69 / 323
69
しおりを挟む
僕はだんだん大胆になる。
彼にされたことを思い返し、無我夢中で乳首をしゃぶる。
僕の舌と唇に弄ばれて、薔薇色の彼の乳首が石のように硬くなる。
右だけでなく左の乳首も根元に影ができるほど膨張し、硬い芯が通ったようにすでにカチカチだ。
逞しい胸に頬を押しつけ、僕は口を尖らせ、巧みに舌を閃かせながら、ふたつの乳首を交互に舐めまくった。
「う、うまいな…ほ、本当に、初めてなのか?」
右手で自身と僕の勃起陰茎を握りしめ、左手で僕の頭を撫でながら、興奮にかすれた声で彼が訊く。
「もちろんです」
斜め下から彼の顔を見上げ、僕は甘えた声で言ってやる。
「僕は、ただ、自分がしてほしいことを、してるだけですよ」
彼にされたことを思い返し、無我夢中で乳首をしゃぶる。
僕の舌と唇に弄ばれて、薔薇色の彼の乳首が石のように硬くなる。
右だけでなく左の乳首も根元に影ができるほど膨張し、硬い芯が通ったようにすでにカチカチだ。
逞しい胸に頬を押しつけ、僕は口を尖らせ、巧みに舌を閃かせながら、ふたつの乳首を交互に舐めまくった。
「う、うまいな…ほ、本当に、初めてなのか?」
右手で自身と僕の勃起陰茎を握りしめ、左手で僕の頭を撫でながら、興奮にかすれた声で彼が訊く。
「もちろんです」
斜め下から彼の顔を見上げ、僕は甘えた声で言ってやる。
「僕は、ただ、自分がしてほしいことを、してるだけですよ」
0
お気に入りに追加
138
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる