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ヌル~リ、ヌル~リ。
フロントガラスに蛙みたいに貼りつき、僕は腰をグラインドさせ、ガラスにペニスを擦りつける。
そうしながら、上半身を波打たせ、すれすれまで近づけて、ガラス表面に勃起乳首を掠めさせた。
キモチ、イイ…。
アアン、アアン…。
あまりの快感に、そう鳴かずにはいられなかった。
キャバ嬢たちが車の中に乗り込み、運転席と助手席から僕を見つめている。
ガラスに押しつけられた、僕のズル剥け亀頭と尖り乳首を。
その視線が更に僕を興奮させ、グラインド運動に拍車がかかる。
にゅる~り、にゅる~り。
扇形に広がる粘液の汚れ。
僕の亀頭が分泌し続ける先走り汁の跡である。
「すご~い、こいつ、今にも逝きそうな顔してる。チンポの先からお汁、いっぱい出してさあ」
「顔もよだれでグチョグチョじゃん」
「あ、いいこと考えた」
その時ひとりがパッと顔を輝かせた。
「フロントガラス、汚れてるから、ワイパー、動かしてみよっか」
「うはっ。それ、サイコー!」
もうひとりが手を叩く。
そしてー。
フロントガラスに蛙みたいに貼りつき、僕は腰をグラインドさせ、ガラスにペニスを擦りつける。
そうしながら、上半身を波打たせ、すれすれまで近づけて、ガラス表面に勃起乳首を掠めさせた。
キモチ、イイ…。
アアン、アアン…。
あまりの快感に、そう鳴かずにはいられなかった。
キャバ嬢たちが車の中に乗り込み、運転席と助手席から僕を見つめている。
ガラスに押しつけられた、僕のズル剥け亀頭と尖り乳首を。
その視線が更に僕を興奮させ、グラインド運動に拍車がかかる。
にゅる~り、にゅる~り。
扇形に広がる粘液の汚れ。
僕の亀頭が分泌し続ける先走り汁の跡である。
「すご~い、こいつ、今にも逝きそうな顔してる。チンポの先からお汁、いっぱい出してさあ」
「顔もよだれでグチョグチョじゃん」
「あ、いいこと考えた」
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