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深夜の秘密 2
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鈴は一度寝るとよっぽどの事がないと起きない、大きな地震が来ても起きないから何かあった時に起こすのが大変なのだ。その割に朝はすんなり起きる、8時間経っていれは起こすのは簡単なので助かる。
時間になるまで何をしても起きないのである。そう何をしても。
完全に寝てる鈴にいつもの触れるだけのキスとは違い口の中を味わう様にキスをする。ほぼ毎日の様にしているので鈴も俺の舌の動きに合わせてくる、口の中を俺の唾液でいっぱいにするとそれをちゃんと飲み込む。
パジャマを脱がし鈴の可愛い胸飾りを味わう、直ぐに芯を持ち色っぽい声が零れてくる。鈴は指で摘まんだり引掻いたりするより、舐めてたり吸う方が好きなので舐めてない方は指の腹で擦る程度。
鈴は胸だけでイケるから、程々にしないと下着が汚れてしまうし勿体ない。汚れない内に脱がし完全に起ったそれを咥え舐め取る。小さく可愛いので根元まで咥える事が出来る、口の中で舐め回し吸い上げる様に唇で扱きあげる。胸も散々舐めておわずけ状態だったので直ぐに吐き出す。それを俺は零す事なく飲み込む。
ジェルを手に出し十分に温めて、ヒクヒクと待っている可愛いお尻に1本づつ入れる。待っていたのか直ぐに中で絡み付いて来る、中を擦り上げると更に声が漏れる。胸を舐めながら中を擦ると声が更に荒くなる。母は下に居るが聞こえるとまずいのでキスで塞ぐ、指を3本入れ別々の動きをさせるとイキそうな気配、キスを止め咥え鈴のイイ所を重点に擦りあげイかせる。今度も全て飲み込み残りも吸い取りウェットティッシュで綺麗にしてパジャマを着させる。
明日は運動会の練習があるので今日は最後まではしない。
鈴の手を借り俺も出し。鈴を抱いて一緒に眠る。
「おはよう。朝だよ。」
「んー。おはよう。ちゅっ・・・ん??」
「おはよう。どうした?」
「ん?ううん、大丈夫。着替える。」
「あぁ?下で待ってる。」
キスをして下に行く。何か考えていたけどどうしたんだろう?大丈夫って言っていたからしばらくは様子見かな、あまり続く様なならきちんと聞かないと。
「はい。終わり。湯に浸かって温まろうか。」
「うん。有難う。・・・。」
「どうした?最近何か考えているだろ?」
「う~ん。・・・あのね・・最近胸が変なの。ジンジンというかチクチクというか・・・」
「痛いのか!」
まさか胸の病気!?健康管理は気を付けていたのに!乳がんは男性でもなるって言っていた様な、他に胸の病気って何だ!肺か?食道や胃かそれともまさか心臓!
「ううん。違う!痛くはないよ。本当だよ。ただ、たまに服が擦れると変なの。」
「擦れると?」
「うん。でもいつまじゃないの・・・何だと思う?」
それはつまり、服で擦れて感じているって事か。なら、
俺に背中を預け寄り掛かっていた鈴を抱き上げ俺の上に向え合わせに座らせる。
「そんなの舐めれば治るよ。」
体を洗った時の刺激で軽く起っている可愛い飾りを舐め上げる。
舌の動きに合わせて声が漏れる、舐めてない方も軽く擦る。
「こうちゃん・・へん・・やぁだ。」
「今日は母さんパーティーだから声を我慢しなくても大丈夫だよ。痛い?くすぐったい?気持ちいい?」
「あぁ・・はぁはぁ・・・いたくにゃい・・・。」
「気持ちいい?」
「んあん・・・ぅん・・気持ち・・んん・・いぃ。」
「そっかぁ、気持ちいいなら我慢しないで感じるままに声出していいよ。」
いつもの様に交互に舐め弄り倒した。
いつもなら他の所も弄るが今は胸だけ、俺の頭を抱き締め喘ぎながら気持ちいいのか物足りないのか、腰を振りお腹に擦り付ける物からどんどん溢れ出す。
とうとう胸だけでイッテしまう。
「いっぱい出たね。そんなに気持ち良かった?俺も気持ち良くなりたいな。手伝って。」
「ふぅえ?」
力の抜けた鈴を立たせ壁に手を着かせ、足を閉じさせその間にすっかり元気になっているのを差し込む。鈴が驚いているが気にせずゆっくりと腰を振る、裏側を擦られ直ぐに又涎を垂らし始める。耳元で「足きつく閉じて。」と囁くと状況を把握出来なくても懸命に絞める。そんな姿も可愛くて益々元気になりスピードも増す、胸を弄りながら自分のと鈴のを一緒に掴み擦り上げる。
鈴が2回目イった後で俺もイク。
イッて力の抜けた鈴を向え合わせで抱いて湯につかり温まる。
「鈴。いつもと違う大人のキスしていい?」
「ぅん?うん。」
まだ少し呆けているけど、気にせず顎を上げキスをする。普通にして舌で唇を割り侵入するとすんなりと開く、上顎を舐め舌を絡ませる。優しく優しく、すると応える様に絡めてくると徐々に激しく。鈴の口の中に俺のと鈴の唾液が貯まりそれを鈴が飲んだ所で終わりにする。
力が抜けて頭を俺の肩に乗せ、乱れた息が首に掛かる。
「気持ちいね。鈴好きだよ。」
背中を擦り落ち着いたら出てシャワーを浴びる。浴槽は2人が出した物で汚れてしまったのでシャワーで体を綺麗に洗い流す。未だ力が戻らない鈴を抱いて出て拭き着替えさせてベットに向かう。
ベットに寝かせいつもの様に一緒に抱き締めて寝る。
初めて鈴とキスをし2人でイッタ。その事が嬉しくていつもより激しくしてしまったのは仕方ない事だと思う。
しかし、それからの鈴の態度が変わっていってしまった。
時間になるまで何をしても起きないのである。そう何をしても。
完全に寝てる鈴にいつもの触れるだけのキスとは違い口の中を味わう様にキスをする。ほぼ毎日の様にしているので鈴も俺の舌の動きに合わせてくる、口の中を俺の唾液でいっぱいにするとそれをちゃんと飲み込む。
パジャマを脱がし鈴の可愛い胸飾りを味わう、直ぐに芯を持ち色っぽい声が零れてくる。鈴は指で摘まんだり引掻いたりするより、舐めてたり吸う方が好きなので舐めてない方は指の腹で擦る程度。
鈴は胸だけでイケるから、程々にしないと下着が汚れてしまうし勿体ない。汚れない内に脱がし完全に起ったそれを咥え舐め取る。小さく可愛いので根元まで咥える事が出来る、口の中で舐め回し吸い上げる様に唇で扱きあげる。胸も散々舐めておわずけ状態だったので直ぐに吐き出す。それを俺は零す事なく飲み込む。
ジェルを手に出し十分に温めて、ヒクヒクと待っている可愛いお尻に1本づつ入れる。待っていたのか直ぐに中で絡み付いて来る、中を擦り上げると更に声が漏れる。胸を舐めながら中を擦ると声が更に荒くなる。母は下に居るが聞こえるとまずいのでキスで塞ぐ、指を3本入れ別々の動きをさせるとイキそうな気配、キスを止め咥え鈴のイイ所を重点に擦りあげイかせる。今度も全て飲み込み残りも吸い取りウェットティッシュで綺麗にしてパジャマを着させる。
明日は運動会の練習があるので今日は最後まではしない。
鈴の手を借り俺も出し。鈴を抱いて一緒に眠る。
「おはよう。朝だよ。」
「んー。おはよう。ちゅっ・・・ん??」
「おはよう。どうした?」
「ん?ううん、大丈夫。着替える。」
「あぁ?下で待ってる。」
キスをして下に行く。何か考えていたけどどうしたんだろう?大丈夫って言っていたからしばらくは様子見かな、あまり続く様なならきちんと聞かないと。
「はい。終わり。湯に浸かって温まろうか。」
「うん。有難う。・・・。」
「どうした?最近何か考えているだろ?」
「う~ん。・・・あのね・・最近胸が変なの。ジンジンというかチクチクというか・・・」
「痛いのか!」
まさか胸の病気!?健康管理は気を付けていたのに!乳がんは男性でもなるって言っていた様な、他に胸の病気って何だ!肺か?食道や胃かそれともまさか心臓!
「ううん。違う!痛くはないよ。本当だよ。ただ、たまに服が擦れると変なの。」
「擦れると?」
「うん。でもいつまじゃないの・・・何だと思う?」
それはつまり、服で擦れて感じているって事か。なら、
俺に背中を預け寄り掛かっていた鈴を抱き上げ俺の上に向え合わせに座らせる。
「そんなの舐めれば治るよ。」
体を洗った時の刺激で軽く起っている可愛い飾りを舐め上げる。
舌の動きに合わせて声が漏れる、舐めてない方も軽く擦る。
「こうちゃん・・へん・・やぁだ。」
「今日は母さんパーティーだから声を我慢しなくても大丈夫だよ。痛い?くすぐったい?気持ちいい?」
「あぁ・・はぁはぁ・・・いたくにゃい・・・。」
「気持ちいい?」
「んあん・・・ぅん・・気持ち・・んん・・いぃ。」
「そっかぁ、気持ちいいなら我慢しないで感じるままに声出していいよ。」
いつもの様に交互に舐め弄り倒した。
いつもなら他の所も弄るが今は胸だけ、俺の頭を抱き締め喘ぎながら気持ちいいのか物足りないのか、腰を振りお腹に擦り付ける物からどんどん溢れ出す。
とうとう胸だけでイッテしまう。
「いっぱい出たね。そんなに気持ち良かった?俺も気持ち良くなりたいな。手伝って。」
「ふぅえ?」
力の抜けた鈴を立たせ壁に手を着かせ、足を閉じさせその間にすっかり元気になっているのを差し込む。鈴が驚いているが気にせずゆっくりと腰を振る、裏側を擦られ直ぐに又涎を垂らし始める。耳元で「足きつく閉じて。」と囁くと状況を把握出来なくても懸命に絞める。そんな姿も可愛くて益々元気になりスピードも増す、胸を弄りながら自分のと鈴のを一緒に掴み擦り上げる。
鈴が2回目イった後で俺もイク。
イッて力の抜けた鈴を向え合わせで抱いて湯につかり温まる。
「鈴。いつもと違う大人のキスしていい?」
「ぅん?うん。」
まだ少し呆けているけど、気にせず顎を上げキスをする。普通にして舌で唇を割り侵入するとすんなりと開く、上顎を舐め舌を絡ませる。優しく優しく、すると応える様に絡めてくると徐々に激しく。鈴の口の中に俺のと鈴の唾液が貯まりそれを鈴が飲んだ所で終わりにする。
力が抜けて頭を俺の肩に乗せ、乱れた息が首に掛かる。
「気持ちいね。鈴好きだよ。」
背中を擦り落ち着いたら出てシャワーを浴びる。浴槽は2人が出した物で汚れてしまったのでシャワーで体を綺麗に洗い流す。未だ力が戻らない鈴を抱いて出て拭き着替えさせてベットに向かう。
ベットに寝かせいつもの様に一緒に抱き締めて寝る。
初めて鈴とキスをし2人でイッタ。その事が嬉しくていつもより激しくしてしまったのは仕方ない事だと思う。
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