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交際命令 3
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「弦お待たせ」
「おぅ。じゃあ、行って来る。」
「「「行ってらっしゃい」」」
「2週間か、あれは完全に落ちたな。」
「今では当たり前の様に恋人繋ぎを平然としてるしな。」
「キスは初日してるけど、二人の関係ってどこで行ってるのかな?」
「会長の事だから最後まではしてないけどギリギリまではしてそう!」
「正式に恋人になってからって思っていそうだな」
「・・・・(頑張れ)」
「んん・・・んふっ・・・んふぁ」
拓真は生徒会室に入ると強く抱き締めながら激しくキスをする。離れていた分を取り戻すらしい。あまり激しいと立っていられなくなるから止めて欲しい。
「んふぁ・・だめ・・・お弁当」
「んん・・・ごめん。」
っと謝ると立っていられなくなった俺をお姫様抱っこしてソファーに座らす。
今日の出来事を話しながらまず自分の弁当を食べる。そしたら、拓真の膝の上に向い合わせで座って拓真が作ってくれた弁当を食べさせて貰う。それらが食べ終わるとキスの時間だ。
拓真は器用にキスをしながら俺のズボンとパンツを脱がす。キスに感じ過ぎてしまう俺の為に抜いてくれる事になった。半勃ちままでは教室に帰れないからだ。俺のを脱がすと自分のも膝まで脱ぐ、其所には俺のとは比べ物にならない凶器既に主張していた。
俺は拓真の首に腕絡ませながらキスする。拓真は俺のと自分のを擦り合わせなから凌ぐ。最近は乳首も弄りだした。
「んふっ・・・んふぁ・・んん・・あん
乳首だめ・・・あん・・ああぁ」
「気持ちいいのに駄目なの?」
「はあん・・・あん・・あんあぁ・・だめ」
「じゃあ、此方は?」
ぬぷっ
「ああぁ!駄目!!イヤだ抜いて!」
「大丈夫だよ。一本しか入ってないよ。痛くないでしょ?」
「痛くないけど、変な感じする・・・んん」
「動かすよ。気持ちいい?」
「わわかんない・・・あん・・んふぁ」
異物感が半端ない。痛くないが気持ちいいのかも分からない。なんて言ったらいいのか・・
「あぁん!・・・!?」
変な声出た。何!?
「ふふふ、弦のいい所はここだね。」
「や!あぁ・・んふぁあん・・・あああああぁ!
・・・・はぁはぁ」
「チュッ。上手くいけたね。」
「・・・俺、やだって言ってたのに・・・」
「ごめんね。でも初めてでいけたし才能あるよ。」
「・・・どんな才能だよ。」
「ここで感じれる様になれば、どこを弄るより気持ちいいよ。気持ちいいの好きでしょ?」
確かに気持ちいいのは好きだ。拓真のキスも愛撫も気持ちいいし何も考えられなくなる。けど、このまま流されていいのか・・・だからと言って拓真には逆らっていけない気がするし・・・
って人が考え事してるのに!あちこち弄って又ガチガチになってる。
「あん・・ああぁ・・・じ時間あん」
未だ指が入っている!動かすなよ!変になる・・・考え事したいのに・・・
「今度は一緒にいこうね。」
「あん・・ああぁ・・・たくま・・こわい
あぁあん・・・んん・・んふっ」
「大丈夫だから一緒にいこうね。ほらいって」
「ああぁ・・・あああああぁ!」
「好きだよ。弦」
拓真に綺麗にしてもらい教室迄送ってもらった。
「「「「「・・・・・」」」」」
「お帰り・・・」
『顔赤い』『呆けてる』『聞こえてない?』『いつもより色っぽい?』『艶っぽい』『しちゃったのかな?』『マジで!!キャーー♪』
『入れたな』
『入れたね』
『・・・・』
『『指を!!』』
『・・・・』
『会長は初めてを学校ではしないだろ。』
『ベッドで夕方まで離さない感じ。』
『初めてで夕方は無理だろ?』
『しなくても、離さない!って感じ?』
『なるほど。』
「あっ、首まで真っ赤。何を思い出した?」
「机を叩いて・・頭をかきむしって・・・」
「死んだ。」
「後、2週間必要か?これ。」
「「楽しいからOK!」」
あれから1週間、俺のお尻は拓真の指を3本入る様になってしまった。俺は自分がこんなに快楽に弱いとは知らなかった・・・。
拓真はこの数週間で俺の弱い所を把握して攻めてくる。自分で触っても何も感じないのに、拓真が触るとゾクゾクする。そして何も考えられなくなる。
「毎日してるから、すんなり3本入ったね。」
「あん・・あぁ・・・あふん・・たくま」
「気持ちいい?中が指に吸い付いてくる。早く中に入れたいよ。」
「ああぁ・・・あん・・あぁ・・キスして」
「一緒にイこう・・・んん」
「んふぁ・・・ああぁあああああぁ!」
「良く出来ました。チュッ」
「弦、お待たせ。」
「おぅ!・・・んっ?どうした?」
「あのね弦、今日で1ヶ月たったよ。」
「へっ?何が1ヶ月?・・・あああああぁ!!」
「思い出した?返事が欲しいんだけど。」
「ここでなくても良くね?」
「告白したのも教室だから返事教室の方が良くない?皆も気になるみたいだし。」
うっ!皆めっちゃ見てるし。恥ずかしいんだけど!公開死刑だよ!返事って言われても・・・
「うぅぅ、それは・・・」
「仮とはいえ付き合っていたのは、学校関係者なら誰でも知ってるし、キスしているとこ見られてるし。」
「そっそれは!!」
「最初のキスだけじゃあないよ。」
「はぁ!?」
「階段や倉庫・更衣室・保健室・図書室等でしたのも見られてるし」
「なっなっ!?」
「口止めはしたよ。」
「だあああああ!!」
「あはは。今さら気にしない気にしない。僕達は公認の仲だし。ね?付き合って♪」
コワ!ここでその笑顔かよ!いや!弦は男の子やれば出来る!!・・・はず?
「いやでも「ん?」えーと」
無理だ!俺の防衛本能が叫んでいる!逆らっていけない。怖くて逃げられない・・・
コク。
頷くなああぁ!!俺!!
「嬉しい!!チュッ♪
したかった事いっぱいあるんだよね。さぁ!行こう♪」
「したかった事って何だよ!?
やっぱりキャンセル!!イヤだーーー!!
はぁーーなぁーーせええーーぇーーー!」
「「「「「・・・・」」」」」
合掌
ー完ー
「おぅ。じゃあ、行って来る。」
「「「行ってらっしゃい」」」
「2週間か、あれは完全に落ちたな。」
「今では当たり前の様に恋人繋ぎを平然としてるしな。」
「キスは初日してるけど、二人の関係ってどこで行ってるのかな?」
「会長の事だから最後まではしてないけどギリギリまではしてそう!」
「正式に恋人になってからって思っていそうだな」
「・・・・(頑張れ)」
「んん・・・んふっ・・・んふぁ」
拓真は生徒会室に入ると強く抱き締めながら激しくキスをする。離れていた分を取り戻すらしい。あまり激しいと立っていられなくなるから止めて欲しい。
「んふぁ・・だめ・・・お弁当」
「んん・・・ごめん。」
っと謝ると立っていられなくなった俺をお姫様抱っこしてソファーに座らす。
今日の出来事を話しながらまず自分の弁当を食べる。そしたら、拓真の膝の上に向い合わせで座って拓真が作ってくれた弁当を食べさせて貰う。それらが食べ終わるとキスの時間だ。
拓真は器用にキスをしながら俺のズボンとパンツを脱がす。キスに感じ過ぎてしまう俺の為に抜いてくれる事になった。半勃ちままでは教室に帰れないからだ。俺のを脱がすと自分のも膝まで脱ぐ、其所には俺のとは比べ物にならない凶器既に主張していた。
俺は拓真の首に腕絡ませながらキスする。拓真は俺のと自分のを擦り合わせなから凌ぐ。最近は乳首も弄りだした。
「んふっ・・・んふぁ・・んん・・あん
乳首だめ・・・あん・・ああぁ」
「気持ちいいのに駄目なの?」
「はあん・・・あん・・あんあぁ・・だめ」
「じゃあ、此方は?」
ぬぷっ
「ああぁ!駄目!!イヤだ抜いて!」
「大丈夫だよ。一本しか入ってないよ。痛くないでしょ?」
「痛くないけど、変な感じする・・・んん」
「動かすよ。気持ちいい?」
「わわかんない・・・あん・・んふぁ」
異物感が半端ない。痛くないが気持ちいいのかも分からない。なんて言ったらいいのか・・
「あぁん!・・・!?」
変な声出た。何!?
「ふふふ、弦のいい所はここだね。」
「や!あぁ・・んふぁあん・・・あああああぁ!
・・・・はぁはぁ」
「チュッ。上手くいけたね。」
「・・・俺、やだって言ってたのに・・・」
「ごめんね。でも初めてでいけたし才能あるよ。」
「・・・どんな才能だよ。」
「ここで感じれる様になれば、どこを弄るより気持ちいいよ。気持ちいいの好きでしょ?」
確かに気持ちいいのは好きだ。拓真のキスも愛撫も気持ちいいし何も考えられなくなる。けど、このまま流されていいのか・・・だからと言って拓真には逆らっていけない気がするし・・・
って人が考え事してるのに!あちこち弄って又ガチガチになってる。
「あん・・ああぁ・・・じ時間あん」
未だ指が入っている!動かすなよ!変になる・・・考え事したいのに・・・
「今度は一緒にいこうね。」
「あん・・ああぁ・・・たくま・・こわい
あぁあん・・・んん・・んふっ」
「大丈夫だから一緒にいこうね。ほらいって」
「ああぁ・・・あああああぁ!」
「好きだよ。弦」
拓真に綺麗にしてもらい教室迄送ってもらった。
「「「「「・・・・・」」」」」
「お帰り・・・」
『顔赤い』『呆けてる』『聞こえてない?』『いつもより色っぽい?』『艶っぽい』『しちゃったのかな?』『マジで!!キャーー♪』
『入れたな』
『入れたね』
『・・・・』
『『指を!!』』
『・・・・』
『会長は初めてを学校ではしないだろ。』
『ベッドで夕方まで離さない感じ。』
『初めてで夕方は無理だろ?』
『しなくても、離さない!って感じ?』
『なるほど。』
「あっ、首まで真っ赤。何を思い出した?」
「机を叩いて・・頭をかきむしって・・・」
「死んだ。」
「後、2週間必要か?これ。」
「「楽しいからOK!」」
あれから1週間、俺のお尻は拓真の指を3本入る様になってしまった。俺は自分がこんなに快楽に弱いとは知らなかった・・・。
拓真はこの数週間で俺の弱い所を把握して攻めてくる。自分で触っても何も感じないのに、拓真が触るとゾクゾクする。そして何も考えられなくなる。
「毎日してるから、すんなり3本入ったね。」
「あん・・あぁ・・・あふん・・たくま」
「気持ちいい?中が指に吸い付いてくる。早く中に入れたいよ。」
「ああぁ・・・あん・・あぁ・・キスして」
「一緒にイこう・・・んん」
「んふぁ・・・ああぁあああああぁ!」
「良く出来ました。チュッ」
「弦、お待たせ。」
「おぅ!・・・んっ?どうした?」
「あのね弦、今日で1ヶ月たったよ。」
「へっ?何が1ヶ月?・・・あああああぁ!!」
「思い出した?返事が欲しいんだけど。」
「ここでなくても良くね?」
「告白したのも教室だから返事教室の方が良くない?皆も気になるみたいだし。」
うっ!皆めっちゃ見てるし。恥ずかしいんだけど!公開死刑だよ!返事って言われても・・・
「うぅぅ、それは・・・」
「仮とはいえ付き合っていたのは、学校関係者なら誰でも知ってるし、キスしているとこ見られてるし。」
「そっそれは!!」
「最初のキスだけじゃあないよ。」
「はぁ!?」
「階段や倉庫・更衣室・保健室・図書室等でしたのも見られてるし」
「なっなっ!?」
「口止めはしたよ。」
「だあああああ!!」
「あはは。今さら気にしない気にしない。僕達は公認の仲だし。ね?付き合って♪」
コワ!ここでその笑顔かよ!いや!弦は男の子やれば出来る!!・・・はず?
「いやでも「ん?」えーと」
無理だ!俺の防衛本能が叫んでいる!逆らっていけない。怖くて逃げられない・・・
コク。
頷くなああぁ!!俺!!
「嬉しい!!チュッ♪
したかった事いっぱいあるんだよね。さぁ!行こう♪」
「したかった事って何だよ!?
やっぱりキャンセル!!イヤだーーー!!
はぁーーなぁーーせええーーぇーーー!」
「「「「「・・・・」」」」」
合掌
ー完ー
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