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79 発情少年極刑⑫
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「いく、いっちゃうううっ!」
「で、出るっ!」
静かな部屋に、僕と翔の喘ぎがこだました。
か、かい、かんー。
次の瞬間、僕は躰の奥から噴き出す奔流に身を任せ、壊れたバネ仕掛けの人形のように、腰を突き上げていた。
「あっ!」
噴出の直前、姉さんが僕のペニスを口から吐き出すのがわかり、僕は絶望感で叫んでしまう。
が、指は更に直腸の奥まで突っ込まれ、Gスポットを強くつまんでいる。
すぐさま快感がマックスに達し―。
ちゅぷっ。
びっくりするほど亀頭が膨張して尿道口がぱくりと開き、熱いミルクが垂直に噴き上がる。
「きゃっ」
姉さんが顏を逸らし、驟雨のような精子をよけた。
ボトボトボト…。
予想よりずっと豊富な量のスキムミルクが、音を立てて僕の下半身に落ちてくる。
全身に広がる痺れるような快感の中、僕は愕然とした。
の、飲んで、もらえなかった…。
これじゃ、無駄玉だ…。
姉さんの酷い仕打ちに、目の前が暗くなる。
と、その時だった。
「あう、い、いい! い、いくっ!」
翔が呻き、
目と鼻の先で扱かれていたペニスの先端から、僕の顔めがけて、どびゅっと白濁液を噴き出した。
「これでも、喰らえ!」
どびゅっ。
どびゅっ。
どびゅびゅっ。
生温かい粘液が、べちょべちょと僕の顏から喉、そして裸の胸へと降り注ぐ。
あっという間のできごとだった。
たちまち僕の裸身は、翔の精液と自分の精液で、ぐちょくぐちょになってしまった。
上半身は翔のスキムミルク、下半身は自分自身のスキムミルク。
湯気を立てる新鮮な二人分の精液を、裸の躰にたっぷり浴びてしまったのである。
「で、出るっ!」
静かな部屋に、僕と翔の喘ぎがこだました。
か、かい、かんー。
次の瞬間、僕は躰の奥から噴き出す奔流に身を任せ、壊れたバネ仕掛けの人形のように、腰を突き上げていた。
「あっ!」
噴出の直前、姉さんが僕のペニスを口から吐き出すのがわかり、僕は絶望感で叫んでしまう。
が、指は更に直腸の奥まで突っ込まれ、Gスポットを強くつまんでいる。
すぐさま快感がマックスに達し―。
ちゅぷっ。
びっくりするほど亀頭が膨張して尿道口がぱくりと開き、熱いミルクが垂直に噴き上がる。
「きゃっ」
姉さんが顏を逸らし、驟雨のような精子をよけた。
ボトボトボト…。
予想よりずっと豊富な量のスキムミルクが、音を立てて僕の下半身に落ちてくる。
全身に広がる痺れるような快感の中、僕は愕然とした。
の、飲んで、もらえなかった…。
これじゃ、無駄玉だ…。
姉さんの酷い仕打ちに、目の前が暗くなる。
と、その時だった。
「あう、い、いい! い、いくっ!」
翔が呻き、
目と鼻の先で扱かれていたペニスの先端から、僕の顔めがけて、どびゅっと白濁液を噴き出した。
「これでも、喰らえ!」
どびゅっ。
どびゅっ。
どびゅびゅっ。
生温かい粘液が、べちょべちょと僕の顏から喉、そして裸の胸へと降り注ぐ。
あっという間のできごとだった。
たちまち僕の裸身は、翔の精液と自分の精液で、ぐちょくぐちょになってしまった。
上半身は翔のスキムミルク、下半身は自分自身のスキムミルク。
湯気を立てる新鮮な二人分の精液を、裸の躰にたっぷり浴びてしまったのである。
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