17 / 711
⑪
しおりを挟む
先生の手の動きが速くなる。
先生の手のひらの中で僕の肉棒はもうむちゃくちゃになっている。
「ハアハアハア」
僕は空気を求める魚のように喘ぐ。
先生の手が僕の性感帯を撫で回す。
僕の神経は先生の手でこね回される亀頭にすべて集中している。
「もっともっともっとお!」
濡れそぼった亀頭が痺れるように気持ちいい。
「こうされるの、好きか?」
こする手を速めながら先生が訊く。
そんなの答えるまでもない。
あまりにも気持ちよすぎて、僕は炬燵の天板の上でやせた腰をガクガクさせて痙攣する。
「も、もっと、強く、こ、こすって! もっと、強く、し、しごいて! 僕のチンポを滅茶苦茶にしてえっ!」
大声で叫びながら、僕は先生の手の中にチンポを突き立てた。
先生の手のひらの中で僕の肉棒はもうむちゃくちゃになっている。
「ハアハアハア」
僕は空気を求める魚のように喘ぐ。
先生の手が僕の性感帯を撫で回す。
僕の神経は先生の手でこね回される亀頭にすべて集中している。
「もっともっともっとお!」
濡れそぼった亀頭が痺れるように気持ちいい。
「こうされるの、好きか?」
こする手を速めながら先生が訊く。
そんなの答えるまでもない。
あまりにも気持ちよすぎて、僕は炬燵の天板の上でやせた腰をガクガクさせて痙攣する。
「も、もっと、強く、こ、こすって! もっと、強く、し、しごいて! 僕のチンポを滅茶苦茶にしてえっ!」
大声で叫びながら、僕は先生の手の中にチンポを突き立てた。
1
お気に入りに追加
96
あなたにおすすめの小説


【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる