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💛23 美少女エルフ発情①
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翌日ー。
学校で、私はコウナゴを無視しまくった。
コウナゴは、私に開花させられたせいか、エロさに磨きがかかっていた。
スカートの丈は更に短くなり、立っているだけでパンティがのぞいてしまうほどだった。
風が吹くとすべてが見えてしまい、その結果、そのパンティが、両脇が紐状になり、後ろが完全なTバックのとてもいやらしいものだということもわかった。
更にコウナゴは、ブラをつけていなかった。
だから白いブラウスからはあの黒ずんだ大きな乳首が透けて見え、クラスメイトたちの目を釘づけにしてしまっていた。
でも、私は彼女をあえて避けることにした。
私はぱっと見、非常に地味なタイプである。
異世界では人気薄の人間族の女子だし、背も低く、幼児体型で、眼鏡っ子だ。
したがって、私ごときに無視されてもたいがいのJKには痛くもかゆくもないのだが、コウナゴは違った。
私が目をつけ、エロスの種をまいてしまったからだ。
百合。
ナルシスト。
マゾヒスト。
少なくとも、コウナゴにはこれだけの潜在的素質がある。
どれも顕在化したら自分では止められない、そんな厄介な資質ばかりである。
「どうして避けるの?」
放課後、ついに白亜のバルコニーでつかまった。
「きのうは言葉であたしを裸にしたくせに」
コウナゴは恨めしそうに泣きはらした瞳に涙をためている。
「どうしてほしいの?」
そっけない口調で、私は言った。
「続きを・・・」
ほおを紅潮させ、うつむいて、コウナゴが答えた。
「あたし、何でも、言う通りにするから・・・」
「なんでも? ほんとだね? じゃあ」
私は破顔した。
「ビキニの水着に着替えて、あなたのおうちで待っててくれる? 水着は、そうだね。できるだけちっちゃくて、生地が薄いのがいいかな」
学校で、私はコウナゴを無視しまくった。
コウナゴは、私に開花させられたせいか、エロさに磨きがかかっていた。
スカートの丈は更に短くなり、立っているだけでパンティがのぞいてしまうほどだった。
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更にコウナゴは、ブラをつけていなかった。
だから白いブラウスからはあの黒ずんだ大きな乳首が透けて見え、クラスメイトたちの目を釘づけにしてしまっていた。
でも、私は彼女をあえて避けることにした。
私はぱっと見、非常に地味なタイプである。
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したがって、私ごときに無視されてもたいがいのJKには痛くもかゆくもないのだが、コウナゴは違った。
私が目をつけ、エロスの種をまいてしまったからだ。
百合。
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どれも顕在化したら自分では止められない、そんな厄介な資質ばかりである。
「どうして避けるの?」
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「続きを・・・」
ほおを紅潮させ、うつむいて、コウナゴが答えた。
「あたし、何でも、言う通りにするから・・・」
「なんでも? ほんとだね? じゃあ」
私は破顔した。
「ビキニの水着に着替えて、あなたのおうちで待っててくれる? 水着は、そうだね。できるだけちっちゃくて、生地が薄いのがいいかな」
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