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💛10 美少女エルフを放置プレイ⑥
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「あなたも、してるの・・・?」
私のひと言に、コウナゴはすっかり安心したようだった。
警戒心を解いた愛くるしい顔に、今度は好奇の表情が浮かび上がる。
「毎日してるよ。女の子なら普通じゃない?」
異世界転生の達人である私の経験からしても、机の角を利用した自慰はJKにとって、ごく日常的なものである。
王国の王女でも、婚約破棄された悪役令嬢でも、魔王の娘でも、農場の洗濯娘でも、快楽を一度でも味わったことのある育ち盛りの女子には、机オナニーはいわば必須の息抜きなのだ。
「本当はあなた、したいんでしょ? 恥ずかしいなら後ろ向いててあげるから、今そこでやったら?」
軽く振ってやると、
「ううん、いいの」
意外にもしっとりした声で、コウナゴが返してきた。
「見ててほしい。アンヌコ、あなたに・・・」
「あ。ひょっとしてコウナゴ、あんた」
私は悪戯っぽく微笑んだ。
「他人に見られるの、好きなんだ」
コウナゴは答えなかった。
答える代わりに、くるりと背を向けて、机にまたがった。
純白のコウナゴのショーツは、思った通り、キュッと締まった桃みたいな丸いお尻の割れ目に、しっかりと食い込んでいた。
私のひと言に、コウナゴはすっかり安心したようだった。
警戒心を解いた愛くるしい顔に、今度は好奇の表情が浮かび上がる。
「毎日してるよ。女の子なら普通じゃない?」
異世界転生の達人である私の経験からしても、机の角を利用した自慰はJKにとって、ごく日常的なものである。
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「本当はあなた、したいんでしょ? 恥ずかしいなら後ろ向いててあげるから、今そこでやったら?」
軽く振ってやると、
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「他人に見られるの、好きなんだ」
コウナゴは答えなかった。
答える代わりに、くるりと背を向けて、机にまたがった。
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