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398 全裸イケメン公開処刑⑱
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翔は足の指まで美味だった。
右の足指を舐め尽くすと、もう一度内腿をたどって会陰部に戻り、そこから左足に移行した。
右と同じように、いやむしろ慣れた分もっと時間をかけて、左足を堪能する。
太腿を舐めるにあたり、たまらないのは特に内側だ。
固い筋肉が集まった表側に比べ、内腿から膝の裏にかけての柔らかさと言ったら、もう・・・。
舐めている僕自身が、興奮で勃起を抑えきれず、何度猛々しく荒ぶる陰茎の先を翔の内腿に擦りつけようと思ったことか。
足の指で挟むのもいい。
翔の足の指に己の勃起陰茎を挟み込み、指ごとぐにゅぐにゅこね回す。
ああ、想像するだけで、先っちょから汁が出てしまう。
舐めながら、影を作る翔の生殖器官に目をやった。
血管の浮き出た松の幹みたいにゴツゴツした太い肉の幹。
その頂の充血した亀頭ときたら、あたかも蒸し立ての小籠包のように、ほんわりと白い湯気を上げている。
その先端に容赦なく尿道スティックを打ち込み、引き抜き、また打ち込みを繰り返す、全裸の青年、陽。
でも、物事にはいずれ終わりがくる。
左足の指にたどり着き、夢中で全部を舐め終えるのに、残念なことに大して時間はかからなかった。
「次はどうするの?」
そろそろ乳首弄りに飽きてきたのか、翔の勃起乳首を交互に千切れんばかりに引っ張りながら、姉さんが訊く。
「そうですね」
スティックの刺さった陰茎を放置して、陽が翔の右側に立つ。
「巧君、君も手伝ってくれませんか。ふふ、この美しい翔さまの裸体を使って、淫らな芸術作品をつくるのを」
右の足指を舐め尽くすと、もう一度内腿をたどって会陰部に戻り、そこから左足に移行した。
右と同じように、いやむしろ慣れた分もっと時間をかけて、左足を堪能する。
太腿を舐めるにあたり、たまらないのは特に内側だ。
固い筋肉が集まった表側に比べ、内腿から膝の裏にかけての柔らかさと言ったら、もう・・・。
舐めている僕自身が、興奮で勃起を抑えきれず、何度猛々しく荒ぶる陰茎の先を翔の内腿に擦りつけようと思ったことか。
足の指で挟むのもいい。
翔の足の指に己の勃起陰茎を挟み込み、指ごとぐにゅぐにゅこね回す。
ああ、想像するだけで、先っちょから汁が出てしまう。
舐めながら、影を作る翔の生殖器官に目をやった。
血管の浮き出た松の幹みたいにゴツゴツした太い肉の幹。
その頂の充血した亀頭ときたら、あたかも蒸し立ての小籠包のように、ほんわりと白い湯気を上げている。
その先端に容赦なく尿道スティックを打ち込み、引き抜き、また打ち込みを繰り返す、全裸の青年、陽。
でも、物事にはいずれ終わりがくる。
左足の指にたどり着き、夢中で全部を舐め終えるのに、残念なことに大して時間はかからなかった。
「次はどうするの?」
そろそろ乳首弄りに飽きてきたのか、翔の勃起乳首を交互に千切れんばかりに引っ張りながら、姉さんが訊く。
「そうですね」
スティックの刺さった陰茎を放置して、陽が翔の右側に立つ。
「巧君、君も手伝ってくれませんか。ふふ、この美しい翔さまの裸体を使って、淫らな芸術作品をつくるのを」
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