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好奇心の結果 2
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「ぼく、女の子じゃないのに あぁん、 へんだよ~あん。」
「変じゃない。気持ち良くしているんだから気持ち良くて当たり前だ。」
「ぼく、あぁ 変じゃない?んぅあああ、噛んじゃダメ~。」
「気持ち良い時はちゃんと気持ち良いと言えそしてらもっと気持ち良くしてやる。」
「ぅああん、もっと?おっぱいきもちいいの!!おしり へんだよ~あああぁあ」
3本入れて胸と同時に弄っていたらイってしまったがはやり出てはいない。
イクという事は感じてはいる中もイク時に締め付けていたから感じてはいるだろう。胸と尻が感じるとは何て最高なんだ!もう少し馴らせば俺のも入るだろう。だがその前に是非初物を飲んでおかねば。
俺はベットにそっと薫を寝かし脚を開きその間に顔を埋めてチェリーに食らいつく小さいから余裕で根元まで飲み込める。2回イって疲れている所に新たな刺激その上お尻には4本目が入り中で蠢いていてはどうしていいか判らないだろうが、それでも体は与えられた刺激に反応して声が止まらない。舌で舐め回したり軽く噛んだり吸ってみたりしていると中のイイ所に当たったのか勢いよく飛び出して来たのを見せ付ける様に全て飲み込んだ。
「はぁはぁ、えっ?えっ?飲んだの!?」
「あぁ、初めては頂いた。さぁ、折角‟出す”感じが分ったなら忘れない内にもう一度出そう。」
「もう飲んじゃダメ!」
「あぁ分った。次は飲まない、だが次はお尻のもっと奥を擦る。今まで以上に気持ち良いぞ、それにお前ばかりではずるいからな次は俺も気持ち良くしてもらう。」
「もっと気持ち良く?」
「あぁそうだ、お前は同じ様に俺にもする様に言ったのに自分だけ気持ち良くなっているから次は一緒に気持ち良くなろう。」
「ごめん。けど、一緒に?」
「あぁ!こうやって!!」
俺は薫の脚を開き孔に俺のを差し込んで行く悲鳴に近い声を上げていたが最後まで入れるとどこか気持ち良さそうな顔をしていた。やはりこいつにはこっちの才能がある、俺は限界が近かったから薫が慣れるのを待つ余裕なく挿入を繰り返す。次第に気持ち良くなって来たのか声が変わりだす。
「あん あぁん きもちいい あああん」
声に誘発される様に奥まで差し込み中に流し込む!
こんなに長く出した事ない位の量をだすがそれだけでは落ち着かずそのまま第2ラウンドに突入する。
男とした事は勿論初めてだが今までして来たどの女よりも気持ちが良い。
我慢が出来ず欲望のままに何度も何度も中に出し薫が気を失っても続けて中に入れたまま少し眠り起きて全てを綺麗にして俺のベットに移動して一緒に眠りなおした。うん満足!
目を覚ますと腕の中に薫が居る。どうやら夢ではなかった様だ、俺の願望が見せた夢かとも思ったが違う様で安心。俺が寝顔を堪能しているとどうやら目を覚ました様だ。
「ぅんん~。ぉはよう~。」
「おはよう。よく眠れたか?チュッ。」
「ぅん?・・・あっおはよう!昨日は教えてくれて有難う!オナニーって凄く気持ちいが良いね。」
ニコニコと朝から凄い事を言っているがどうやら勘違いしているみたいだ。しっかり説明しないと後で大変な事になるぞ。
「あぁ、‟凄く気持ちが良かったんだ”でもそれ違うから。」
「うん、凄く気持ち良かったよ?違うって何が?」
「昨日したのはオナニーじゃない。オナニーは自分で弄って出す行為の事で人にしてもらうのは愛撫だ、しかもケツにチ○コを入れるのはセックスで昨日俺達がしたのはオナニーではなくセックスだ。」
「えっ?セックスって男女でする物じゃないの?お尻に入れたよ?」
「あぁ、異性でも同性でもああいう行為をセックスといい昨日のは男同士のセックスだ。つまりお前は童貞で非処女って事だ。」
「・・・僕は、エッチをしたの?」
きょとんとした顔で呟いた薫に耳元で囁きながらキスをして答える。
「そうだ、凄く気持ち良いエッチをした。」
さぁ、どうする?知らなかったとはいえセックスしていた、俺を罵倒するか?拒否られるのはキツイがだまし打ちみたいな物だしこればかりは仕方ないか。俺も凄く気持ち良かったんだがな。
「あんなに気持ち良いから皆したがるんだね。僕も又したいもん、颯翔くん又してくれる?」
可愛い顔でコテンと顔を傾けながら聞いて来るのは反則ではないだろうか!俺は顎を持ち上げ貪る様にキスをすると始めは驚いていたが直ぐに気持ち良さそうに答えてくれる。暫くキスを堪能してから離す2人の間を繋ぐ糸が朝日に当たり銀色に輝いているの印象的だった。
「あぁ、これからいくらでもしてやる。俺なs」
ぐぅ~う。
「「・・・」」
「ご飯にしようか。」
「うん。お腹減っちゃった。」
昨日は夕飯も食べずにやり続けていたから仕方ないが、格好付けようとしていたから妙に恥ずかしい!
朝食は俺がやり過ぎたせいで立てない薫の分も持って来て部屋で食べました。
「変じゃない。気持ち良くしているんだから気持ち良くて当たり前だ。」
「ぼく、あぁ 変じゃない?んぅあああ、噛んじゃダメ~。」
「気持ち良い時はちゃんと気持ち良いと言えそしてらもっと気持ち良くしてやる。」
「ぅああん、もっと?おっぱいきもちいいの!!おしり へんだよ~あああぁあ」
3本入れて胸と同時に弄っていたらイってしまったがはやり出てはいない。
イクという事は感じてはいる中もイク時に締め付けていたから感じてはいるだろう。胸と尻が感じるとは何て最高なんだ!もう少し馴らせば俺のも入るだろう。だがその前に是非初物を飲んでおかねば。
俺はベットにそっと薫を寝かし脚を開きその間に顔を埋めてチェリーに食らいつく小さいから余裕で根元まで飲み込める。2回イって疲れている所に新たな刺激その上お尻には4本目が入り中で蠢いていてはどうしていいか判らないだろうが、それでも体は与えられた刺激に反応して声が止まらない。舌で舐め回したり軽く噛んだり吸ってみたりしていると中のイイ所に当たったのか勢いよく飛び出して来たのを見せ付ける様に全て飲み込んだ。
「はぁはぁ、えっ?えっ?飲んだの!?」
「あぁ、初めては頂いた。さぁ、折角‟出す”感じが分ったなら忘れない内にもう一度出そう。」
「もう飲んじゃダメ!」
「あぁ分った。次は飲まない、だが次はお尻のもっと奥を擦る。今まで以上に気持ち良いぞ、それにお前ばかりではずるいからな次は俺も気持ち良くしてもらう。」
「もっと気持ち良く?」
「あぁそうだ、お前は同じ様に俺にもする様に言ったのに自分だけ気持ち良くなっているから次は一緒に気持ち良くなろう。」
「ごめん。けど、一緒に?」
「あぁ!こうやって!!」
俺は薫の脚を開き孔に俺のを差し込んで行く悲鳴に近い声を上げていたが最後まで入れるとどこか気持ち良さそうな顔をしていた。やはりこいつにはこっちの才能がある、俺は限界が近かったから薫が慣れるのを待つ余裕なく挿入を繰り返す。次第に気持ち良くなって来たのか声が変わりだす。
「あん あぁん きもちいい あああん」
声に誘発される様に奥まで差し込み中に流し込む!
こんなに長く出した事ない位の量をだすがそれだけでは落ち着かずそのまま第2ラウンドに突入する。
男とした事は勿論初めてだが今までして来たどの女よりも気持ちが良い。
我慢が出来ず欲望のままに何度も何度も中に出し薫が気を失っても続けて中に入れたまま少し眠り起きて全てを綺麗にして俺のベットに移動して一緒に眠りなおした。うん満足!
目を覚ますと腕の中に薫が居る。どうやら夢ではなかった様だ、俺の願望が見せた夢かとも思ったが違う様で安心。俺が寝顔を堪能しているとどうやら目を覚ました様だ。
「ぅんん~。ぉはよう~。」
「おはよう。よく眠れたか?チュッ。」
「ぅん?・・・あっおはよう!昨日は教えてくれて有難う!オナニーって凄く気持ちいが良いね。」
ニコニコと朝から凄い事を言っているがどうやら勘違いしているみたいだ。しっかり説明しないと後で大変な事になるぞ。
「あぁ、‟凄く気持ちが良かったんだ”でもそれ違うから。」
「うん、凄く気持ち良かったよ?違うって何が?」
「昨日したのはオナニーじゃない。オナニーは自分で弄って出す行為の事で人にしてもらうのは愛撫だ、しかもケツにチ○コを入れるのはセックスで昨日俺達がしたのはオナニーではなくセックスだ。」
「えっ?セックスって男女でする物じゃないの?お尻に入れたよ?」
「あぁ、異性でも同性でもああいう行為をセックスといい昨日のは男同士のセックスだ。つまりお前は童貞で非処女って事だ。」
「・・・僕は、エッチをしたの?」
きょとんとした顔で呟いた薫に耳元で囁きながらキスをして答える。
「そうだ、凄く気持ち良いエッチをした。」
さぁ、どうする?知らなかったとはいえセックスしていた、俺を罵倒するか?拒否られるのはキツイがだまし打ちみたいな物だしこればかりは仕方ないか。俺も凄く気持ち良かったんだがな。
「あんなに気持ち良いから皆したがるんだね。僕も又したいもん、颯翔くん又してくれる?」
可愛い顔でコテンと顔を傾けながら聞いて来るのは反則ではないだろうか!俺は顎を持ち上げ貪る様にキスをすると始めは驚いていたが直ぐに気持ち良さそうに答えてくれる。暫くキスを堪能してから離す2人の間を繋ぐ糸が朝日に当たり銀色に輝いているの印象的だった。
「あぁ、これからいくらでもしてやる。俺なs」
ぐぅ~う。
「「・・・」」
「ご飯にしようか。」
「うん。お腹減っちゃった。」
昨日は夕飯も食べずにやり続けていたから仕方ないが、格好付けようとしていたから妙に恥ずかしい!
朝食は俺がやり過ぎたせいで立てない薫の分も持って来て部屋で食べました。
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