僕は肉便器 ～皮をめくってなかをさわって～ 【童貞新入社員はこうして開発されました】

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　僕の真下には仮眠用のベッド。
　そこに登って、所長が仰向けになる。
　格闘技の選手のような筋肉隆々とした肉体は小麦色に焼け、唯一白いビキニショーツの跡がいやらしい。
　そしてもっといやらしいのは、その中心から屹立し、槍の穂先のごとき亀頭で辺りを睥睨する男根だ。
　正直、こんなに太くて長いペニスを見るのは、これが初めてだった。
　僕のも成人男性以上に大きいし、先生のもそれ以上のサイズなのだが、これはその二本分はありそうだ。
　あんなものが、本当に入るのだろうかー。
　ふと、そんな不安に襲われた。
　僕のアナルは、たった今、先輩の指で開発されたばかりである。
　なのに、いきなりあんな、野球のバットみたいなシロモノを…。
「準備ＯＫだ。始めてくれ」
　僕の真下に横たわった所長が、紐の端を持った彼に言った。
「待ってください。念のため、もう少し濡らしておきます」
　彼が言い、人差し指の先に唾をべったりつけると、いきなりぶら下がった僕の肛門にこじ入れた。
「あんっ！」
　気持ちよすぎて、少女の声で喘ぐ僕。
「感度良好ですね」
　括約筋の内側を指先で弄り回しながら、彼が言った。
「ほら、自前の肛門汁が、もう、こんなに…」