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彼の舌で転がされ、乳首がみるみる勃っていく。
「ク、クウッ・・・」
執拗なまでのその舐めに、僕の意識は遠くなる。
気づくと裸の胸に、熱く硬いモノが当たっていた。
綺麗に剥けた兜形の亀頭の先は、蒸し立ての小籠包のように湯気を上げている。
鼻面に縦に切れ込んだ尿道口から滲むのは、無色無臭のカウパー腺液だ。
Kや僕の性器に比べ、剥け切った彼のそれはいかにも獰猛そうなフォルムを有していた。
いくら硬くて長いといっても、彼の男根に比べれば、自慢の僕のイチモツも、しょせん幼児レベルである。
そう思わせるほど、そのゴツゴツした肉茎と巨大な亀頭は、百戦錬磨の大人感を醸し出していた。
彼の陰茎は熟れたバナナのごとく反り返り、目のない亀頭で僕を見上げている。
驚くべきサイズだった。
長さはおそらく30センチを超えているのだろう。
僕らの膝の間に尻を落とし込んだ彼は、股間から聳え立つ陰茎を僕の胸の正中線にまで届かせているのだ。
だが、それだけではなかった。
次の彼の行動は、僕の想定外のものだった。
「アフッ」
乳首に異様な快感を覚えて、僕はのけぞった。
僕らのペニスを肛門に咥え込んだまま左右に腰を振りながら、彼が濡れた亀頭で僕の乳首を弾いてきたのである。
「ク、クウッ・・・」
執拗なまでのその舐めに、僕の意識は遠くなる。
気づくと裸の胸に、熱く硬いモノが当たっていた。
綺麗に剥けた兜形の亀頭の先は、蒸し立ての小籠包のように湯気を上げている。
鼻面に縦に切れ込んだ尿道口から滲むのは、無色無臭のカウパー腺液だ。
Kや僕の性器に比べ、剥け切った彼のそれはいかにも獰猛そうなフォルムを有していた。
いくら硬くて長いといっても、彼の男根に比べれば、自慢の僕のイチモツも、しょせん幼児レベルである。
そう思わせるほど、そのゴツゴツした肉茎と巨大な亀頭は、百戦錬磨の大人感を醸し出していた。
彼の陰茎は熟れたバナナのごとく反り返り、目のない亀頭で僕を見上げている。
驚くべきサイズだった。
長さはおそらく30センチを超えているのだろう。
僕らの膝の間に尻を落とし込んだ彼は、股間から聳え立つ陰茎を僕の胸の正中線にまで届かせているのだ。
だが、それだけではなかった。
次の彼の行動は、僕の想定外のものだった。
「アフッ」
乳首に異様な快感を覚えて、僕はのけぞった。
僕らのペニスを肛門に咥え込んだまま左右に腰を振りながら、彼が濡れた亀頭で僕の乳首を弾いてきたのである。
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