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コピー機の上に全裸で押し倒され、M字開脚させられた僕。
その上に、服を着たまま覆い被さり、左手で乳首を、右手でアナルを責めながら、僕のペニスをしゃぶる彼。
「ア、ア、ア、ア、ア」
こんなことされたら、いくら僕でも、はしたない声を出さざるを得ない。
だって先輩は、曲げた指で僕の直腸内のGスポットまで、刺激してくるのだ。
「だ、だめ、い、いくう…」
小刻みに震え、天井に向かって僕は叫ぶ。
夜の街の喧騒も、もう僕には聞こえない。
鼓動と脈動で僕の頭はわんわん鳴っている。
躰の芯ではすでにどくんどくんが始まり、彼に咥えられたペニスは今にも爆発寸前だ。
「出せ。おまえのミルクを。一滴残らず、飲んでやる」
そう告げると彼は、更にいっそう両手の動きを加速させながら、頭を烈しく上下させ、僕のペニスを貪るようにじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶしゃぶり出した。
その上に、服を着たまま覆い被さり、左手で乳首を、右手でアナルを責めながら、僕のペニスをしゃぶる彼。
「ア、ア、ア、ア、ア」
こんなことされたら、いくら僕でも、はしたない声を出さざるを得ない。
だって先輩は、曲げた指で僕の直腸内のGスポットまで、刺激してくるのだ。
「だ、だめ、い、いくう…」
小刻みに震え、天井に向かって僕は叫ぶ。
夜の街の喧騒も、もう僕には聞こえない。
鼓動と脈動で僕の頭はわんわん鳴っている。
躰の芯ではすでにどくんどくんが始まり、彼に咥えられたペニスは今にも爆発寸前だ。
「出せ。おまえのミルクを。一滴残らず、飲んでやる」
そう告げると彼は、更にいっそう両手の動きを加速させながら、頭を烈しく上下させ、僕のペニスを貪るようにじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶしゃぶり出した。
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