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💛11 美少女エルフを放置プレイ⓻
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コウナゴはまず左足を曲げて机の上に乗せると、股間を角にあてがい、ゆっくりと前へ進み始めた。
私の位置はちょうどコウナゴの真後ろに当たっているので、ショーツの食い込んだ可愛いお尻と机の角に当たっているデルタゾーンがよく見える。
「あん・・・ああ・・・」
コウナゴが小さくうめくのに時間はかからなかった。
見ていると、机の角への押しつけ方がだんだん激しくなっていくようで、純白のショーツのクロッチの部分に小さな染みができ始めていた。
机の向こう端にたどり着くと、コウナゴはいったん左足を下ろし、私のほうに向き直った。
そのエルフ的で上品な顔は、頬がすっかり紅潮し、興奮で瞳もうるんでいるようだ。
そうして挑発的なまなざしで私を一瞬見つめたかと思うと、次は右足を曲げ、床と垂直に上げて机の上に乗せた。
机の角に股間を当て、染みのついたショーツを食い込ませると、
「はあ・・・」
と切なげなため息をついた。
「気持ちいいの?」
ゾクゾクしてきて、我慢できず、私は訊いた。
感じているコウナゴはとてもすてきだ。
夏空の下で文庫本を読んでいたあの超ミニのエルフの美少女が、今、下半身ショーツ一枚になって、私の目の前でオナニーに耽っているのである。
「気持ち、いい・・・」
コウナゴの華奢な肩が震えた。
「アソコが、熱い・・・」
甘い吐息を漏らすと、机の角にショーツに包まれた大事な部分を押しつけながら、コウナゴは私のほうへとおもむろに戻り始めた。
私の位置はちょうどコウナゴの真後ろに当たっているので、ショーツの食い込んだ可愛いお尻と机の角に当たっているデルタゾーンがよく見える。
「あん・・・ああ・・・」
コウナゴが小さくうめくのに時間はかからなかった。
見ていると、机の角への押しつけ方がだんだん激しくなっていくようで、純白のショーツのクロッチの部分に小さな染みができ始めていた。
机の向こう端にたどり着くと、コウナゴはいったん左足を下ろし、私のほうに向き直った。
そのエルフ的で上品な顔は、頬がすっかり紅潮し、興奮で瞳もうるんでいるようだ。
そうして挑発的なまなざしで私を一瞬見つめたかと思うと、次は右足を曲げ、床と垂直に上げて机の上に乗せた。
机の角に股間を当て、染みのついたショーツを食い込ませると、
「はあ・・・」
と切なげなため息をついた。
「気持ちいいの?」
ゾクゾクしてきて、我慢できず、私は訊いた。
感じているコウナゴはとてもすてきだ。
夏空の下で文庫本を読んでいたあの超ミニのエルフの美少女が、今、下半身ショーツ一枚になって、私の目の前でオナニーに耽っているのである。
「気持ち、いい・・・」
コウナゴの華奢な肩が震えた。
「アソコが、熱い・・・」
甘い吐息を漏らすと、机の角にショーツに包まれた大事な部分を押しつけながら、コウナゴは私のほうへとおもむろに戻り始めた。
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