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326 棒状の快感に悶え狂う美青年⑩
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「う~ん、もたないのは、貴女の弟さんも同じだと思いますよ。もう、こんなになっちゃってる」
含み笑いをしながら、陽が僕の陰茎のつけ根を握って、ひと振りした。
「ア、ヤメッ・・・」
快感が走り抜け、思わず腰を引く僕。
その僕を、背後から陰が抱きしめる。
両手を伸ばして指を乳首に当てると、両方一緒に揉み出した。
「ア、アヒッ」
痙攣が肌を駆け抜ける。
敏感な乳首を中心に、得も言われぬ愉悦感が広がったのだ。
乳首を弄られると、すぐに男根が反応する。
それが、僕。
「ふふ、またひと回り大きくなった。ガチでヤバいですよ、このチンポ」
「困ったわね」
姉さんが僕の顔を睨んできた。
「せっかく順番が回ってきても、速攻であんたが漏らしちゃったら、そこでおしまいよ。何とか我慢できないの」
そうなのだ。
このショーのルールはただ一つ。
翔の裸体には何をやってもいいけれど、プレイ中に誰かが絶頂に達したらそこでゲームオーバー。
それが弄ばれる翔であれ、翔を弄ぶ客の誰かであれ…。
残るチームはあと一組。
その間、快楽に悶え狂う翔を目の当たりにしながら双子に性感帯をまさぐられ、射精しないでいる自信はない。
「放っておいてくれ…」
僕は弱々しく首を横に振った。
「それもこれも、全部キミらのせいじゃないか。キミらが僕の躰を勝手に…」
「そう言われても、僕らのほうだって、我慢できるはずないだろう?」
陽がわざとらしく目を見開き、指で抓んだ僕の勃起バナナを上下にヒクヒク動かした。
「目の前にこんな感じやすい躰があるんだぜ。誰だって、触って色々確かめたくなるってもんじゃない?」
その瞬間、陽の指がスライドするように動き、包皮が捲れてその下からズル剥け亀頭がにょっきり鼻を出した。
含み笑いをしながら、陽が僕の陰茎のつけ根を握って、ひと振りした。
「ア、ヤメッ・・・」
快感が走り抜け、思わず腰を引く僕。
その僕を、背後から陰が抱きしめる。
両手を伸ばして指を乳首に当てると、両方一緒に揉み出した。
「ア、アヒッ」
痙攣が肌を駆け抜ける。
敏感な乳首を中心に、得も言われぬ愉悦感が広がったのだ。
乳首を弄られると、すぐに男根が反応する。
それが、僕。
「ふふ、またひと回り大きくなった。ガチでヤバいですよ、このチンポ」
「困ったわね」
姉さんが僕の顔を睨んできた。
「せっかく順番が回ってきても、速攻であんたが漏らしちゃったら、そこでおしまいよ。何とか我慢できないの」
そうなのだ。
このショーのルールはただ一つ。
翔の裸体には何をやってもいいけれど、プレイ中に誰かが絶頂に達したらそこでゲームオーバー。
それが弄ばれる翔であれ、翔を弄ぶ客の誰かであれ…。
残るチームはあと一組。
その間、快楽に悶え狂う翔を目の当たりにしながら双子に性感帯をまさぐられ、射精しないでいる自信はない。
「放っておいてくれ…」
僕は弱々しく首を横に振った。
「それもこれも、全部キミらのせいじゃないか。キミらが僕の躰を勝手に…」
「そう言われても、僕らのほうだって、我慢できるはずないだろう?」
陽がわざとらしく目を見開き、指で抓んだ僕の勃起バナナを上下にヒクヒク動かした。
「目の前にこんな感じやすい躰があるんだぜ。誰だって、触って色々確かめたくなるってもんじゃない?」
その瞬間、陽の指がスライドするように動き、包皮が捲れてその下からズル剥け亀頭がにょっきり鼻を出した。
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