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390 全裸イケメン公開処刑⑩
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-ミ、ミナイデ・・・。
翔が顔を背けた。
頬が赤らんでいる。
そのくせ乳首をあんなに勃たせているのはどうしたわけか。
決まっている。
ご主人ヅラしたその裏にM男の一面を持つ翔にとって、不特定多数の視線に晒されるのはこの上なく快感なのだ。
それは僕にも理解できた。
僕は時々夢想する。
薄暗いクラブかバーのストゥールにまたがり、見知らぬ他人に囲まれ、全裸で自慰に耽る己の姿を。
剃毛した股倉を全開にして、腹筋を波打たせ、そそり立つ肉棒を観客に向け、狂ったように扱く全裸の少年。
それが僕。
露出プレイ。
これほど倒錯した変態性欲を満たしてくれる行為は他にない。
そんな気がしてならないのだ。
解剖医の冷静さで、姉さんが頭上に露出した翔の肛門を開いていく。
第一関節が隠れる所まで人差し指を差し込み、括約筋の裏側に指の腹を当て、しっくり周囲をなぞっている。
-アアンッ! アアアーッ!
姉さんの指の動きに合わせるように、自らお尻をグラインドさせながら、切ない声で喘ぐ翔。
遠くに見える翔の顏の前には、尿道スティックを根元まで突っ込まれ、カチコチに硬化した肉棒が聳えている。
表面に青白い静脈が浮き出た怒れる生体如意棒は、複数の縊れを生じた海綿体のせいで茎に結節が生じ、まるで特大のテッポウムシだ。
その尖った先端から滲み出る透明な露が、僕の眼には甘い蜜のように見えてならなかった。
同じ淫靡な液で濡れそぼった肛門に、
「入れるわよ」
姉さんが、ついにアナルパールをこじ入れた。
ジュボッ。
湿った音とともに、まず一つ目のパールが赤い裂け目に呑み込まれるー。
翔が顔を背けた。
頬が赤らんでいる。
そのくせ乳首をあんなに勃たせているのはどうしたわけか。
決まっている。
ご主人ヅラしたその裏にM男の一面を持つ翔にとって、不特定多数の視線に晒されるのはこの上なく快感なのだ。
それは僕にも理解できた。
僕は時々夢想する。
薄暗いクラブかバーのストゥールにまたがり、見知らぬ他人に囲まれ、全裸で自慰に耽る己の姿を。
剃毛した股倉を全開にして、腹筋を波打たせ、そそり立つ肉棒を観客に向け、狂ったように扱く全裸の少年。
それが僕。
露出プレイ。
これほど倒錯した変態性欲を満たしてくれる行為は他にない。
そんな気がしてならないのだ。
解剖医の冷静さで、姉さんが頭上に露出した翔の肛門を開いていく。
第一関節が隠れる所まで人差し指を差し込み、括約筋の裏側に指の腹を当て、しっくり周囲をなぞっている。
-アアンッ! アアアーッ!
姉さんの指の動きに合わせるように、自らお尻をグラインドさせながら、切ない声で喘ぐ翔。
遠くに見える翔の顏の前には、尿道スティックを根元まで突っ込まれ、カチコチに硬化した肉棒が聳えている。
表面に青白い静脈が浮き出た怒れる生体如意棒は、複数の縊れを生じた海綿体のせいで茎に結節が生じ、まるで特大のテッポウムシだ。
その尖った先端から滲み出る透明な露が、僕の眼には甘い蜜のように見えてならなかった。
同じ淫靡な液で濡れそぼった肛門に、
「入れるわよ」
姉さんが、ついにアナルパールをこじ入れた。
ジュボッ。
湿った音とともに、まず一つ目のパールが赤い裂け目に呑み込まれるー。
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