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229 肛門人形③
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翔が唇を離すと、唾液まみれの亀頭が勢いよく宙に飛び出した。
いびつなロリポップキャンデイに似た僕の亀頭は、包皮がすっかりズル剥けだ。
雁首の下に縮こまった包皮に締めつけられ、球根型の亀頭は茹蛸のように赤黒く変色している。
少し遅れて姉さんが僕の直腸をえぐるように、肛門から極太ティルドを抜き取った。
うぃんうぃんうぃん・・・。
抜かれたティルドは僕の肛門汁を撒き散らしながら、欲求不満のコブラよろしくまだ首を振り立てている。
「さ、次行くわよ。この変態小僧」
両手首の戒めを解き、姉さんが僕のお尻を平手でスパンキングした。
「ハアアア・・・」
時ならぬフェラチオと凶暴なティルドから解放され、すっかり脱力してしまった僕を、翔がソファに突き転がす。
仰向けに倒れた僕は、しどけなく股を開いて勃起した陰茎を翔に向かって聳え立たせている。
その僕の前に立ち、Tフロントショーツの脇から曝け出した硬いバナナを誇示しながら、翔が言った。
「両手で内腿をつかんで、尻をこっちに向けるんだ。僕らに肛門がよく見えるように、自分なりに工夫してごらん」
いびつなロリポップキャンデイに似た僕の亀頭は、包皮がすっかりズル剥けだ。
雁首の下に縮こまった包皮に締めつけられ、球根型の亀頭は茹蛸のように赤黒く変色している。
少し遅れて姉さんが僕の直腸をえぐるように、肛門から極太ティルドを抜き取った。
うぃんうぃんうぃん・・・。
抜かれたティルドは僕の肛門汁を撒き散らしながら、欲求不満のコブラよろしくまだ首を振り立てている。
「さ、次行くわよ。この変態小僧」
両手首の戒めを解き、姉さんが僕のお尻を平手でスパンキングした。
「ハアアア・・・」
時ならぬフェラチオと凶暴なティルドから解放され、すっかり脱力してしまった僕を、翔がソファに突き転がす。
仰向けに倒れた僕は、しどけなく股を開いて勃起した陰茎を翔に向かって聳え立たせている。
その僕の前に立ち、Tフロントショーツの脇から曝け出した硬いバナナを誇示しながら、翔が言った。
「両手で内腿をつかんで、尻をこっちに向けるんだ。僕らに肛門がよく見えるように、自分なりに工夫してごらん」
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