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💛6 美少女エルフを放置プレイ②
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コウナゴの部屋は無駄に広くて、中央に鎮座するグランドピアノすら玩具に見えるほどだった。
四方はガラス張りで、採光は抜群だ。
部屋の周りを取り囲んでいるのは美しい芝生と丈高い木立ちである。
つまり、全面ガラス張りといえどもこの部屋を外からのぞくことはできないのだ。
コウナゴはまず宿題を済ませると言って机の前に座った。
「見ててもいい?」
一応そうおうかがいを立てたけど、何も言わないので、そのへんからクッションを持ってきて体育坐りで見守ることにした。
私が見ているせいか、コウナゴは落ち着かない。
しきりに髪を弄り、椅子の上でお尻をもぞもぞさせている。
賭けてもいいけど、さっきの濡れ場を頭の中で反芻しているに違いなかった。
コウナゴの肉体はエルフとしても育ち盛りである。
女子高生が子供と大人の境目というのは嘘で、肉体はすでに大人のものになり変わっているのだ。
女子と言えども当然性欲は強く、オナニーもすでに経験しているに違いない。
しかも今は夏。
夏の気だるい午後には、生物はその常として欲情せざるをえないだろう。
「どうしてそんなに見つめてくるの?」
シャーペンを投げ出し、大きくため息をつくと、振り向いてコウナゴは珍しく長いフレーズの台詞を口にした。
体育坐りでコウナゴにスカートの中を見せながら、私は答えた。
「あなたが可愛くて、エロいから。そんでもって、いつエロいことするか、見たいから」
四方はガラス張りで、採光は抜群だ。
部屋の周りを取り囲んでいるのは美しい芝生と丈高い木立ちである。
つまり、全面ガラス張りといえどもこの部屋を外からのぞくことはできないのだ。
コウナゴはまず宿題を済ませると言って机の前に座った。
「見ててもいい?」
一応そうおうかがいを立てたけど、何も言わないので、そのへんからクッションを持ってきて体育坐りで見守ることにした。
私が見ているせいか、コウナゴは落ち着かない。
しきりに髪を弄り、椅子の上でお尻をもぞもぞさせている。
賭けてもいいけど、さっきの濡れ場を頭の中で反芻しているに違いなかった。
コウナゴの肉体はエルフとしても育ち盛りである。
女子高生が子供と大人の境目というのは嘘で、肉体はすでに大人のものになり変わっているのだ。
女子と言えども当然性欲は強く、オナニーもすでに経験しているに違いない。
しかも今は夏。
夏の気だるい午後には、生物はその常として欲情せざるをえないだろう。
「どうしてそんなに見つめてくるの?」
シャーペンを投げ出し、大きくため息をつくと、振り向いてコウナゴは珍しく長いフレーズの台詞を口にした。
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「あなたが可愛くて、エロいから。そんでもって、いつエロいことするか、見たいから」
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