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すき間の先 2
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今日はいい天気♪
絶好の青姦日和♪
ガチャ
やっと来た。
俺が屋上で寝て待っていると今日の相手が来た。俯いて顔は見えないが耳が赤いのであっちも期待して来た事だろう。モジモしながら俺の元まで来たが顔を上げずにいるが気にしない。俺は座りながら指示を出す。
「ちゃんと浣腸してきたか?」
コク
「じゃあ下を全部脱げ、上はブレザーが汚れるとまずいから上着だけ脱いでシャツのボタンを外せ。・・・・こっち向きながらやれ。」
後ろを向こうとしたがそうはさせない。
上着を脱いで綺麗に畳みその上にベルトを置いてズボンに手を掛けるが一瞬躊躇いながらも脱ぐとそれも綺麗に畳みシャツのボタンを外して止まる。
「どうした?パンツもちゃんと脱げ。」
震える手でパンツも脱いでそれも綺麗に畳んでいた。
こんな状況でも綺麗に畳んでいるのが可笑しくて声を出して笑ってしまうが俺はある物を見付けた。
「ふぅ~ん・・・これからされる事考えてこんなになってるんだ。・・・じゃあ期待に応えないとな♪」
シャツの裾を持って隠しているがそこが盛り上がってシミが出来始めているから隠し様がない。
俺は期待に応えてやらねば。
「じゃ、そっちのフェンスに捕まって尻をこっちに突き出せ。」
「えっ!?でも・・・。」
こいつが躊躇うには訳がある。それはグランドに面しているからだ。下では野球部と陸上部が頑張っていて他にも何部か判らないがランニングをしているのが良く見える、見えるという事はあっちからも良く見えるという事。だが、
「大丈夫だ、ここは10階建ての屋上で顔の判別は出来ないさお前だって判らないだろ?ほらさっさとしろ。」
ビクビクしながらもフェンスに掴まり尻をこちらに向けながら伺う様にこっちを見ている。
俺は足元に座り持って来た荷物を漁る、中からゴムとジェルを出しジェルを直接中に入れゴムを着けた指を先ずは1本入れる。ジェルを入れた時に冷たさと衝撃で声を出したが直ぐに我慢して声を殺している。
浣腸のお蔭かはたまたこいつがそうなのかは判らないが直ぐに解れて行き2本目も入れる、1本目は苦しそうだったが2本目からは少しづつ気持ち良さ様にしている。
「結構すんなり入ったけど。いつも自分でしているのか?」
していない事はこのキツさで判ったがあえて聞く。すると期待通りの反応が帰って来た。
「なっ!?ちっ違う!してな・・んっ」
「してない割に気持ち良さそうだけど?ここもこんなにして見てみろよもう下に水たまりが出来ているけどこれ何かな?それにその声は?気持ち良いんじゃないの?違う?」
未だ尻しか弄っていないのに我慢汁だけで水たまりが出来始めていたし、声もさっきから殺してはいるが我慢出来ずに漏れている。3本目を入れてイイ所を重点店に責めれば声は殺しきれてないし腰が揺れている、こいつは今自分が何処に居るか忘れているみたいだから教えてやろう。
「気持ち良いか?声が気持ち良さそうだ。下の奴らにも聞こえてるかも知れないな。」
「あぁん・・・えっ?」
中が締った下を気にしている、今自分が何処に居るか思い出した様だ♪
「確かに顔は判らないかも知れないが声は聞こえているかも知れないなぁ。」
あぁ更に締った。更に中を弄ると我慢するかの様に締め付けるが気にせず中を弄り倒すイイ所を中心にイク直前で指を抜くと「あん・・・。」っとこれまた気持ち良さげにしかし何で抜くの?と言う顔でこちらを見て来るので俺は自分の前を肌蹴させいきり立った物見せ付けて
「どうして欲しい?」
あえて聞く。
これは俺が強姦したのではなく合意の上、むしろ頼まれたから入れるのであると。
俺の顔を見る事無くじっと俺の物を見つめ生唾を飲む、そっとこちらを見上げて物欲しそうな顔ででも恥ずかしくて言えずにいるのでアナルに擦り付けたり先を少しだけ押し付けてみたりすると、入れて欲しそうに穴がパクパクしているのが面白くて焦らしてみると我慢出来なくなったのか物欲しそうな顔で懇願してくる。
「・・・あの、・・お願いします。」
「何をどうしてほしい?」
「・・・こっ小谷くんの・・・おっきなオチ○チンを・・・僕の、お尻に・・・入れてくださぃ。」
「いいだろう!」
俺は俺のを入れるには未だ狭いと思われる穴に一気に入れる。
渡辺が声を出そうとしたから口を押える、痛みと快楽が一気に来てフェンスを越えて校舎の外まで飛んで行く程に汁を出しながらイキ中を締め付けるが何とか耐える。
「ふぅ・・・危ねぇ持ってかれる所だった。大丈夫か?」
見た感じ意識が飛んでるみたいだが気にせず俺は俺の快楽を楽しむ。最初はゆっくりと中が馴染んで来たら速度を上げて楽しむ、意識が飛びながらも俺の動きに合せて喘ぎだす所をみると問題はなさそうだ。
俺がイキそうになる頃に意識を取り戻し自分が何をしているのかを理解しているのかは不明だが、さっきより気持ち良さそうに喘ぎだす。余程大きな声で喘がなければ下まで聞こえはしないので気にせずその声を楽しむ。
「出すぞ、しっかり受け止めろよ。」
更に激しく腰を打ち付け中を擦り上げると俺より先にイク、それにより締め付けられ俺も数日しないで溜めた物を一気に奥で出す。すると最後まで絞り取ろうとするかの様に締め付けるその動きで直ぐに硬くなった俺はそのまま第2ラウンドに突入する。
絶好の青姦日和♪
ガチャ
やっと来た。
俺が屋上で寝て待っていると今日の相手が来た。俯いて顔は見えないが耳が赤いのであっちも期待して来た事だろう。モジモしながら俺の元まで来たが顔を上げずにいるが気にしない。俺は座りながら指示を出す。
「ちゃんと浣腸してきたか?」
コク
「じゃあ下を全部脱げ、上はブレザーが汚れるとまずいから上着だけ脱いでシャツのボタンを外せ。・・・・こっち向きながらやれ。」
後ろを向こうとしたがそうはさせない。
上着を脱いで綺麗に畳みその上にベルトを置いてズボンに手を掛けるが一瞬躊躇いながらも脱ぐとそれも綺麗に畳みシャツのボタンを外して止まる。
「どうした?パンツもちゃんと脱げ。」
震える手でパンツも脱いでそれも綺麗に畳んでいた。
こんな状況でも綺麗に畳んでいるのが可笑しくて声を出して笑ってしまうが俺はある物を見付けた。
「ふぅ~ん・・・これからされる事考えてこんなになってるんだ。・・・じゃあ期待に応えないとな♪」
シャツの裾を持って隠しているがそこが盛り上がってシミが出来始めているから隠し様がない。
俺は期待に応えてやらねば。
「じゃ、そっちのフェンスに捕まって尻をこっちに突き出せ。」
「えっ!?でも・・・。」
こいつが躊躇うには訳がある。それはグランドに面しているからだ。下では野球部と陸上部が頑張っていて他にも何部か判らないがランニングをしているのが良く見える、見えるという事はあっちからも良く見えるという事。だが、
「大丈夫だ、ここは10階建ての屋上で顔の判別は出来ないさお前だって判らないだろ?ほらさっさとしろ。」
ビクビクしながらもフェンスに掴まり尻をこちらに向けながら伺う様にこっちを見ている。
俺は足元に座り持って来た荷物を漁る、中からゴムとジェルを出しジェルを直接中に入れゴムを着けた指を先ずは1本入れる。ジェルを入れた時に冷たさと衝撃で声を出したが直ぐに我慢して声を殺している。
浣腸のお蔭かはたまたこいつがそうなのかは判らないが直ぐに解れて行き2本目も入れる、1本目は苦しそうだったが2本目からは少しづつ気持ち良さ様にしている。
「結構すんなり入ったけど。いつも自分でしているのか?」
していない事はこのキツさで判ったがあえて聞く。すると期待通りの反応が帰って来た。
「なっ!?ちっ違う!してな・・んっ」
「してない割に気持ち良さそうだけど?ここもこんなにして見てみろよもう下に水たまりが出来ているけどこれ何かな?それにその声は?気持ち良いんじゃないの?違う?」
未だ尻しか弄っていないのに我慢汁だけで水たまりが出来始めていたし、声もさっきから殺してはいるが我慢出来ずに漏れている。3本目を入れてイイ所を重点店に責めれば声は殺しきれてないし腰が揺れている、こいつは今自分が何処に居るか忘れているみたいだから教えてやろう。
「気持ち良いか?声が気持ち良さそうだ。下の奴らにも聞こえてるかも知れないな。」
「あぁん・・・えっ?」
中が締った下を気にしている、今自分が何処に居るか思い出した様だ♪
「確かに顔は判らないかも知れないが声は聞こえているかも知れないなぁ。」
あぁ更に締った。更に中を弄ると我慢するかの様に締め付けるが気にせず中を弄り倒すイイ所を中心にイク直前で指を抜くと「あん・・・。」っとこれまた気持ち良さげにしかし何で抜くの?と言う顔でこちらを見て来るので俺は自分の前を肌蹴させいきり立った物見せ付けて
「どうして欲しい?」
あえて聞く。
これは俺が強姦したのではなく合意の上、むしろ頼まれたから入れるのであると。
俺の顔を見る事無くじっと俺の物を見つめ生唾を飲む、そっとこちらを見上げて物欲しそうな顔ででも恥ずかしくて言えずにいるのでアナルに擦り付けたり先を少しだけ押し付けてみたりすると、入れて欲しそうに穴がパクパクしているのが面白くて焦らしてみると我慢出来なくなったのか物欲しそうな顔で懇願してくる。
「・・・あの、・・お願いします。」
「何をどうしてほしい?」
「・・・こっ小谷くんの・・・おっきなオチ○チンを・・・僕の、お尻に・・・入れてくださぃ。」
「いいだろう!」
俺は俺のを入れるには未だ狭いと思われる穴に一気に入れる。
渡辺が声を出そうとしたから口を押える、痛みと快楽が一気に来てフェンスを越えて校舎の外まで飛んで行く程に汁を出しながらイキ中を締め付けるが何とか耐える。
「ふぅ・・・危ねぇ持ってかれる所だった。大丈夫か?」
見た感じ意識が飛んでるみたいだが気にせず俺は俺の快楽を楽しむ。最初はゆっくりと中が馴染んで来たら速度を上げて楽しむ、意識が飛びながらも俺の動きに合せて喘ぎだす所をみると問題はなさそうだ。
俺がイキそうになる頃に意識を取り戻し自分が何をしているのかを理解しているのかは不明だが、さっきより気持ち良さそうに喘ぎだす。余程大きな声で喘がなければ下まで聞こえはしないので気にせずその声を楽しむ。
「出すぞ、しっかり受け止めろよ。」
更に激しく腰を打ち付け中を擦り上げると俺より先にイク、それにより締め付けられ俺も数日しないで溜めた物を一気に奥で出す。すると最後まで絞り取ろうとするかの様に締め付けるその動きで直ぐに硬くなった俺はそのまま第2ラウンドに突入する。
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