淫美な虜囚

ヤミイ

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556 ミルクまみれの肉バナナ⑯

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 それから、どうなったのか・・・。

 躰を洗われ、バスタオルで拭かれて、ベッドに寝かされた気がする。

 体外にはみ出ていた直腸は元の位置に収まり、乳首と性器に嵌まっていたホースも外されていた。

 僕は疲れ果てていた。

 たび重なる凌辱。

 数えきれぬほどの射精。

 四肢を捻じ曲げられ、折り畳まれて、挙句の果てに、掃除機のホースであちこちを・・・。

 そしてあの、メスイキ状態。

 永遠に続くかと思われたオーガズムの波に呑みこまれ、僕は尿道口から煙が出るまで、精を垂れ流し続けたのだ。

 -翔のイベントが始まるまで、どのくらい?

 これは、姉さんの声。

 -正味一時間といったところでしょうか。

 陽が応えている。

 -たった一時間? そんな短時間で、こいつの精巣に、ザーメンが溜まるものかしら?

 ーポイントになる部位に、あらかじめ直接催淫剤を注射しておくのです。

 -覚せい剤みたいなもの?

 -非合法という点では、そうですね。

 -そうすると、どうなるの?

 -翔さまのショーは、明け方までぶっ通しで続きます。見ている間に、あるいは、参加している間に、巧君はすさまじく興奮するに違いありません。そうすればこっちのもの。自動的に彼の精巣は、フル回転で精液をつくりはじめますよ。明け方、つまりショーのラストには、おそらく新鮮なスペルマを連射できるほどにまで回復するでしょう。

 -スペルマ連射。うふふ、いい響きね。

 -そのためには、催淫剤の注射と、あともう一つ。

 -素材でしょ? 精液の。

 -ですね。目を覚ましたら、彼にはパウチに入った特製の栄養剤を与えます。すこぶる消化が速く、すぐにスペルマになる、超強力な滋養強壮剤です。

 -ガチでこいつ、生きた精液製造機ね。

 -ええ。翔さまも同じです。今頃、獄卒に搾り取られた精液を溜めるために、巧君と同じ施術を受けているはず。

 -いよいよ、セイジュウ同士の最終対決が見られるってわけね。

 -セイジュウ? そのセイは、セックスの性ですか? それとも、精液の精ですか?

 -どっちもよ。お互いの淫らな汁を死ぬまで貪り合う、究極のボーイズ・ラブ。ふふっ、楽しみだわ。

 
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