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361 絡み合う裸体、迸る熱い液①
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ア~ン…。
ア~ン…。
抱きすくめられた裸身を震わせ、翔が鳴く。
ビンビンに勃った乳首を、指でギュウギュウ抓まれ、コリコリ嬲られて。
尻が浮くほど長く太い勃起ペニスで、奥の奥まで直腸を貫き通されて。
クウ~ン、キュ、キュウ・・・。
ゆるゆるとこうべをめぐらせながら、虚ろな瞳を宙をさまよわせ、切なげに、翔がすすり泣く。
形のいい額に、悩ましく汗で前髪が貼りついている。
気持ちよくて気持ちよくて、仕方がないのだろう。
その証拠に、翔の足の指は攣っている。
快感で、身体中の健という腱が攣ってしまっているのだ。
M字に開かせられた足の間から反り返る肉々しい棍棒を、白人男に扱かれる翔。
しかも、扱かれるだけでなく、その先端を、角刈り男に舐められている・・・。
30センチにも及ぶ長さの翔の生殖器官は、先端から根元まで、何かドロリとした糊のようなもので汚れている。
こじ開けられた尿道口から、カウパー腺液に混じって、少しずつ、精液が漏れているのかもしれなかった。
それでもまだ『終了』の声はかからない。
あの程度の分泌量では、射精したことにならないということなのだろう。
それをいいことに、白人男は親指の腹にその”糊”をまぶし、翔の亀頭の裏側をへこむほどこすりまくっている。
上下の扱きと同時に裏筋への強い摩擦を食らい、翔はタガの外れたロボットみたいにガクガク躰を震わせる。
翔はまるで、セックス専門のアンドロイド。
肉でできた動くラブドールみたいなものだ。
ああ、早くあの躰に触れたい・・・。
あの肉棒をこの手で扱き捲り、刻々と愉楽に冒されていく恍惚とした翔のイケメン顔を間近に眺めながら、恥ずかしいほど勃ったあの弾力肉棒の先から青臭いミルクをいっぱい出させたい。
そう妄想してときめいていると、陽が包皮のすっかり剥けた僕の陰茎を両手でそっと撫でさすり始めた。
ふたつの手のひらで挟み込み、カウパー腺液を茎の部分にも広げながら、竿全体を丁寧に愛撫し始めたのだ。
ア~ン…。
抱きすくめられた裸身を震わせ、翔が鳴く。
ビンビンに勃った乳首を、指でギュウギュウ抓まれ、コリコリ嬲られて。
尻が浮くほど長く太い勃起ペニスで、奥の奥まで直腸を貫き通されて。
クウ~ン、キュ、キュウ・・・。
ゆるゆるとこうべをめぐらせながら、虚ろな瞳を宙をさまよわせ、切なげに、翔がすすり泣く。
形のいい額に、悩ましく汗で前髪が貼りついている。
気持ちよくて気持ちよくて、仕方がないのだろう。
その証拠に、翔の足の指は攣っている。
快感で、身体中の健という腱が攣ってしまっているのだ。
M字に開かせられた足の間から反り返る肉々しい棍棒を、白人男に扱かれる翔。
しかも、扱かれるだけでなく、その先端を、角刈り男に舐められている・・・。
30センチにも及ぶ長さの翔の生殖器官は、先端から根元まで、何かドロリとした糊のようなもので汚れている。
こじ開けられた尿道口から、カウパー腺液に混じって、少しずつ、精液が漏れているのかもしれなかった。
それでもまだ『終了』の声はかからない。
あの程度の分泌量では、射精したことにならないということなのだろう。
それをいいことに、白人男は親指の腹にその”糊”をまぶし、翔の亀頭の裏側をへこむほどこすりまくっている。
上下の扱きと同時に裏筋への強い摩擦を食らい、翔はタガの外れたロボットみたいにガクガク躰を震わせる。
翔はまるで、セックス専門のアンドロイド。
肉でできた動くラブドールみたいなものだ。
ああ、早くあの躰に触れたい・・・。
あの肉棒をこの手で扱き捲り、刻々と愉楽に冒されていく恍惚とした翔のイケメン顔を間近に眺めながら、恥ずかしいほど勃ったあの弾力肉棒の先から青臭いミルクをいっぱい出させたい。
そう妄想してときめいていると、陽が包皮のすっかり剥けた僕の陰茎を両手でそっと撫でさすり始めた。
ふたつの手のひらで挟み込み、カウパー腺液を茎の部分にも広げながら、竿全体を丁寧に愛撫し始めたのだ。
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