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💛45 美少女エルフの酒池肉林②
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授業後、コウナゴの後を尾行するように、彼女の家に急いだ。
周囲に人気がなくなったところで、おいついて手をつなぐ。
コウナゴが振り向いて、いきなり肩に手を回し、顏を寄せてきた。
軽くキスされ、私はその場で棒立ちになる。
コウナゴの手がひらひらと動き、私のブラウスのボタンをを外して胸元に忍び込む。
もう片方の手はいつの間にか私のミニひだスカートをめくっていた。
スポーツブラの中で乳首を転がされ、木綿のパンティの中で割れ目を撫でられた。
「や、やめ、て・・・」
長く切ないため息をつくと、見下すようにコウナゴが言った。
「やめてじゃないでしょ。ほんとはもっとしてほしいんでしょ。わかってるんだから」
「でも・・・こ、こんな、ところで・・・」
私たちがいるのは通学路。
いつまたクラスメイトが通るか、わからない。
指の速度を上げながら、コウナゴが言う。
コウナゴの指が上下する太腿のつけ根がぬるぬるするし、硬くなった乳首がブラにこすれて疼く。
「気高いエルフを焦らして奴隷扱いした罰として、きょうからおまえに本格的な性奴隷の調教を始めるよ」
コウナゴの声は、あくまでも冷たい。
どうやら怒っているようだ。
「せい、どれい、って?」
私は何とか声を絞り出す。
もう、気持ちよすぎて頭がくらくらする。
膝が笑って立っていられない。
漏れた液が下着を濡らす。
「なってみればわかるよ」
コウナゴが嗤った。
「えっちで頭をいっぱいにしてやるよ」
周囲に人気がなくなったところで、おいついて手をつなぐ。
コウナゴが振り向いて、いきなり肩に手を回し、顏を寄せてきた。
軽くキスされ、私はその場で棒立ちになる。
コウナゴの手がひらひらと動き、私のブラウスのボタンをを外して胸元に忍び込む。
もう片方の手はいつの間にか私のミニひだスカートをめくっていた。
スポーツブラの中で乳首を転がされ、木綿のパンティの中で割れ目を撫でられた。
「や、やめ、て・・・」
長く切ないため息をつくと、見下すようにコウナゴが言った。
「やめてじゃないでしょ。ほんとはもっとしてほしいんでしょ。わかってるんだから」
「でも・・・こ、こんな、ところで・・・」
私たちがいるのは通学路。
いつまたクラスメイトが通るか、わからない。
指の速度を上げながら、コウナゴが言う。
コウナゴの指が上下する太腿のつけ根がぬるぬるするし、硬くなった乳首がブラにこすれて疼く。
「気高いエルフを焦らして奴隷扱いした罰として、きょうからおまえに本格的な性奴隷の調教を始めるよ」
コウナゴの声は、あくまでも冷たい。
どうやら怒っているようだ。
「せい、どれい、って?」
私は何とか声を絞り出す。
もう、気持ちよすぎて頭がくらくらする。
膝が笑って立っていられない。
漏れた液が下着を濡らす。
「なってみればわかるよ」
コウナゴが嗤った。
「えっちで頭をいっぱいにしてやるよ」
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