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💛21 美少女エルフを放置プレイ⑰
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四つん這いになったエルフの美少女が、下半身をくねらせ、私に向けて高々とお尻を持ち上げる。
股間から左手を回して恥丘と会陰部を隠すと、皮膚が引っ張られて逆に校門が丸見えになった。
真っ白なお尻の肉丘のはざまにぽつんと穿たれたその部分は、どことなく菊の花に似ていた。
中央部の小さな穴は、入れ歯を外した老婆のおちょぼ口のような形をしている。
その穴の周囲の皮膚にはメラニン色素が吸着し、濃い赤茶色に変色している。
そして中央の穴から、狭い範囲に放射状に皺が伸びているのだ。
「きれい・・・。あなたのお尻の穴」
身を乗り出して、私は言った。
「もっと、よく見せて」
コウナゴが壁に右肩をつき、身体を支えた。
両手を自由にしておいて、空いたほうの右手を躰の外から回してお尻の肉を指先でつかんだ。
「こ、こう?」
コウナゴがお尻の肉を引っ張るにつれて、肛門が更に露出する。
壁に肩と一緒に横顔を押しつけたコウナゴは、恥辱に耐えるかのように固く眼を閉じている。
「触ってほしい? それとも中に指を入れてほしいの?」
優しく訊くと、少しして、恥ずかしそうにうなずいた。
股間から左手を回して恥丘と会陰部を隠すと、皮膚が引っ張られて逆に校門が丸見えになった。
真っ白なお尻の肉丘のはざまにぽつんと穿たれたその部分は、どことなく菊の花に似ていた。
中央部の小さな穴は、入れ歯を外した老婆のおちょぼ口のような形をしている。
その穴の周囲の皮膚にはメラニン色素が吸着し、濃い赤茶色に変色している。
そして中央の穴から、狭い範囲に放射状に皺が伸びているのだ。
「きれい・・・。あなたのお尻の穴」
身を乗り出して、私は言った。
「もっと、よく見せて」
コウナゴが壁に右肩をつき、身体を支えた。
両手を自由にしておいて、空いたほうの右手を躰の外から回してお尻の肉を指先でつかんだ。
「こ、こう?」
コウナゴがお尻の肉を引っ張るにつれて、肛門が更に露出する。
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優しく訊くと、少しして、恥ずかしそうにうなずいた。
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