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💛3 ロリポップ③
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キャンディーはすぐになくなった。
残るは私たちの舌だけだ。
コウナゴが舌を引っ込めるより早く、私は自分の舌を彼女の舌に巻きつけた。
舐めると、コウナゴの舌はキャンディーの甘い味がした。
驚いたように目を見開くコウナゴ。
非難するような目つきで一瞬私をにらむ。
でも、舌を引っ込めようとはしなかった。
本能的に、こうなることがわかっていたのか。
無意識のうちに私の意図に感づいていたのか。
コウナゴがおずおずと舌を伸ばす。
尖った先っぽで、私の唇をつつく。
その舌に、私は自分の舌を絡めてやる。
舌を絡めて、表面のザラザラ同士を擦り合わせる。
口の中に湧いてきた唾液を、舌を伝わらせてコウナゴの口腔内に注ぎ込む。
コウナゴが私の唾液をごくんと飲んだのを確かめて、その上唇の裏を舌先でなぞってやる。
躰を強く抱き寄せると、コウナゴも自分から腰を密着させてきた。
右手を間に入れてコウナゴの太腿をなぞる。
短すぎるスカートから露出した生足を、表も裏も撫で回す。
コウナゴが熱っぽく瞳を潤ませ、唇を尖らせて私の唇に押しつける。
舌を絡め合い、音を立てて唾液を啜り合う。
マイクロミニスカートの中に手を入れ、コウナゴの小さなヒップを手のひらで覆う。
ショーツが割れ目に食い込んでいるのか、触れたのは生のお尻の肉だった。
残るは私たちの舌だけだ。
コウナゴが舌を引っ込めるより早く、私は自分の舌を彼女の舌に巻きつけた。
舐めると、コウナゴの舌はキャンディーの甘い味がした。
驚いたように目を見開くコウナゴ。
非難するような目つきで一瞬私をにらむ。
でも、舌を引っ込めようとはしなかった。
本能的に、こうなることがわかっていたのか。
無意識のうちに私の意図に感づいていたのか。
コウナゴがおずおずと舌を伸ばす。
尖った先っぽで、私の唇をつつく。
その舌に、私は自分の舌を絡めてやる。
舌を絡めて、表面のザラザラ同士を擦り合わせる。
口の中に湧いてきた唾液を、舌を伝わらせてコウナゴの口腔内に注ぎ込む。
コウナゴが私の唾液をごくんと飲んだのを確かめて、その上唇の裏を舌先でなぞってやる。
躰を強く抱き寄せると、コウナゴも自分から腰を密着させてきた。
右手を間に入れてコウナゴの太腿をなぞる。
短すぎるスカートから露出した生足を、表も裏も撫で回す。
コウナゴが熱っぽく瞳を潤ませ、唇を尖らせて私の唇に押しつける。
舌を絡め合い、音を立てて唾液を啜り合う。
マイクロミニスカートの中に手を入れ、コウナゴの小さなヒップを手のひらで覆う。
ショーツが割れ目に食い込んでいるのか、触れたのは生のお尻の肉だった。
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