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暇つぶしにイタズラ 2
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あれから観察したが、やっぱりどもるのは俺に対してだけだ。
猫背なのは変わらないが、他の奴には普通の音量で普通に話してる。理由が解らなくてイライラする。ただでさえ、学校はストレスが貯まりやすいのに。クソ!
「剣持君。そこが終わったら・・・。」
「えっ?わぁ!?」
危ない!・・・何とか受け止められた。生徒に怪我でもさせたら大事だ、少ない給料が減ってしまう、下手したら首だし。ふぅ、危ない危ない。脚立に立っている人に急に話し掛けたら駄目だよな、気を付けよう。
「!!!あっあっあっあの!もっもっもう大丈夫ですから!」
あっ。抱き締めたままだった。
「すいません。私が急に話し掛けて驚かしてしまって・・・。怪我はないですか?」
「あっはい!だっ大丈夫です。・・・せっ先生が・・・受け止めてくれたので・・・」
だから!声が聞こえないって!!まぁ今回は俺が悪いけど、・・・此奴首まで真っ赤。そんなにビックリしたのか?ん?俺に抱き着かれて照れているのか?・・・試してみるか。だが、今やっても赤いから判らないか・・・。時間をおいて後日の方がいいか。
「次はこれをお願いします。」
「あっ、はい。あっ!あわわわ。すすすすいません。」
「大丈夫ですよ。けど、気を付けてください。」
「はっはい。」
指が少し触れただけでこの取り乱し様。漫画か!少し触れただけで何を慌てる必要があるんだ?さっぱり解らん。だが、やはり此奴俺に気があるのか?しかし、潔癖症って事もありうるか・・・それだと、青くなって赤くはならないよな?
「肩に糸くずが付いてますよ。」
「わあああ!あっ!あっえっあっあり有難う御座います。すいません。」
「こちらの本ですか?私が取りますよ。」
「すすすいません。あっ有難う御座います。」
「危ない!足元に気を付けてください。」
「あぁあり有難う御座います。ももうだだ大丈夫ななので、はっ離してくっください。」
「あっすいません。とっさに抱き締めてしまって、痛くはなかったですか?」
「だだだだい大丈夫です。」
あはは。おもしれー。
毎回毎回真っ赤になって一々反応して、他の奴には普通なのに俺に対してだけ過剰に反応する。これは誰が見ても俺の事好きだろ。次は何してやろうかなぁ♪
さて、そろそろ図書室に行きますか♪
おっ!前を歩いているのは玩具もとい剣持君。何してやろうかな?気付いていないなら耳元で囁いてやろうか♪
「今日は。剣持君。」
「わっ!?えっえっあっ!お織田先生!」
「すいません。急に話し掛けてしまって、そんなに驚かれるとは思わなくて・・・。」
「あっえっ、ぼぅっとしていたぼ僕がいっいけないので。」
「一緒に行きましょうか。」
コク。
首まで真っ赤。此奴どこまで赤いんだろ?抱き締めた時は手まで赤かったし、体も赤くなっているかあもな。いやーホントからかいがいがあるなぁ、今までこんなに反応が良い奴いなかったから新鮮だわ。
一緒に行くって言っても特に会話はないんだよなぁ。第一にカミカミで会話にならないし。まぁ、いつもの事で今更苦でもないけど。
「文ちゃん!捕まえた!これから委員会?」
何だ此奴は?馴れ馴れしく剣持に抱き着いてユニホームを着てるから野球部か、俺よりデカイ剣持がスッポリ埋もれてる。
「わぁ。拓弥急に抱き着くな重い!部活はどうした?」
「ん?これから、掃除で遅くなって。ねぇ、それより今晩何?」
晩御飯?一緒に食べているのか?
「それよりって・・・、お前がグラタンがいいって言ったんだろ!」
「そうだ!ねぇ~海老も入れて~ね?」
剣持が作ってやっているのか!?
「分かったから早く部活に行け!又先輩に叱られるぞ。」
「いけね!じゃあ、行ってきます!」
「いってらっしゃい。」
何だこのやりとりは!?まるで恋人か家族の様ではないか!・・・?家族なのか?
「彼は誰ですか?」
「えっあっあのえっと、その幼馴染です。」
「幼馴染と食事をしているのでか?」
「えっとそのあの、拓弥のあっ彼は1年の髙原拓弥といいまして、そのあの彼の両親はその多忙で、だからそのうちで一緒に食べていてその・・・。」
だから聞こえねぇって、つまり親が忙しいから一緒に食べていると。それは分かったがベタベタ触り過ぎじゃないか?男子高校生があんなにくっ付くか普通?やっぱり此奴は他の奴に対しては普通だし、何か面白くない。
「では、今日はここまでにしましょう。」
「あっはい。」
「・・・・ちゅっ」
「えっ?」
「帰りましょう。」
あはは。真っ赤!そうだよ、此奴は真っ赤になっおどおどしてればいいんだよ。普通に話す必要はないんだ!触れるだけのキスで見える所全部真っ赤♪触れるだけのキスにそこまでなる意味が解らないけどな。お前は俺にドキドキしてればいい。さぁ、次は何してやろうかね。
あれから何度もキスしているが未だに赤くなる、最初に赤くなるのは分かるがもう何十回もしているのに赤くなる必要があるか?
「舌の使い方が上手くなりましたね。」
「あぁぁあり有難う御座います・・・。」
「では、もう一度。」
「えっ?」
キスをするのはあまり好きではなかったが、此奴は反応が面白いからついしてしまう。顔を近付けただけで赤くして、舌を絡めると直ぐに腰が砕けて起っていられなくなってしまう。だから抱き寄せれば少し硬くなり始めた物が足に当たる。こんな軽いキスでこんなに感じている様だと、本気でしたらキスだけてイクんじゃないか?それはそれで面白うだな。
今日はもう少しいじってみるか。
キスをしながら机に剣持を座らせる、キスでいっぱいいっぱいの剣持は気付いてはいない内に制服を脱がせTシャツの中に手を入れ始めて胸に触れる。流石に気付き慌てているが気にせず弄る、Tシャツを捲るとやはり体まで赤くなっている、そこで小さく主張をしているそれを舐めると次第に芯を持ち始める。必死に我慢しているが可愛らしい声が漏れてお腹に当たる物が更に主張し始めた。制服を汚すと後々面倒なので下着ごと脱がし既に濡れていた小さなそれを扱くと呼吸が乱れていく。
「ちゃんと息してください。気持ちいいですか?」
「あぁぁ、あっあっあんあぁ・・・はぁはい。気持ち・・いいあああぁぁんっ!」
「あぁ、イッテしまいましたね。こちらはどうでしょう?」
「はっ?」
今吐き出した精液の付いた指を後ろに入れる。しかし、今まで物を入れた事のないそこは強い抵抗をするので、気を逸らす為にフェラして前に集中させる、すると少し抵抗が弱まった所に強引に入れる。唇で強めに刺激し後ろから気を逸らしながら後ろを解していく。前と後ろを同時に刺激され声を我慢できなくなり普通に喘ぎ始めるがここは本館から離れ誰も来ない図書室、誰かに聞かれる心配はないので思う存分喘ぎさせる。
そして、2回目を吐き出した物を全て飲み込み、後ろから指を抜き持っていたウェットティッシュで綺麗にして制服を着せる。剣持はイッタばかりで力が入らず成すがままで俺に身を任せている。椅子に座り剣持を向え合わせで膝に座らせる。未だぐったりとして俺の肩に頭を乗せている、普段だったらパニクっているだろうが今は与えられた刺激に頭が追い付いていないのだろう。
背中に手をやり腰を軽く抱き頭を撫でる。意外と柔らかく触り心地がよくずっと触っていたくなる、ちゃんと手入れをすればいいのにと思いながら手を離せないでいた。
しばらくすると、正気に戻ったのかいつもの様にきょどりだした。
「大丈夫ですか?動けますか?」
「あっあっははい。大丈夫でしゅ。」
「では帰りましょう。」
これから楽しくなりそうだ。
猫背なのは変わらないが、他の奴には普通の音量で普通に話してる。理由が解らなくてイライラする。ただでさえ、学校はストレスが貯まりやすいのに。クソ!
「剣持君。そこが終わったら・・・。」
「えっ?わぁ!?」
危ない!・・・何とか受け止められた。生徒に怪我でもさせたら大事だ、少ない給料が減ってしまう、下手したら首だし。ふぅ、危ない危ない。脚立に立っている人に急に話し掛けたら駄目だよな、気を付けよう。
「!!!あっあっあっあの!もっもっもう大丈夫ですから!」
あっ。抱き締めたままだった。
「すいません。私が急に話し掛けて驚かしてしまって・・・。怪我はないですか?」
「あっはい!だっ大丈夫です。・・・せっ先生が・・・受け止めてくれたので・・・」
だから!声が聞こえないって!!まぁ今回は俺が悪いけど、・・・此奴首まで真っ赤。そんなにビックリしたのか?ん?俺に抱き着かれて照れているのか?・・・試してみるか。だが、今やっても赤いから判らないか・・・。時間をおいて後日の方がいいか。
「次はこれをお願いします。」
「あっ、はい。あっ!あわわわ。すすすすいません。」
「大丈夫ですよ。けど、気を付けてください。」
「はっはい。」
指が少し触れただけでこの取り乱し様。漫画か!少し触れただけで何を慌てる必要があるんだ?さっぱり解らん。だが、やはり此奴俺に気があるのか?しかし、潔癖症って事もありうるか・・・それだと、青くなって赤くはならないよな?
「肩に糸くずが付いてますよ。」
「わあああ!あっ!あっえっあっあり有難う御座います。すいません。」
「こちらの本ですか?私が取りますよ。」
「すすすいません。あっ有難う御座います。」
「危ない!足元に気を付けてください。」
「あぁあり有難う御座います。ももうだだ大丈夫ななので、はっ離してくっください。」
「あっすいません。とっさに抱き締めてしまって、痛くはなかったですか?」
「だだだだい大丈夫です。」
あはは。おもしれー。
毎回毎回真っ赤になって一々反応して、他の奴には普通なのに俺に対してだけ過剰に反応する。これは誰が見ても俺の事好きだろ。次は何してやろうかなぁ♪
さて、そろそろ図書室に行きますか♪
おっ!前を歩いているのは玩具もとい剣持君。何してやろうかな?気付いていないなら耳元で囁いてやろうか♪
「今日は。剣持君。」
「わっ!?えっえっあっ!お織田先生!」
「すいません。急に話し掛けてしまって、そんなに驚かれるとは思わなくて・・・。」
「あっえっ、ぼぅっとしていたぼ僕がいっいけないので。」
「一緒に行きましょうか。」
コク。
首まで真っ赤。此奴どこまで赤いんだろ?抱き締めた時は手まで赤かったし、体も赤くなっているかあもな。いやーホントからかいがいがあるなぁ、今までこんなに反応が良い奴いなかったから新鮮だわ。
一緒に行くって言っても特に会話はないんだよなぁ。第一にカミカミで会話にならないし。まぁ、いつもの事で今更苦でもないけど。
「文ちゃん!捕まえた!これから委員会?」
何だ此奴は?馴れ馴れしく剣持に抱き着いてユニホームを着てるから野球部か、俺よりデカイ剣持がスッポリ埋もれてる。
「わぁ。拓弥急に抱き着くな重い!部活はどうした?」
「ん?これから、掃除で遅くなって。ねぇ、それより今晩何?」
晩御飯?一緒に食べているのか?
「それよりって・・・、お前がグラタンがいいって言ったんだろ!」
「そうだ!ねぇ~海老も入れて~ね?」
剣持が作ってやっているのか!?
「分かったから早く部活に行け!又先輩に叱られるぞ。」
「いけね!じゃあ、行ってきます!」
「いってらっしゃい。」
何だこのやりとりは!?まるで恋人か家族の様ではないか!・・・?家族なのか?
「彼は誰ですか?」
「えっあっあのえっと、その幼馴染です。」
「幼馴染と食事をしているのでか?」
「えっとそのあの、拓弥のあっ彼は1年の髙原拓弥といいまして、そのあの彼の両親はその多忙で、だからそのうちで一緒に食べていてその・・・。」
だから聞こえねぇって、つまり親が忙しいから一緒に食べていると。それは分かったがベタベタ触り過ぎじゃないか?男子高校生があんなにくっ付くか普通?やっぱり此奴は他の奴に対しては普通だし、何か面白くない。
「では、今日はここまでにしましょう。」
「あっはい。」
「・・・・ちゅっ」
「えっ?」
「帰りましょう。」
あはは。真っ赤!そうだよ、此奴は真っ赤になっおどおどしてればいいんだよ。普通に話す必要はないんだ!触れるだけのキスで見える所全部真っ赤♪触れるだけのキスにそこまでなる意味が解らないけどな。お前は俺にドキドキしてればいい。さぁ、次は何してやろうかね。
あれから何度もキスしているが未だに赤くなる、最初に赤くなるのは分かるがもう何十回もしているのに赤くなる必要があるか?
「舌の使い方が上手くなりましたね。」
「あぁぁあり有難う御座います・・・。」
「では、もう一度。」
「えっ?」
キスをするのはあまり好きではなかったが、此奴は反応が面白いからついしてしまう。顔を近付けただけで赤くして、舌を絡めると直ぐに腰が砕けて起っていられなくなってしまう。だから抱き寄せれば少し硬くなり始めた物が足に当たる。こんな軽いキスでこんなに感じている様だと、本気でしたらキスだけてイクんじゃないか?それはそれで面白うだな。
今日はもう少しいじってみるか。
キスをしながら机に剣持を座らせる、キスでいっぱいいっぱいの剣持は気付いてはいない内に制服を脱がせTシャツの中に手を入れ始めて胸に触れる。流石に気付き慌てているが気にせず弄る、Tシャツを捲るとやはり体まで赤くなっている、そこで小さく主張をしているそれを舐めると次第に芯を持ち始める。必死に我慢しているが可愛らしい声が漏れてお腹に当たる物が更に主張し始めた。制服を汚すと後々面倒なので下着ごと脱がし既に濡れていた小さなそれを扱くと呼吸が乱れていく。
「ちゃんと息してください。気持ちいいですか?」
「あぁぁ、あっあっあんあぁ・・・はぁはい。気持ち・・いいあああぁぁんっ!」
「あぁ、イッテしまいましたね。こちらはどうでしょう?」
「はっ?」
今吐き出した精液の付いた指を後ろに入れる。しかし、今まで物を入れた事のないそこは強い抵抗をするので、気を逸らす為にフェラして前に集中させる、すると少し抵抗が弱まった所に強引に入れる。唇で強めに刺激し後ろから気を逸らしながら後ろを解していく。前と後ろを同時に刺激され声を我慢できなくなり普通に喘ぎ始めるがここは本館から離れ誰も来ない図書室、誰かに聞かれる心配はないので思う存分喘ぎさせる。
そして、2回目を吐き出した物を全て飲み込み、後ろから指を抜き持っていたウェットティッシュで綺麗にして制服を着せる。剣持はイッタばかりで力が入らず成すがままで俺に身を任せている。椅子に座り剣持を向え合わせで膝に座らせる。未だぐったりとして俺の肩に頭を乗せている、普段だったらパニクっているだろうが今は与えられた刺激に頭が追い付いていないのだろう。
背中に手をやり腰を軽く抱き頭を撫でる。意外と柔らかく触り心地がよくずっと触っていたくなる、ちゃんと手入れをすればいいのにと思いながら手を離せないでいた。
しばらくすると、正気に戻ったのかいつもの様にきょどりだした。
「大丈夫ですか?動けますか?」
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