僕は肉便器 ～皮をめくってなかをさわって～ 【童貞新入社員はこうして開発されました】

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　Ｋが脱力したおかげで、肛門への圧が緩くなる。

　僕はにじり寄るように腰を突き出し、オナホの中でおのれのペニスをＫのペニスに押しつける。

　仮性包茎同士、剥けた亀頭の裏側が擦れ合うのは禁断の快楽だ。

　僕の亀頭に押し上げられ、摩擦でＫの亀頭が首のあたりで反り返る。

　攻め込むなら今だった。

　僕はＫの舌を解放すると、代わりに口の中に左手の指を突っ込んだ。

　親指と人差し指でＫの舌をつまみ、ｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭもみしだく。

「ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､ｱ､ｱ」

　僕に上半身を預け、ひくひく痙攣し始めるＫ。

　けど、こんなのまだ序の口だ。

　僕はＫの胸を自分の胸から引きはがすと、反り気味に倒しておいて標的を見た。

　なめらかな胸板の二か所から飛び出た一対のピンクの肉芽。

　花弁のような乳輪に囲まれた可憐な乳首はまるで少女のそれのよう。

　まずは右の乳首に顔を近づけ、舌を伸ばし、ぺろりと舐める。

「ｱｱﾝｯ！」
　
　Ｋがか細い声で鳴き、オナホールから飛び出た亀頭の先からまたしてもどくりと精液をひり出した。