淫美な虜囚

ヤミイ

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331 棒状の快感に悶え狂う美青年⑮

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 僕の前に片膝をつき、陽が顔を上げた。

 彼のほんの目と鼻の先では、恐ろしくいきり立った僕の肉棒がそびえ立っている。

 ずらされた紐水着のVゾーンから飛び出た陰茎は、血液を集めてずっしりと重くなっている。

 その実ったバナナのような機関の根元を指で抓むと、陽はぐいと下に押し下げた。

 指がスライドして、元に戻ろうとする包皮をめくる。

 ぬるりと下から現れたのは、ぬるぬるになった赤紫色の亀頭である。

 手を離すと、自動的に滑って包皮が戻り、亀頭の先端を隠そうとする。

 すると陽がまた包皮を引き下げ、亀頭の全容を露わにする。

「アアア、イイ・・・」

 その際の摩擦が気持ちよすぎて、僕は思わず仰向いた。

 そのうちに陽は包皮を完全にめくって戻らないように雁首の下に引っかけると、

 縊れ切って更に肥大した濡れ亀頭に鼻を近づけた。

「すごく匂うよ。強烈な匂いだ」

 恥ずかしい。

 こんな近くで、赤の他人に亀頭の匂いを嗅がれるなんて。

 僕は仮性包茎なのだ。

 ふだん包皮に包まれているだけに、中は臭うに決まっている。

「商売女の中にはこの匂い、嫌う人も多いけど、僕は好きだよ」

 舌先でチロチロ亀頭の粘液を舐め取って、陽が言う。

「つい最近まで、陰のも同じ匂いをさせてたからね」

 僕の背後でその陰がくすくす笑った。

 声の出所が、妙に低い。

 と思ったら、陰も床に片膝をつき、ひざまずいているようだ。

 何をするつもりなんだ?

 疑問に思った時だった。

 僕は尻肉に異変を覚えて、ハッとなった。

 ま、マジか?

 僕の背後にひざまずいた陰が、両手で僕の桃尻肉を二つに割ろうとしているのだ。


 
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