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💛43 美少女エルフのえっちな罠⑤
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結局、コウナゴの指は私の中に入ってこなかった。
私はふたつの大事な穴の周囲を撫で回されて、ねばねばの液体を分泌させただけだった。
なぜって、いざという時に突然、授業終了のチャイムガ鳴り出したからである。
硬くなった乳首も、放置されたままだった。
「ああ、残念」
四つん這いになったまま、お尻をひくひく震わせる私を見下ろして、コウナゴが言った。
「時間切れだね。もう行かなきゃ」
「や、やめないで・・・」
その言葉が、反射的に私の口をついて出た。
口にしてしまってから、愕然とした。
私ったら、何を言ってるんだろう・・・。
これじゃ、まるで・・・。
「主従が逆転しちゃったね」
コウナゴが笑った。
「攻守交代っていうか」
悔しいけど、その通りだった。
愛撫を途中で投げ出され、私は渇望で喉がカラカラに干からびるほどだ。
「続きは授業後、またあたしの部屋で、ってのはどう? もっといやらしいこと、してあげるよ」
私はうなずいた。
スク水に若いイルカのような肉体を包んだコウナゴは、欲情した私の眼には官能的に見えてならなかったのだ。
私はふたつの大事な穴の周囲を撫で回されて、ねばねばの液体を分泌させただけだった。
なぜって、いざという時に突然、授業終了のチャイムガ鳴り出したからである。
硬くなった乳首も、放置されたままだった。
「ああ、残念」
四つん這いになったまま、お尻をひくひく震わせる私を見下ろして、コウナゴが言った。
「時間切れだね。もう行かなきゃ」
「や、やめないで・・・」
その言葉が、反射的に私の口をついて出た。
口にしてしまってから、愕然とした。
私ったら、何を言ってるんだろう・・・。
これじゃ、まるで・・・。
「主従が逆転しちゃったね」
コウナゴが笑った。
「攻守交代っていうか」
悔しいけど、その通りだった。
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