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兄弟愛 8
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「もう我慢が出来ないのかな?」
お兄ちゃんはそう言っておでこにキスをして引き出しからジェルを取り出し手に付けた。それを僕のおお尻にゆっくりと入れて行く・・・。
僕はお兄ちゃんにしてもらってから自分でしていない、だって自分でしてもあんなに気持ち良くなれないのは判っているからしなかった。お兄ちゃんの長い指が奥に入って行くだけで気持ちが良くて声が我慢出来ない、中を擦り始めるのと同時におっぱいを吸い始めて気持ちが良い。
お尻の中の指が増えていき更に気持ち良くなって僕はイってしまった。お兄ちゃんの手は本当に気持ちが良いけど早くお○んちん入れて欲しいあの太いので中を擦って欲しいのに未だ入れてくれない。
「はぁ~、あん・・あっあっ・・・んぁああ、・・・おにぃ・・ちゃん・・・。」
「ん?どうした?・・・ふふふ。そんな顔をしても駄目だよ、ちゃんと解さないと怪我しちゃうからね。」
確かにお兄ちゃんのは太くて長い。友達のを修学旅行やプールの着替えで見た事があるけど誰よりも立派で格好良い?それが中で更に大きくなるんだからしっかり解した方がいいのは解っているが早く僕だけじゃなくて一緒に気持ち良くなりたいのに・・・。
「ぐすん。おにぃちゃあん・・・ぅあん!ああぅあ・・・入れて・・・よ~。」
「だぁめ。もう少し我慢しようね。」
お兄ちゃんは体を起こし僕の脚を開きお尻が良く見える様にして両手の指を入れた。3本になり暫くすると4本になって中で四方八方で動く指だけでも気持ちいが良いのに更にお兄ちゃんは僕のを咥えた!?
「ダメ!!きたっああん・・あんっあんっ・・・ぁあああ!」
僕は初めてお○んちんを舐められて気が動転し訳が解らないし手で擦るのとは全然違うし、吸われるという初めての経験に僕は呆気なくお兄ちゃんの口の中に出してしまって慌てるが、お兄ちゃんは僕に見せ付ける様に飲んだ!?
「はぁはぁ、そんなの・・・飲んじゃ・・だめぇ~。」
「ふふふ、もう飲んじゃった。朋は何所が気持ち良い?おっぱい?お○んちん?それともお尻何所がいい?いっぱい気持ち良くしてあげるよ。」
「飲んじゃだめなのに・・・。気持ち良いところ?どこも気持ち良いけど・・・。」
「けど?」
「あのね、お兄ちゃんのお○んちん入れて欲しいの・・・。」
お兄ちゃんが触った所はどこも気持ち良いけど中を擦って欲しいし、僕の中に居る時のお兄ちゃんの顔が色っぽくて好き。いつも優しくて余裕がある格好良いお兄ちゃんが少し余裕がない感じが好き。
「いいよ。中にいっぱい出してあげる。」
お兄ちゃんが色っぽい声を耳を舐めながら囁く。それだけでイキそうになったが我慢!僕の中で好き勝手に蠢いていた指が居なくなり淋し感じているとそんな物は吹っ飛んでしまう位の存在感が中に入って来る。中が満たされる満足感と気持ち良さでイってしまうが何も出なかった。
「???」
「あぁ、イったのに何も出ないのが不思議なのかな?女の子みたいに中が気持ち良くてイッたから出なかったんだよ。この間もそうだったんだけど気持ち良過ぎて覚えてない?」
「女の子?」
「そうだよ。朋はお○んちんを触られるより中を擦られる方が好きなんだね、だから中をいっぱい突かれると気持ち良くなってイっちゃうのは仕方ないね。ここを擦られたり、奥を突かれるのは好きだろ?」
「あっ・・・あんあん・・・ぁあぅああ・・・きも・・ちぃ・・」
一点をお兄ちゃんのお○んちんで擦られるとすっ凄く気持ち良いし奥をガンガンに突かれるのも中に出されるのもお○んちんを触れるより遥かに気持ち良い。
僕は余りの気持ち良さにもう「気持ち良い」と変な声しか出なかった。
お兄ちゃんは僕にいっぱい出してくれたけど僕の中に入りきれず溢れてしまった。一度出す為にお風呂に行き掻き出してくれたがそれすら気持ち良く声が出てしまった、するとお兄ちゃんは僕を抱き抱え壁に押し付けてまた奥まで突いてくれる。寝ながらするのとは違って僕の体重が掛かっていつもより奥まで届いて気持ち良かった。
お風呂の中は音が響いて腰を打ち付ける音やお兄ちゃんが出した物が泡立つ音がはっきりと耳に届いて凄くドキドキして気持ち良かったがお兄ちゃんが最奥に熱い物を放った所で意識が途絶えた。
目を覚ますとお兄ちゃんと目が合った。
「おはよう。よく眠れた?」
「おが・・よう・・・。」
「喉が辛そうだね。一寸待って・・・はい、飲める?」
喉がガラガラで痛い。何でこんなに痛いのかな?いっぱい声出したけどこんなになる物なの?僕が考えているとお兄ちゃんがペットボトルの蓋を開けて渡して来るが僕的にはこの間みたいに飲ませて欲しいので、
「んっ」
口を突き出せばお兄ちゃんは苦笑いして口移しで飲ませてくれる。やっぱりお兄ちゃんに飲ませてもらうのが美味しい、今日は少しひんやりしているから一度起きて持って来てくれたのかな?それにここはお兄ちゃんの部屋だ機能したのは僕の部屋だったからお風呂の後でこっちで寝たのかな?
「ご免な。昨日は無理させたな。」
「ううん。凄く気持ち良かったよ。お兄ちゃんは?」
「俺も凄く気持ち良かった。」
「ふふふ、良かった。」
僕だけじゃなくてちゃんとお兄ちゃんも一緒に気持ち良くなれたなら嬉しいな♪
僕はお兄ちゃんの胸に頭を擦り付けると優しく撫でてくれる僕は今までこんなに嬉しく思ったのはお兄ちゃんだけだ。お兄ちゃんだけが僕がして欲しい事をしてくれるし間違えればちゃんと怒ってくれる、そんな当たり前がうれしい。
「お兄ちゃん大好き!」
「俺も愛しているよ。」
- 完 -
お兄ちゃんはそう言っておでこにキスをして引き出しからジェルを取り出し手に付けた。それを僕のおお尻にゆっくりと入れて行く・・・。
僕はお兄ちゃんにしてもらってから自分でしていない、だって自分でしてもあんなに気持ち良くなれないのは判っているからしなかった。お兄ちゃんの長い指が奥に入って行くだけで気持ちが良くて声が我慢出来ない、中を擦り始めるのと同時におっぱいを吸い始めて気持ちが良い。
お尻の中の指が増えていき更に気持ち良くなって僕はイってしまった。お兄ちゃんの手は本当に気持ちが良いけど早くお○んちん入れて欲しいあの太いので中を擦って欲しいのに未だ入れてくれない。
「はぁ~、あん・・あっあっ・・・んぁああ、・・・おにぃ・・ちゃん・・・。」
「ん?どうした?・・・ふふふ。そんな顔をしても駄目だよ、ちゃんと解さないと怪我しちゃうからね。」
確かにお兄ちゃんのは太くて長い。友達のを修学旅行やプールの着替えで見た事があるけど誰よりも立派で格好良い?それが中で更に大きくなるんだからしっかり解した方がいいのは解っているが早く僕だけじゃなくて一緒に気持ち良くなりたいのに・・・。
「ぐすん。おにぃちゃあん・・・ぅあん!ああぅあ・・・入れて・・・よ~。」
「だぁめ。もう少し我慢しようね。」
お兄ちゃんは体を起こし僕の脚を開きお尻が良く見える様にして両手の指を入れた。3本になり暫くすると4本になって中で四方八方で動く指だけでも気持ちいが良いのに更にお兄ちゃんは僕のを咥えた!?
「ダメ!!きたっああん・・あんっあんっ・・・ぁあああ!」
僕は初めてお○んちんを舐められて気が動転し訳が解らないし手で擦るのとは全然違うし、吸われるという初めての経験に僕は呆気なくお兄ちゃんの口の中に出してしまって慌てるが、お兄ちゃんは僕に見せ付ける様に飲んだ!?
「はぁはぁ、そんなの・・・飲んじゃ・・だめぇ~。」
「ふふふ、もう飲んじゃった。朋は何所が気持ち良い?おっぱい?お○んちん?それともお尻何所がいい?いっぱい気持ち良くしてあげるよ。」
「飲んじゃだめなのに・・・。気持ち良いところ?どこも気持ち良いけど・・・。」
「けど?」
「あのね、お兄ちゃんのお○んちん入れて欲しいの・・・。」
お兄ちゃんが触った所はどこも気持ち良いけど中を擦って欲しいし、僕の中に居る時のお兄ちゃんの顔が色っぽくて好き。いつも優しくて余裕がある格好良いお兄ちゃんが少し余裕がない感じが好き。
「いいよ。中にいっぱい出してあげる。」
お兄ちゃんが色っぽい声を耳を舐めながら囁く。それだけでイキそうになったが我慢!僕の中で好き勝手に蠢いていた指が居なくなり淋し感じているとそんな物は吹っ飛んでしまう位の存在感が中に入って来る。中が満たされる満足感と気持ち良さでイってしまうが何も出なかった。
「???」
「あぁ、イったのに何も出ないのが不思議なのかな?女の子みたいに中が気持ち良くてイッたから出なかったんだよ。この間もそうだったんだけど気持ち良過ぎて覚えてない?」
「女の子?」
「そうだよ。朋はお○んちんを触られるより中を擦られる方が好きなんだね、だから中をいっぱい突かれると気持ち良くなってイっちゃうのは仕方ないね。ここを擦られたり、奥を突かれるのは好きだろ?」
「あっ・・・あんあん・・・ぁあぅああ・・・きも・・ちぃ・・」
一点をお兄ちゃんのお○んちんで擦られるとすっ凄く気持ち良いし奥をガンガンに突かれるのも中に出されるのもお○んちんを触れるより遥かに気持ち良い。
僕は余りの気持ち良さにもう「気持ち良い」と変な声しか出なかった。
お兄ちゃんは僕にいっぱい出してくれたけど僕の中に入りきれず溢れてしまった。一度出す為にお風呂に行き掻き出してくれたがそれすら気持ち良く声が出てしまった、するとお兄ちゃんは僕を抱き抱え壁に押し付けてまた奥まで突いてくれる。寝ながらするのとは違って僕の体重が掛かっていつもより奥まで届いて気持ち良かった。
お風呂の中は音が響いて腰を打ち付ける音やお兄ちゃんが出した物が泡立つ音がはっきりと耳に届いて凄くドキドキして気持ち良かったがお兄ちゃんが最奥に熱い物を放った所で意識が途絶えた。
目を覚ますとお兄ちゃんと目が合った。
「おはよう。よく眠れた?」
「おが・・よう・・・。」
「喉が辛そうだね。一寸待って・・・はい、飲める?」
喉がガラガラで痛い。何でこんなに痛いのかな?いっぱい声出したけどこんなになる物なの?僕が考えているとお兄ちゃんがペットボトルの蓋を開けて渡して来るが僕的にはこの間みたいに飲ませて欲しいので、
「んっ」
口を突き出せばお兄ちゃんは苦笑いして口移しで飲ませてくれる。やっぱりお兄ちゃんに飲ませてもらうのが美味しい、今日は少しひんやりしているから一度起きて持って来てくれたのかな?それにここはお兄ちゃんの部屋だ機能したのは僕の部屋だったからお風呂の後でこっちで寝たのかな?
「ご免な。昨日は無理させたな。」
「ううん。凄く気持ち良かったよ。お兄ちゃんは?」
「俺も凄く気持ち良かった。」
「ふふふ、良かった。」
僕だけじゃなくてちゃんとお兄ちゃんも一緒に気持ち良くなれたなら嬉しいな♪
僕はお兄ちゃんの胸に頭を擦り付けると優しく撫でてくれる僕は今までこんなに嬉しく思ったのはお兄ちゃんだけだ。お兄ちゃんだけが僕がして欲しい事をしてくれるし間違えればちゃんと怒ってくれる、そんな当たり前がうれしい。
「お兄ちゃん大好き!」
「俺も愛しているよ。」
- 完 -
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