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僕の返事を待つまでもなく、覆い被さってくるK。
右手で垂直にいきり立った僕を扱きまくりながら、舌を出してチロチロ乳首を舐め出したからたまらない。
左の乳首を弄られながら、右の乳首を舐められ、それと同時に性器を扱かれるー。
しかも場所はラブホテルの薄暗い駐車場の片隅に止められた営業車の中である。
-アハッ! アハアッ!-
弓なりになり、反り返る僕。
X字に躰を縛ったシートベルトが肌に食い込んだ。
「脱いで」
僕をなぶりものにしながら、乳首を噛んでKが言う。
「全部脱いで、裸になって」
「ば、馬鹿な…」
抗議の声も、
「これでも?」
ネチャネチャネチャ…。
革の中に指先を突っ込み、亀頭の全体に粘液を広げるという、仮性包茎責めの前にはまるで無力だった。
僕はベルトを解き放ち、狂ったように足で蹴ってスラックスを脱ぎ捨てた。
その間にKの手でカッターシャツを脱がされて、気づいた時にはTバックショーツ一枚になっていた。
「うわあ、めっちゃエロい。さっすが肉便器。ヤバいなあ、先輩、こんなの穿いて、毎日、会社に来てるんですか」
片側に寄せられ、勃起陰茎と丸い睾丸をはみ出させた面積の超狭い布地を見て、Kが呆れたように歓声を上げた。
右手で垂直にいきり立った僕を扱きまくりながら、舌を出してチロチロ乳首を舐め出したからたまらない。
左の乳首を弄られながら、右の乳首を舐められ、それと同時に性器を扱かれるー。
しかも場所はラブホテルの薄暗い駐車場の片隅に止められた営業車の中である。
-アハッ! アハアッ!-
弓なりになり、反り返る僕。
X字に躰を縛ったシートベルトが肌に食い込んだ。
「脱いで」
僕をなぶりものにしながら、乳首を噛んでKが言う。
「全部脱いで、裸になって」
「ば、馬鹿な…」
抗議の声も、
「これでも?」
ネチャネチャネチャ…。
革の中に指先を突っ込み、亀頭の全体に粘液を広げるという、仮性包茎責めの前にはまるで無力だった。
僕はベルトを解き放ち、狂ったように足で蹴ってスラックスを脱ぎ捨てた。
その間にKの手でカッターシャツを脱がされて、気づいた時にはTバックショーツ一枚になっていた。
「うわあ、めっちゃエロい。さっすが肉便器。ヤバいなあ、先輩、こんなの穿いて、毎日、会社に来てるんですか」
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