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いつのまにか、僕は全裸で炬燵板の上に横たえられていた。
腰を中心に、お尻が真ん中にくるように仰向けにされているため、頭と両足が下がる代わりに・・・。
勃起したあそこが、強調されて天井を指してそびえ立っている。
「ああ・・・あんまり近くで、そんなにじっと見ないで」
頭に血が上り、僕は真っ赤になって、顏を背けた。
あれに先生の視線が集中している。
そのことが痛いほどわかったからだ。
「ふっ。心にもないことを」
先生の息が、はち切れんばかりに膨張した僕の中心にかかった。
「見てほしいくせに。さっき、自分でもそう言ってたじゃないか」
腰を中心に、お尻が真ん中にくるように仰向けにされているため、頭と両足が下がる代わりに・・・。
勃起したあそこが、強調されて天井を指してそびえ立っている。
「ああ・・・あんまり近くで、そんなにじっと見ないで」
頭に血が上り、僕は真っ赤になって、顏を背けた。
あれに先生の視線が集中している。
そのことが痛いほどわかったからだ。
「ふっ。心にもないことを」
先生の息が、はち切れんばかりに膨張した僕の中心にかかった。
「見てほしいくせに。さっき、自分でもそう言ってたじゃないか」
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