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兄弟愛 2
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ちゅっ
「えっ?」
ちゅっちゅっ
「朋の体は力が入り過ぎているから感じずらいんだよ。だから先ずはキスして体の力を抜いて俺に身を預けてごらん。」
コク
小さく頷くと目を閉じて唇を突き出してくる。
その姿が可愛くて触れるだけのキスを繰り返す、緊張して息を止めていた朋之が息をする為に口を開けた瞬間舌を入れると驚いて目を見開いている。舌を入られるとは思っていなかったみたいだが気にせず朋之の口の中を堪能する、始めは驚いて縮こまっていた舌も次第に俺の動きに合せて動き出していく。キスに慣れるにつれて体から力も抜けていい感じになる。
服の中に手を入れて未だ柔らかい突起物を転がす様に触ると俺の手の冷たさに驚き次に触られている場所に驚いている。
「お兄ちゃん僕男だからそんな所触っても面白くないでしょ?」
「ん?楽しいよ?ほら、最初は柔らかったのにもうコリコリしてきた。朋にも判るでしょどんな感じ気持ち悪い?」
「分んない・・・けどお兄ちゃんに触られるのは嫌じゃないかも?」
「そっかなら良かった。じゃあこれはどうかな?」
俺は朋之が着ていた服を全部脱がしてついでに俺も上半身裸になる、すると目の前で胸を隠している朋之が居た。
「どうした?恥ずかしい?」
「む~・・・、あのね、・・・あのね!あのね、僕ね・・・。」
顎を持ち上げ軽くキスをする
「さっきも言ったけど、何を見ても俺が朋を嫌いになる事はないから話して。ね?」
朋之は俺の顔を見てからそっと手を離した。
そこには綺麗なピンク色をしたお豆があった。
「僕、ピンク色なの。皆は茶色なのに・・・お兄ちゃんだって茶色なのに・・・僕だけピンクで変だって言われて・・・。」
きっとそいつは朋之の事が好きだったんだろう、しかし残念な事にそれは伝わってはいないのが世の常だ。目元が少し濡れているので舐め取るとやっとこっちを見た。
「別に変じゃないよ。確かに俺も他の人も茶色が多いだろうけどピンクの人が居ない訳じゃない、俺の昔の友人もピンクだったし。」
「ほんと!?僕だけじゃないの!?」
「あぁ、結構居るよ。だから心配しなくてもいいよ、それに俺はこのピンクのおっぱい好きだよ。」
俺は可愛らしいピンクを舐めたり吸ったりすると気持ち良さ様な声が聞こえて来た。
「なんか・・・へん。んっ・・・お尻が、ムズムズする・・・。」
「朋はおっぱいも気持ち良いんだね、指と舐めるのどっちが好き?」
右胸を舐めながら左胸を指で摘まむとさっきよりイイ声が漏れだす。
「わっ・・ああん・・・んぁあ、指やぁ」
指で潰したり引掻いたりするのが好きみたいなので軽く噛んでみると更に声を上げているのをみると、軽い刺激が好きなのかも知れない。
胸を弄りながら空いている手でお尻にジェルを入れるが胸に気を取られている朋之は気付いてはいないみたいだ、流石に指を入れると気付いたみたいで少し慌てている。
「あん・・・ぅあん、だめ、汚いよ・・・あんぁああん」
「お尻気持ち良い?俺の指とおもちゃどっちの方が気持ち良いかな?」
「んっ・・はぁはぁ・・・あああぁああ、おに、ああんあん」
「俺の方が気持ち良いんだね良かった。こっちも触ってないのに凄い出てる。」
俺に見られて元気をなくしていたが今は元気いっぱいに涎を次々に垂らしている、先っぽを軽く触るだけでいやらしい水音が増していく。朋之は前を触ってもお尻に気を取られているらしく気にすることなく、俺の指を離さない様に中で締め付けている。
おもちゃで遊んでいた割に中は狭い2本がやっとだったがそろそろ3本目を入れるとその動きに出す事なく中でイッた。俺にもたれ掛かりながら荒い息を一生懸命整え様としているがここで止めるつもりはない。
「イケたね、気持ち良かった?もっとよくなろうね。」
「えっ?まって、ぼく・・ああん。」
イッたばかりの体にはキツイだろうけどこれには慣れて貰わなくては、3本の指が別々の動きをして中を解すそれに合わせて朋之の体も声も反応している。ここで4本目を入れる左右2本づつ4ヵ所同時に弄られてイキっぱなしであるが更に解れてイキそうな所で指を抜きベットに寝かせて
「えっ?なんで?ねーなんで?ぼくイキそうなだったのに・・・。」
イキそうで止められて混乱している泣いて懇願してくる朋之の前にすっかりスタンバイOKな愚息を目の前に出し頬をこすると先走りで頬が濡れる。
「朋、これで中を擦ったらもっと気持ち良いよ、指では届かない奥まで届いてすっ凄い気持ち良いよ。それに朋だけ気持ち良いのは狡いよね?俺も一緒に気持ち良くなりたいな。」
朋之は俺の顔を見る事無くじっと自分の頬を撫でている物を見つめている。それは今まで入れていた俺の指より今まで遊んでいたおもちゃよりも太くて長い、その顔には期待が現れていた。
「もっと?・・・奥?・・・お兄ちゃんと一緒?」
「あぁそうだよ。もう中に入れていい?俺は朋の中に入りたいな。」
片言に聞いて来る間も頬に擦る付けていた、朋之の頬はスベスベで気持ちは良くこのまま顔射もいいが先ずは中に出したい。
「僕の中に?・・・いいよ。一緒に気持ち良くなりたい。」
ここでようやく俺の顔を見た。
俺はそっと中に入れて行くがやはり少しキツイが一気に奥まで入れるとその衝撃に朋之はイって中を締め付けるが何とか耐える。
はぁ~
動かなくても気持ち良い・・・。
「えっ?」
ちゅっちゅっ
「朋の体は力が入り過ぎているから感じずらいんだよ。だから先ずはキスして体の力を抜いて俺に身を預けてごらん。」
コク
小さく頷くと目を閉じて唇を突き出してくる。
その姿が可愛くて触れるだけのキスを繰り返す、緊張して息を止めていた朋之が息をする為に口を開けた瞬間舌を入れると驚いて目を見開いている。舌を入られるとは思っていなかったみたいだが気にせず朋之の口の中を堪能する、始めは驚いて縮こまっていた舌も次第に俺の動きに合せて動き出していく。キスに慣れるにつれて体から力も抜けていい感じになる。
服の中に手を入れて未だ柔らかい突起物を転がす様に触ると俺の手の冷たさに驚き次に触られている場所に驚いている。
「お兄ちゃん僕男だからそんな所触っても面白くないでしょ?」
「ん?楽しいよ?ほら、最初は柔らかったのにもうコリコリしてきた。朋にも判るでしょどんな感じ気持ち悪い?」
「分んない・・・けどお兄ちゃんに触られるのは嫌じゃないかも?」
「そっかなら良かった。じゃあこれはどうかな?」
俺は朋之が着ていた服を全部脱がしてついでに俺も上半身裸になる、すると目の前で胸を隠している朋之が居た。
「どうした?恥ずかしい?」
「む~・・・、あのね、・・・あのね!あのね、僕ね・・・。」
顎を持ち上げ軽くキスをする
「さっきも言ったけど、何を見ても俺が朋を嫌いになる事はないから話して。ね?」
朋之は俺の顔を見てからそっと手を離した。
そこには綺麗なピンク色をしたお豆があった。
「僕、ピンク色なの。皆は茶色なのに・・・お兄ちゃんだって茶色なのに・・・僕だけピンクで変だって言われて・・・。」
きっとそいつは朋之の事が好きだったんだろう、しかし残念な事にそれは伝わってはいないのが世の常だ。目元が少し濡れているので舐め取るとやっとこっちを見た。
「別に変じゃないよ。確かに俺も他の人も茶色が多いだろうけどピンクの人が居ない訳じゃない、俺の昔の友人もピンクだったし。」
「ほんと!?僕だけじゃないの!?」
「あぁ、結構居るよ。だから心配しなくてもいいよ、それに俺はこのピンクのおっぱい好きだよ。」
俺は可愛らしいピンクを舐めたり吸ったりすると気持ち良さ様な声が聞こえて来た。
「なんか・・・へん。んっ・・・お尻が、ムズムズする・・・。」
「朋はおっぱいも気持ち良いんだね、指と舐めるのどっちが好き?」
右胸を舐めながら左胸を指で摘まむとさっきよりイイ声が漏れだす。
「わっ・・ああん・・・んぁあ、指やぁ」
指で潰したり引掻いたりするのが好きみたいなので軽く噛んでみると更に声を上げているのをみると、軽い刺激が好きなのかも知れない。
胸を弄りながら空いている手でお尻にジェルを入れるが胸に気を取られている朋之は気付いてはいないみたいだ、流石に指を入れると気付いたみたいで少し慌てている。
「あん・・・ぅあん、だめ、汚いよ・・・あんぁああん」
「お尻気持ち良い?俺の指とおもちゃどっちの方が気持ち良いかな?」
「んっ・・はぁはぁ・・・あああぁああ、おに、ああんあん」
「俺の方が気持ち良いんだね良かった。こっちも触ってないのに凄い出てる。」
俺に見られて元気をなくしていたが今は元気いっぱいに涎を次々に垂らしている、先っぽを軽く触るだけでいやらしい水音が増していく。朋之は前を触ってもお尻に気を取られているらしく気にすることなく、俺の指を離さない様に中で締め付けている。
おもちゃで遊んでいた割に中は狭い2本がやっとだったがそろそろ3本目を入れるとその動きに出す事なく中でイッた。俺にもたれ掛かりながら荒い息を一生懸命整え様としているがここで止めるつもりはない。
「イケたね、気持ち良かった?もっとよくなろうね。」
「えっ?まって、ぼく・・ああん。」
イッたばかりの体にはキツイだろうけどこれには慣れて貰わなくては、3本の指が別々の動きをして中を解すそれに合わせて朋之の体も声も反応している。ここで4本目を入れる左右2本づつ4ヵ所同時に弄られてイキっぱなしであるが更に解れてイキそうな所で指を抜きベットに寝かせて
「えっ?なんで?ねーなんで?ぼくイキそうなだったのに・・・。」
イキそうで止められて混乱している泣いて懇願してくる朋之の前にすっかりスタンバイOKな愚息を目の前に出し頬をこすると先走りで頬が濡れる。
「朋、これで中を擦ったらもっと気持ち良いよ、指では届かない奥まで届いてすっ凄い気持ち良いよ。それに朋だけ気持ち良いのは狡いよね?俺も一緒に気持ち良くなりたいな。」
朋之は俺の顔を見る事無くじっと自分の頬を撫でている物を見つめている。それは今まで入れていた俺の指より今まで遊んでいたおもちゃよりも太くて長い、その顔には期待が現れていた。
「もっと?・・・奥?・・・お兄ちゃんと一緒?」
「あぁそうだよ。もう中に入れていい?俺は朋の中に入りたいな。」
片言に聞いて来る間も頬に擦る付けていた、朋之の頬はスベスベで気持ちは良くこのまま顔射もいいが先ずは中に出したい。
「僕の中に?・・・いいよ。一緒に気持ち良くなりたい。」
ここでようやく俺の顔を見た。
俺はそっと中に入れて行くがやはり少しキツイが一気に奥まで入れるとその衝撃に朋之はイって中を締め付けるが何とか耐える。
はぁ~
動かなくても気持ち良い・・・。
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