」
強い刺激を受け続けたせいでそこだけ体温が上がっているのか、かすかに湯気まで立っている。
”ロリ”の言う通り、ここまで匂いが漂ってきていた。
そう。
オナニーの時お馴染みの、青臭い精液が放つあの栗の花に似た独特の匂いである。
しげしげと先生のぬるぬる亀頭を見つめ、”ロリ”が歓声を上げた。
「すっご~い、漫画では見たことあるけど、本物は初めてだなあ。でも、なんか、変わった匂いがするね」
鈴口から滲む白濁液を指の腹につけ、ツーっと伸ばす。
「それを指にまぶして、亀頭全体を撫でてやりな」
先生を吊り上げたまま、ナオミがアドバイスする。
「そうすると、この変態、ひいひい喜んで、どんどんおつゆ出してくれるから」
「ひゃあ、そうなんだあ。じゃあ、お言葉に甘えてえ」
嬉しそうに指を動かす”ロリ”。
円を描くように、カウパー腺液と精液でベトベトの亀頭を指先でぐるぐる撫で始めた。
「どお? 気持ちいい? イケメンさん」
撫で回しながら、腰をかがめて先生の顔をのぞきこむ。
「い、いい・・・」
先生が、かすかにうなずいた。
「どこが? どこが気持ちいいんですう?」
”ロリ”が畳みかけるように訊く。
と、先生が眼を開いた。
ゆっくり黒目が戻ってくると、とろんとした、今にも溶け出しそうに瞳孔が開いていた。
先生の口が淫らに動き、卑猥な単語を口にした。
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